殺人予告はリダイヤル



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    初公開日(参考)1992年05月
    分類

    長編小説

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    殺人予告はリダイヤル (文春文庫)

    1994年05月31日 殺人予告はリダイヤル (文春文庫)

    看護婦・戸田鮎子の勤務する病院で中絶手術をした患者が、数日後宇治の天ヶ瀬ダムで水死体となって発見された。不審に思った鮎子は手術の様子を同僚の看護婦たちから聞いてゆくうちに、事件の核心に迫ってゆく―。表題作ほか傑作ミステリー三篇。新聞記者・田原陽一と鮎子のコンビによる新鮮シリーズ第二弾。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    1994年に斉藤由貴が、2012年に本仮名ユイカが戸田鮎子を演じた

    斉藤由貴の1作目は田原陽一に古尾谷雅人、2作目は田中実が演じた。 陽一の母は野際陽子。 本仮名ユイカでは永井大が陽一を演じた。 本仮名ははっきりいって花がない! 斉藤由貴の方がよかった。 看護婦戸田鮎子の勤める病院で中絶した女性がダムで死んでいた。 鮎子が周りの看護婦に事情を聞きまくって調べまくる。 新聞記者の陽一と事件を解明していく。
    殺人予告はリダイヤルAmazon書評・レビュー:殺人予告はリダイヤルより
    4163132708
    No.1:
    (5pt)

    4つの短編

    殺人予告はリダイヤル
    死の誕生日パーティ
    新春鳥取旅行の殺人
    ひな祭り殺人事件
    の4編。

    いずれも看護婦鮎子と新聞記者田原の素人探偵物語。

    場所は山村美紗の地元の京都。
    主人公の仕事柄,病院関係の話題が多い。
    殺人予告はリダイヤルAmazon書評・レビュー:殺人予告はリダイヤルより
    4163132708



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