氷壁

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評判

氷壁の評価:

4.37/5点 レビュー 83件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全377件 201〜220 11/19ページ
No.177
(5pt)

氷壁

ナイロンザイル事件から辿り着いた本書(ドラマも知らず)。 中身もそんな流れだろうと思っていたが、読むと思いのほか引き込まれ、事件からは一日かからず読み上げた。 素晴らしい作品だと思う。 特に主人公がとてもいい。 しかし所々で緊張を強いられ気楽に読めない。 何しろ山行・事件・恋愛共にこちらが思うように進まない。 余りに狭い世界で絡み合う設定や、特に男女絡みの説明不足も不自然に思った。 だから魚津が彼女をそんなに想っていたとは思えなかった。 そこが物語上、重要な割には…。 駆け足で読んだので見落としている部分もあるのだろう。 繰り返し読む本になると思う。
氷壁 Amazon書評・レビュー: 氷壁より
4103025093
No.176
(4pt)

山に行ってみたくなる本

先日初めて上高地に行き、30年前に読んだ氷壁を思い出し、再度読みました。舞台は昭和30年、今から60年前の物語で、少々、時代錯誤は感じますが、日本語の美しさ、また穂高、上高地の自然描写とあいまって、心洗われます。しかし、内容は波乱にとんでいて、長編ですが思わず一気に読んでしまいました。
氷壁 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (新潮文庫)より
B0099FMQS6
No.175
(4pt)

山に行ってみたくなる本

先日初めて上高地に行き、30年前に読んだ氷壁を思い出し、再度読みました。 舞台は昭和30年、今から60年前の物語で、少々、時代錯誤は感じますが、日本語の美しさ、また穂高、上高地の自然描写とあいまって、心洗われます。 しかし、内容は波乱にとんでいて、長編ですが思わず一気に読んでしまいました。
氷壁 Amazon書評・レビュー: 氷壁より
4103025123
No.174
(4pt)

山に行ってみたくなる本

先日初めて上高地に行き、30年前に読んだ氷壁を思い出し、再度読みました。 舞台は昭和30年、今から60年前の物語で、少々、時代錯誤は感じますが、日本語の美しさ、また穂高、上高地の自然描写とあいまって、心洗われます。 しかし、内容は波乱にとんでいて、長編ですが思わず一気に読んでしまいました。
氷壁 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (新潮文庫)より
4101063109
No.173
(4pt)

山に行ってみたくなる本

先日初めて上高地に行き、30年前に読んだ氷壁を思い出し、再度読みました。 舞台は昭和30年、今から60年前の物語で、少々、時代錯誤は感じますが、日本語の美しさ、また穂高、上高地の自然描写とあいまって、心洗われます。 しかし、内容は波乱にとんでいて、長編ですが思わず一気に読んでしまいました。
氷壁 (1963年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (1963年) (新潮文庫)より
B000JAHJIM
No.172
(4pt)

山に行ってみたくなる本

先日初めて上高地に行き、30年前に読んだ氷壁を思い出し、再度読みました。 舞台は昭和30年、今から60年前の物語で、少々、時代錯誤は感じますが、日本語の美しさ、また穂高、上高地の自然描写とあいまって、心洗われます。 しかし、内容は波乱にとんでいて、長編ですが思わず一気に読んでしまいました。
氷壁 Amazon書評・レビュー: 氷壁より
4103025093
No.171
(5pt)

登山と都会の完璧なドラマ

1955年に穂高で起きた、当時出始めのナイロンザイルが切れて死者が出た事件。「ナイロンザイルに欠点があるのか、扱い方を間違えたのか」巻き起こった論争。それをもとに描いた登山・ヒューマンドラマ。

すっっごく面白かった。

自然をしっかり感じられる「山」の描写、愛憎劇が繰り広げられる「都会」の描写の2つが大きく繰り返しながら物語は進んでいきます。

「山」では、必要最小限ながらも自然の美しさや厳しさ、その描写力に北アルプスへの憧れがつのります。

「都会」では、主人公の魚津を中心に、ザイル事件で亡くなることになる小坂、彼が想いを寄せていた八代夫人、その主人の教之助、魚津に思いを寄せる小坂の妹かおる、魚津の上司常盤……等が複雑に人間模様を交錯させていく。友情、愛情、嫉妬――時代に不変の感情は、事件後60年たっても全く輝きを失いません。

