長崎殺人物語 (トクマ・ノベルズ―女検視官・江夏冬子)
発行日:1991年08月31日
出版社:徳間書店
ページ数:203P
あらすじ
おくんち祭りに酔う長崎で、京都府警の検視官・江夏冬子は殺人事件に出くわした。久しぶりに休暇がとれ、地元でアナウンサーとなった旧友・西山百合子を訪ねたのだ。被害者大宮英子は、百合子の不倫相手である京都の大学教授・大宮総一郎の妻と判明。しかも英子の手に残された紙片には、百合子の自宅の電話番号らしき数字が記されていた!が、百合子にはアリバイがあり、冬子は胸をなでおろした。それも束の間、今度は京都で第二の殺人が…。被害者は、大宮教授のもう一人の愛人だったのだ。長篇本格推理。