太陽の塔

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評判

太陽の塔の評価:

3.89/5点 レビュー 204件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全74件 21〜40 2/4ページ
No.54
(3pt)

面白ネタの暴発状態

先に「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」を読んでから、この「太陽の塔」に
到達。なるほど、この小説が原点でしたか。

この当時の森見さんの頭の中は面白いネタで溢れんばかりだったのでしょうね。
短い話の中にこれでもかこれでもかとエピソードが詰まっています。どれもこれも
笑えるネタで楽しませてもらいましたが、ただ、ちょっとてんこ盛り過ぎかなと感じ
ました。あれも入れたいこれも入れたいと欲張りすぎて、収拾がつかなくなってしま
ったような、とっ散らかり方をしています。
作品の完成度は「四畳半」「乙女」には遠く及ばずと感じました。

ただ、デビュー作ですし、その後に氏の代表作が生まれているのですから、文句を
言ったらバチが当りますね。森見作品は出展順に読むのが大事と反省です。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.53
(3pt)

面白ネタの暴発状態

先に「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」を読んでから、この「太陽の塔」に
到達。なるほど、この小説が原点でしたか。

この当時の森見さんの頭の中は面白いネタで溢れんばかりだったのでしょうね。
短い話の中にこれでもかこれでもかとエピソードが詰まっています。どれもこれも
笑えるネタで楽しませてもらいましたが、ただ、ちょっとてんこ盛り過ぎかなと感じ
ました。あれも入れたいこれも入れたいと欲張りすぎて、収拾がつかなくなってしま
ったような、とっ散らかり方をしています。
作品の完成度は「四畳半」「乙女」には遠く及ばずと感じました。

ただ、デビュー作ですし、その後に氏の代表作が生まれているのですから、文句を
言ったらバチが当りますね。森見作品は出展順に読むのが大事と反省です。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.52
(3pt)

唯一無二の「太陽の塔」

妄想と強がりと代償行動にまみれた京大生の青春の物語です。

現代の京都に住む大学生の話なのですが、「ええじゃないか」で「クリスマス」を打倒する
などという現実にはあり得そうもない話や、妄想と現実の境目が時々あいまいで、
作品全体が、主人公あるいは作者が見た夢や妄想ではないかと思ったりしてしまいます。

見どころは、恋愛に関しては負け組の男どもの闘争と会話です。
クリスマスプレゼントに偽装して、大量のゴキブリを送りあうような男どおしの闘争を展開する
かと思えば、京大生狩りにあって逃げ惑う敵を助けたりします。
失恋をしたことをメールで友人知らせたら、「幸福が有限な資源だとすれば、
君の不幸は余剰を1つ生み出した。余剰はもちろん俺がもらう」
というが返事返ってきたりします。
このような男どもの外部との闘争や自己の情念との格闘に、よく読むと、
人生の真実だなよな、と思わせる内容が沢山含まれています。

言葉で説明ができないほどユニークな小説です。
万博会場に残っている建築物の「太陽の塔」と同じように、他に似たような作品がありません。
「太陽の塔」は見てみないことには、どんな作品かわからないと思います。
ぜひ読んでみてください。
とてもユニーク小説ですので、評価は分かれると思います。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.51
(3pt)

唯一無二の「太陽の塔」

妄想と強がりと代償行動にまみれた京大生の青春の物語です。

現代の京都に住む大学生の話なのですが、「ええじゃないか」で「クリスマス」を打倒する
などという現実にはあり得そうもない話や、妄想と現実の境目が時々あいまいで、
作品全体が、主人公あるいは作者が見た夢や妄想ではないかと思ったりしてしまいます。

見どころは、恋愛に関しては負け組の男どもの闘争と会話です。
クリスマスプレゼントに偽装して、大量のゴキブリを送りあうような男どおしの闘争を展開する
かと思えば、京大生狩りにあって逃げ惑う敵を助けたりします。
失恋をしたことをメールで友人知らせたら、「幸福が有限な資源だとすれば、
君の不幸は余剰を1つ生み出した。余剰はもちろん俺がもらう」
というが返事返ってきたりします。
このような男どもの外部との闘争や自己の情念との格闘に、よく読むと、
人生の真実だなよな、と思わせる内容が沢山含まれています。

