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長崎殺人物語
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長崎殺人物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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いわゆる旅情ミステリーとでもいうのでしょうか。長崎の魅力がたっぷり描かれています。 主人公の江夏冬子が警察の一員としてあまり倫理的でない行動をとるのがちょっと微妙。心の中の葛藤にとどめておく、消極的な姿勢に終始する程度でとどめるなどできなかったのだろうか。捜査をかく乱させ、これは内部の人間による公務執行妨害ではないだろうかと疑問に思った。その後も何も処分を受けず普通に物語が続くのも。。警察に勤務する方が読むとどう感じるだろうか。 | ||||
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時代が違うにしても いくら友人でもこんなことあり?ということは多いですがそれなりに突っ込んで楽しめます。テレビドラマもそうですが、殺人があっても観光はするのね。というのはこのごろから変わらないんですね。娯楽ミステリーですね。 | ||||
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サイトを開いていないので見ていません。ハロー理子ちゃんの件と一緒です。 | ||||
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京都府警の検視官 江夏冬子 の友人で、長崎でアナウンサ 西山百合子の物語. 冬子が友人をかばい、警察の枠を踏み越えてしまっていることがやや疑問だ. 少なくとも、信頼できる警部には本当のことを話していて欲しかった. 結末の友人が真犯人であることを直感したことを黙っていることは人としてあり得るだろう. 追求されたときに嘘をつくこととは意味が違う. 人として、許される範囲だろう. | ||||
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