こちら殺人現場ですが



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初公開日(参考)1984年11月
分類

長編小説

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こちら殺人現場ですが (文春文庫)

1987年09月01日 こちら殺人現場ですが (文春文庫)

編集者・由紀子の愛する担当作家が殺された。誰にも知られていない婚約の約束があったのに…。しかも犯人は彼女の周辺に潜んでいる!巧みなトリックを設定した表題作以下、「猿を抱いた少女」「真紅のマニキュア」「3通の遺言状」「消えた脅迫者」など、著者の持ち味を充分に示す短篇傑作推理7作を収録。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

狩谷警部、江夏冬子検死官、ニュースキャスタ 矢村麻沙子など、おなじみの人が活躍する。

「猿を抱いた少女」「獣医殺人事件」「真紅のマニキュア」「愛の罠」「3通の遺言状」「消えた脅迫者」「こちら殺人現場ですが 」の7つの短篇集。

狩谷警部、江夏冬子検死官、ニュースキャスタ 矢村麻沙子など、おなじみの人が活躍する。

こちら殺人現場ですがAmazon書評・レビュー:こちら殺人現場ですがより
4163081607



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