言葉で説明ができないほどユニークな小説です。
万博会場に残っている建築物の「太陽の塔」と同じように、他に似たような作品がありません。
「太陽の塔」は見てみないことには、どんな作品かわからないと思います。
ぜひ読んでみてください。
とてもユニーク小説ですので、評価は分かれると思います。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.50
(3pt)

森美ワールドの原点。作品としてはいまいちだが、作者の才能を見いだした選者に拍手。

「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」の原点となる作品。森美氏の処女作でファンタジー大賞の受賞作だが、ファンタジーではなくいわゆるもんもんとした大学生活の鬱屈した思いを吐露した私小説的な作品である.後に続く2作のベースは本作でもう出来上がっていて、エンターテイメントとして洗練させたものが、四畳半であり、乙女である.本作はひたすら若さ故の鬱屈した思いが述べられ、ストーリーがなく作品としては今ひとつだが、その独特な文体、および奔放なイマジネーションにあふれており、このようなゴツゴツとした原石のような作品から森見登美彦という作家を発掘した編集者には拍手を送りたい.
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.49
(3pt)

森美ワールドの原点。作品としてはいまいちだが、作者の才能を見いだした選者に拍手。

「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」の原点となる作品。森美氏の処女作でファンタジー大賞の受賞作だが、ファンタジーではなくいわゆるもんもんとした大学生活の鬱屈した思いを吐露した私小説的な作品である.後に続く2作のベースは本作でもう出来上がっていて、エンターテイメントとして洗練させたものが、四畳半であり、乙女である.本作はひたすら若さ故の鬱屈した思いが述べられ、ストーリーがなく作品としては今ひとつだが、その独特な文体、および奔放なイマジネーションにあふれており、このようなゴツゴツとした原石のような作品から森見登美彦という作家を発掘した編集者には拍手を送りたい.
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.48
(3pt)

奔走

非モテ男子大学生による妄想炸裂ストーリーです。豊富な語彙力から生じる言い回しの数々…。その中に生まれる独特な友情、そして拭えぬ彼女への思い。

ここまで来ると笑えます。結末には人間らしい(?)一面を垣間見る事ができます。

男性は勿論の事、女性にも(理解し難いかもしれませんが)読んで頂きたい一冊です。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.47
(3pt)

奔走

非モテ男子大学生による妄想炸裂ストーリーです。豊富な語彙力から生じる言い回しの数々…。その中に生まれる独特な友情、そして拭えぬ彼女への思い。

ここまで来ると笑えます。結末には人間らしい(?)一面を垣間見る事ができます。

男性は勿論の事、女性にも(理解し難いかもしれませんが)読んで頂きたい一冊です。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.46
(3pt)

みんなが不幸になれば、僕は相対的に幸せになる

単行本は2003年12月リリース。文庫化は2006年6月1日。森見氏のデビュー作にして日本ファンタジーノベル大賞を本作で受賞している。

デビュー作にして既に森見流レトリックは完成している。京都を舞台に男子の微妙な心理を綴るという森見ワールドもその片鱗をこの作品で感じることができる。ただ、のちのちの著作は完全に躁状態で書かれているが、本作は未だそこまでは到達していない。むしろ学生生活の諸行無常が流々として綴られている。強烈なキャラクタたちは既にご登場済みの状況。むしろこの作品に大賞を与えたファンタジーノベルの選考スタッフの慧眼・邪眼に感服した。

ちなみに文庫版のあとがきは本上まなみさんである。本作に登場する『まなみ号』とおそらく無縁ではあるまい。彼女は主人公を評して『へもい』と表現している。さすがである。結局男子たるものいかに胸を張り、ポーズを示しても、結局奥底は『へもい』なのだなとほくも思う。かなり笑えます。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.45
(3pt)

みんなが不幸になれば、僕は相対的に幸せになる

単行本は2003年12月リリース。文庫化は2006年6月1日。森見氏のデビュー作にして日本ファンタジーノベル大賞を本作で受賞している。

デビュー作にして既に森見流レトリックは完成している。京都を舞台に男子の微妙な心理を綴るという森見ワールドもその片鱗をこの作品で感じることができる。ただ、のちのちの著作は完全に躁状態で書かれているが、本作は未だそこまでは到達していない。むしろ学生生活の諸行無常が流々として綴られている。強烈なキャラクタたちは既にご登場済みの状況。むしろこの作品に大賞を与えたファンタジーノベルの選考スタッフの慧眼・邪眼に感服した。