この2つが交互に、しかもときに人物視点を変えながらテンポよく繰り返されるので、600ページにわたる分厚い本ながら、全く飽きることなく、一気に読んでしまいました。

ちなみに僕が一番好きだったのは主人公の魚津ではなく、豪快で自己中心的ながらも部下を認め、包み込むような上司の常盤さんだったのですが、上司のやさしいフォローにも突っかかっていく魚津……これが登山家との視点の違いでしょうか。

悲劇から始まる物語「にもかかわらず」な最後は、個人的にはキツくもあったのですが……

最後の最後のシーンは素晴らしかったです。主要な3人が、それぞれの思惑を抱えながら、それぞれの方向へ解散していく。名シーンではないでしょうか。
氷壁 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (新潮文庫)より
B0099FMQS6
No.170
(5pt)

登山と都会の完璧なドラマ

1955年に穂高で起きた、当時出始めのナイロンザイルが切れて死者が出た事件。「ナイロンザイルに欠点があるのか、扱い方を間違えたのか」巻き起こった論争。それをもとに描いた登山・ヒューマンドラマ。

すっっごく面白かった。

自然をしっかり感じられる「山」の描写、愛憎劇が繰り広げられる「都会」の描写の2つが大きく繰り返しながら物語は進んでいきます。

「山」では、必要最小限ながらも自然の美しさや厳しさ、その描写力に北アルプスへの憧れがつのります。

「都会」では、主人公の魚津を中心に、ザイル事件で亡くなることになる小坂、彼が想いを寄せていた八代夫人、その主人の教之助、魚津に思いを寄せる小坂の妹かおる、魚津の上司常盤等が複雑に人間模様を交錯させていく。友情、愛情、嫉妬――時代に不変の感情は、事件後60年たっても全く輝きを失いません。

この2つが交互に、しかもときに人物視点を変えながらテンポよく繰り返されるので、600ページにわたる分厚い本ながら、全く飽きることなく、一気に読んでしまいました。

ちなみに僕が一番好きだったのは主人公の魚津ではなく、豪快で自己中心的ながらも部下を認め、包み込むような上司の常盤さんだったのですが、上司のやさしいフォローにも突っかかっていく魚津これが登山家との視点の違いでしょうか。

悲劇から始まる物語「にもかかわらず」な最後は、個人的にはキツくもあったのですが

最後の最後のシーンは素晴らしかったです。主要な3人が、それぞれの思惑を抱えながら、それぞれの方向へ解散していく。名シーンではないでしょうか。
氷壁 Amazon書評・レビュー: 氷壁より
4103025123
No.169
(5pt)

登山と都会の完璧なドラマ

1955年に穂高で起きた、当時出始めのナイロンザイルが切れて死者が出た事件。「ナイロンザイルに欠点があるのか、扱い方を間違えたのか」巻き起こった論争。それをもとに描いた登山・ヒューマンドラマ。

すっっごく面白かった。

自然をしっかり感じられる「山」の描写、愛憎劇が繰り広げられる「都会」の描写の2つが大きく繰り返しながら物語は進んでいきます。

「山」では、必要最小限ながらも自然の美しさや厳しさ、その描写力に北アルプスへの憧れがつのります。

「都会」では、主人公の魚津を中心に、ザイル事件で亡くなることになる小坂、彼が想いを寄せていた八代夫人、その主人の教之助、魚津に思いを寄せる小坂の妹かおる、魚津の上司常盤等が複雑に人間模様を交錯させていく。友情、愛情、嫉妬――時代に不変の感情は、事件後60年たっても全く輝きを失いません。

