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(短編集)
ドラキュラ吸血鬼フェスティバル
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ドラキュラ吸血鬼フェスティバルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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http://www.amazon.co.jp/gp/product/4086016478/ref=cm_cr_ryp_prd_ttl_sol_56 | ||||
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短編3話 吸血鬼の給与明細 cobalt 2011.9 ドラキュラ記念吸血鬼フェスティバル coblt 2012.1 吸血鬼の迷路旅行 cobalt 2011.5 迷路旅行は、別のシリーズとの類似性から、なんとなく、やっつけっぽい気がする。それでも赤川次郎作品としての質を保っているところがすごい。 もう1話あるとうれしい 絵は ひだかなみ コバルト文庫35作品のようだけど、 シリーズで何作かがよくわかっていない。 | ||||
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表紙及び文章内のイラストが萌えキャラに代わって以降、本自体が薄くなり話が単純になった。 特に今回は一話ただの横領事件解決の話があった。この物語は本来、異形の者から吸血鬼親娘が人間を救う話が中心で、推理めいたものも多く楽しめた。読みやすくはなったが話に厚みが無くなった。この作者の作品は長く続くとこうなっていくパターンが多いが。 | ||||
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いつもながらのドラキュラ家族です。 ただ、今回は人間である妻の涼子の方が、クロロックよりもずっとモンスター的に思えてしまいました。 更には、完全なドラキュラではないのですが、そうした血をひくのか、特殊な才能をもった登場人物も現れ、ちょっと楽しい作品になっています。 | ||||
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