ちなみに文庫版のあとがきは本上まなみさんである。本作に登場する『まなみ号』とおそらく無縁ではあるまい。彼女は主人公を評して『へもい』と表現している。さすがである。結局男子たるものいかに胸を張り、ポーズを示しても、結局奥底は『へもい』なのだなとほくも思う。かなり笑えます。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.44
(3pt)

みんなが不幸になれば、僕は相対的に幸せになる

単行本は2003年12月リリース。文庫化は2006年6月1日。森見氏のデビュー作にして日本ファンタジーノベル大賞を本作で受賞している。

デビュー作にして既に森見流レトリックは完成している。京都を舞台に男子の微妙な心理を綴るという森見ワールドもその片鱗をこの作品で感じることができる。ただ、のちのちの著作は完全に躁状態で書かれているが、本作は未だそこまでは到達していない。むしろ学生生活の諸行無常が流々として綴られている。強烈なキャラクタたちは既にご登場済みの状況。むしろこの作品に大賞を与えたファンタジーノベルの選考スタッフの慧眼・邪眼に感服した。

文庫版のあとがきは本上まなみさんである。本作に登場する『まなみ号』とおそらく無縁ではあるまい。彼女は主人公を評して『へもい』と表現している。さすがである。結局男子たるものいかに胸を張り、ポーズを示しても、結局奥底は『へもい』なのだなとほくも思う。かなり笑えます。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.43
(3pt)

みんなが不幸になれば、僕は相対的に幸せになる

単行本は2003年12月リリース。文庫化は2006年6月1日。森見氏のデビュー作にして日本ファンタジーノベル大賞を本作で受賞している。

デビュー作にして既に森見流レトリックは完成している。京都を舞台に男子の微妙な心理を綴るという森見ワールドもその片鱗をこの作品で感じることができる。ただ、のちのちの著作は完全に躁状態で書かれているが、本作は未だそこまでは到達していない。むしろ学生生活の諸行無常が流々として綴られている。強烈なキャラクタたちは既にご登場済みの状況。むしろこの作品に大賞を与えたファンタジーノベルの選考スタッフの慧眼・邪眼に感服した。

文庫版のあとがきは本上まなみさんである。本作に登場する『まなみ号』とおそらく無縁ではあるまい。彼女は主人公を評して『へもい』と表現している。さすがである。結局男子たるものいかに胸を張り、ポーズを示しても、結局奥底は『へもい』なのだなとほくも思う。かなり笑えます。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.42
(3pt)

失恋がしたくなる?

物語としての体をなしていないような気がします。
主人公の無闇な妄念・衝動をひたすら羅列し、それに合わせた環境を書き綴り、
残りページが少なくなってきたところで〆にとりかかる。そんな印象です。
なので、かなり強引で唐突なラストだと思ったんですが、
それでも奇妙に、読後感は爽やかなんですよね。

とりあえず主人公の思考には共感できる部分もあるはずですし、
グダグダと垂れ流すくせに品の有る文章も良いと思いますよ。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.41
(3pt)

失恋がしたくなる?

物語としての体をなしていないような気がします。
主人公の無闇な妄念・衝動をひたすら羅列し、それに合わせた環境を書き綴り、
残りページが少なくなってきたところで〆にとりかかる。そんな印象です。
なので、かなり強引で唐突なラストだと思ったんですが、
それでも奇妙に、読後感は爽やかなんですよね。

とりあえず主人公の思考には共感できる部分もあるはずですし、
グダグダと垂れ流すくせに品の有る文章も良いと思いますよ。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.40
(3pt)