この2つが交互に、しかもときに人物視点を変えながらテンポよく繰り返されるので、600ページにわたる分厚い本ながら、全く飽きることなく、一気に読んでしまいました。

ちなみに僕が一番好きだったのは主人公の魚津ではなく、豪快で自己中心的ながらも部下を認め、包み込むような上司の常盤さんだったのですが、上司のやさしいフォローにも突っかかっていく魚津これが登山家との視点の違いでしょうか。

悲劇から始まる物語「にもかかわらず」な最後は、個人的にはキツくもあったのですが

最後の最後のシーンは素晴らしかったです。主要な3人が、それぞれの思惑を抱えながら、それぞれの方向へ解散していく。名シーンではないでしょうか。
氷壁 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (新潮文庫)より
4101063109
No.168
(5pt)

登山と都会の完璧なドラマ

1955年に穂高で起きた、当時出始めのナイロンザイルが切れて死者が出た事件。「ナイロンザイルに欠点があるのか、扱い方を間違えたのか」巻き起こった論争。それをもとに描いた登山・ヒューマンドラマ。

すっっごく面白かった。

自然をしっかり感じられる「山」の描写、愛憎劇が繰り広げられる「都会」の描写の2つが大きく繰り返しながら物語は進んでいきます。

「山」では、必要最小限ながらも自然の美しさや厳しさ、その描写力に北アルプスへの憧れがつのります。

「都会」では、主人公の魚津を中心に、ザイル事件で亡くなることになる小坂、彼が想いを寄せていた八代夫人、その主人の教之助、魚津に思いを寄せる小坂の妹かおる、魚津の上司常盤等が複雑に人間模様を交錯させていく。友情、愛情、嫉妬――時代に不変の感情は、事件後60年たっても全く輝きを失いません。

この2つが交互に、しかもときに人物視点を変えながらテンポよく繰り返されるので、600ページにわたる分厚い本ながら、全く飽きることなく、一気に読んでしまいました。

ちなみに僕が一番好きだったのは主人公の魚津ではなく、豪快で自己中心的ながらも部下を認め、包み込むような上司の常盤さんだったのですが、上司のやさしいフォローにも突っかかっていく魚津これが登山家との視点の違いでしょうか。

悲劇から始まる物語「にもかかわらず」な最後は、個人的にはキツくもあったのですが

最後の最後のシーンは素晴らしかったです。主要な3人が、それぞれの思惑を抱えながら、それぞれの方向へ解散していく。名シーンではないでしょうか。
氷壁 (1963年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (1963年) (新潮文庫)より
B000JAHJIM
No.167
(5pt)

登山と都会の完璧なドラマ

1955年に穂高で起きた、当時出始めのナイロンザイルが切れて死者が出た事件。「ナイロンザイルに欠点があるのか、扱い方を間違えたのか」巻き起こった論争。それをもとに描いた登山・ヒューマンドラマ。

すっっごく面白かった。

自然をしっかり感じられる「山」の描写、愛憎劇が繰り広げられる「都会」の描写の2つが大きく繰り返しながら物語は進んでいきます。

「山」では、必要最小限ながらも自然の美しさや厳しさ、その描写力に北アルプスへの憧れがつのります。

「都会」では、主人公の魚津を中心に、ザイル事件で亡くなることになる小坂、彼が想いを寄せていた八代夫人、その主人の教之助、魚津に思いを寄せる小坂の妹かおる、魚津の上司常盤等が複雑に人間模様を交錯させていく。友情、愛情、嫉妬――時代に不変の感情は、事件後60年たっても全く輝きを失いません。

この2つが交互に、しかもときに人物視点を変えながらテンポよく繰り返されるので、600ページにわたる分厚い本ながら、全く飽きることなく、一気に読んでしまいました。

ちなみに僕が一番好きだったのは主人公の魚津ではなく、豪快で自己中心的ながらも部下を認め、包み込むような上司の常盤さんだったのですが、上司のやさしいフォローにも突っかかっていく魚津これが登山家との視点の違いでしょうか。

