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殺人予告はリダイヤル



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【この小説が収録されている参考書籍】
殺人予告はリダイヤル
殺人予告はリダイヤル (文春文庫)

殺人予告はリダイヤルの評価: 4.50/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(4pt)

1994年に斉藤由貴が、2012年に本仮名ユイカが戸田鮎子を演じた

斉藤由貴の1作目は田原陽一に古尾谷雅人、2作目は田中実が演じた。 陽一の母は野際陽子。 本仮名ユイカでは永井大が陽一を演じた。 本仮名ははっきりいって花がない! 斉藤由貴の方がよかった。 看護婦戸田鮎子の勤める病院で中絶した女性がダムで死んでいた。 鮎子が周りの看護婦に事情を聞きまくって調べまくる。 新聞記者の陽一と事件を解明していく。
殺人予告はリダイヤルAmazon書評・レビュー:殺人予告はリダイヤルより
4163132708
No.1:
(5pt)

4つの短編

殺人予告はリダイヤル
死の誕生日パーティ
新春鳥取旅行の殺人
ひな祭り殺人事件
の4編。

いずれも看護婦鮎子と新聞記者田原の素人探偵物語。

場所は山村美紗の地元の京都。
主人公の仕事柄,病院関係の話題が多い。
殺人予告はリダイヤルAmazon書評・レビュー:殺人予告はリダイヤルより
4163132708

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