悲劇から始まる物語「にもかかわらず」な最後は、個人的にはキツくもあったのですが

最後の最後のシーンは素晴らしかったです。主要な3人が、それぞれの思惑を抱えながら、それぞれの方向へ解散していく。名シーンではないでしょうか。
氷壁 Amazon書評・レビュー: 氷壁より
4103025093
No.166
(4pt)

単なる山岳ものでない

滑落事故を中心に、主人公を取り巻く人々の人間関係や心理の描写が細かく描かれていて、読み飽きず楽しめました。
最後の落石のシーンが心に残ります。
氷壁 Amazon書評・レビュー: 氷壁より
4103025123
No.165
(4pt)

単なる山岳ものでない

滑落事故を中心に、主人公を取り巻く人々の人間関係や心理の描写が細かく描かれていて、読み飽きず楽しめました。
最後の落石のシーンが心に残ります。
氷壁 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (新潮文庫)より
4101063109
No.164
(4pt)

単なる山岳ものでない

滑落事故を中心に、主人公を取り巻く人々の人間関係や心理の描写が細かく描かれていて、読み飽きず楽しめました。
最後の落石のシーンが心に残ります。
氷壁 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (新潮文庫)より
B0099FMQS6
No.163
(4pt)

単なる山岳ものでない

滑落事故を中心に、主人公を取り巻く人々の人間関係や心理の描写が細かく描かれていて、読み飽きず楽しめました。
最後の落石のシーンが心に残ります。
氷壁 Amazon書評・レビュー: 氷壁より
4103025093
No.162
(4pt)

単なる山岳ものでない

滑落事故を中心に、主人公を取り巻く人々の人間関係や心理の描写が細かく描かれていて、読み飽きず楽しめました。
最後の落石のシーンが心に残ります。
氷壁 (1963年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (1963年) (新潮文庫)より
B000JAHJIM
No.161
(5pt)

最後の結末が....

若い頃一度読んでいたはずが30年以上もたつと記憶も薄れ、再び読んでみたくなりました。新たに買って読んでみると意外な発見が随所にありました。サスペンス物でもあるのですが、恋愛も少しあり、日本の男性の心としては品よく好感がもてました。最後の結末、なんとなく悲しかったです。これもお話しの世界だから致し方ないかもしれません。あまりにも日本的な作品で、こういうものを読むとほっとしました。素敵な作家だとつくづく想いました。
氷壁 Amazon書評・レビュー: 氷壁より
4103025123
No.160
(5pt)

最後の結末が....

若い頃一度読んでいたはずが30年以上もたつと記憶も薄れ、再び読んでみたくなりました。新たに買って読んでみると意外な発見が随所にありました。サスペンス物でもあるのですが、恋愛も少しあり、日本の男性の心としては品よく好感がもてました。最後の結末、なんとなく悲しかったです。これもお話しの世界だから致し方ないかもしれません。あまりにも日本的な作品で、こういうものを読むとほっとしました。素敵な作家だとつくづく想いました。
氷壁 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (新潮文庫)より
4101063109
No.159
(5pt)

最後の結末が....

若い頃一度読んでいたはずが30年以上もたつと記憶も薄れ、再び読んでみたくなりました。新たに買って読んでみると意外な発見が随所にありました。サスペンス物でもあるのですが、恋愛も少しあり、日本の男性の心としては品よく好感がもてました。最後の結末、なんとなく悲しかったです。これもお話しの世界だから致し方ないかもしれません。あまりにも日本的な作品で、こういうものを読むとほっとしました。素敵な作家だとつくづく想いました。
氷壁 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (新潮文庫)より
B0099FMQS6
No.158
(5pt)

最後の結末が....

若い頃一度読んでいたはずが30年以上もたつと記憶も薄れ、再び読んでみたくなりました。新たに買って読んでみると意外な発見が随所にありました。サスペンス物でもあるのですが、恋愛も少しあり、日本の男性の心としては品よく好感がもてました。最後の結末、なんとなく悲しかったです。これもお話しの世界だから致し方ないかもしれません。あまりにも日本的な作品で、こういうものを読むとほっとしました。素敵な作家だとつくづく想いました。
氷壁 Amazon書評・レビュー: 氷壁より
4103025093