ま、大学生のさわやかで明るい青春模様っていう方が今時フィクションなのかもしれんが

まず、読みはじめて最初に思ったのは「なんだか読みづらいな・・」ということ。
回りっくどくというか、妙に鼻持ちならない理智を気取ってるというか・・・
自分も文章を書く時、そういう回りっくどいところが無い訳じゃないので、ちょっと小っ恥ずかしい感じもしましたが・・。
でもまぁそれがこの小説(著者?)の風味ということなんだろうということで納得はいたしました。
一言で言って、鬱屈したキモいひきこもり大学生のドツボな青春を描いた小説といったところでしょうか。
私個人としては共感できるところが殆ど無いストーリーでしたが、
これはマンガにするとしたら、『ネムルバカ』や『それでも町は廻っている』の石黒正数さんが描くと面白いかも・・と、
実際の絵柄や台詞、コマ割りなんかを想像してみました(あ、でも石黒マンガならもうちょっとほのぼのしてて、主人公はやっぱ美少女だよなぁ)。

ドラマや映画化?

この小説を実写で観たいと思いマスカ・・・?
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.39
(3pt)

ま、大学生のさわやかで明るい青春模様っていう方が今時フィクションなのかもしれんが

まず、読みはじめて最初に思ったのは「なんだか読みづらいな・・」ということ。
回りっくどくというか、妙に鼻持ちならない理智を気取ってるというか・・・
自分も文章を書く時、そういう回りっくどいところが無い訳じゃないので、ちょっと小っ恥ずかしい感じもしましたが・・。
でもまぁそれがこの小説(著者?)の風味ということなんだろうということで納得はいたしました。
一言で言って、鬱屈したキモいひきこもり大学生のドツボな青春を描いた小説といったところでしょうか。
私個人としては共感できるところが殆ど無いストーリーでしたが、
これはマンガにするとしたら、『ネムルバカ』や『それでも町は廻っている』の石黒正数さんが描くと面白いかも・・と、
実際の絵柄や台詞、コマ割りなんかを想像してみました(あ、でも石黒マンガならもうちょっとほのぼのしてて、主人公はやっぱ美少女だよなぁ)。

ドラマや映画化?

この小説を実写で観たいと思いマスカ・・・?
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.38
(3pt)

星3つ半くらいかな

星3っつ半としましたが、おもしろいのはおもしろいです(笑)。
他の方のレビューにもあるように、要するにモテないし、どうしてガールフレンドを作ったらいいかもわからないさえない京大生たちのある冬を描いた物語。
そのあたりの芯だけ取ってみると「なーんだ。つまらない。」となるのですが、表現力や独特の感性がこの小説を新鮮なものにしています。
個人的なことで申し訳ないのですが、自分が京都生まれのため、出てくる地名にはすべて親しみがあり場所もすぐ頭に浮かぶので非常に楽しめました。
自分が大学生だった当時、京都では、ボーイフレンドには私学の男の子の方が人気があり、京大生さんたちは、なんとなく近寄りがたいような(あの試験に受かるのだから恐ろしく頭がいいに違いない)けれどどこかさえないイメージがあり、それはきっと学内の女子学生の数が絶対的に少ない中、4年間ほぼ男社会の中で過ごさざるをえない(作者も書いているように)男汁どっぷりの生活を送っているからではないだろうか、と。
終盤に出てくる「ええじゃないか」が四条河原町で自然発生的に広がっていくシーンは痛快。
これからも京都を舞台にした作品を発表していってほしいような、京都から脱してさらに成長してほしいようなフクザツな心境です(笑)。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.37
(3pt)

星3つ半くらいかな

星3っつ半としましたが、おもしろいのはおもしろいです(笑)。
他の方のレビューにもあるように、要するにモテないし、どうしてガールフレンドを作ったらいいかもわからないさえない京大生たちのある冬を描いた物語。
そのあたりの芯だけ取ってみると「なーんだ。つまらない。」となるのですが、表現力や独特の感性がこの小説を新鮮なものにしています。
個人的なことで申し訳ないのですが、自分が京都生まれのため、出てくる地名にはすべて親しみがあり場所もすぐ頭に浮かぶので非常に楽しめました。
自分が大学生だった当時、京都では、ボーイフレンドには私学の男の子の方が人気があり、京大生さんたちは、なんとなく近寄りがたいような(あの試験に受かるのだから恐ろしく頭がいいに違いない)けれどどこかさえないイメージがあり、それはきっと学内の女子学生の数が絶対的に少ない中、4年間ほぼ男社会の中で過ごさざるをえない(作者も書いているように)男汁どっぷりの生活を送っているからではないだろうか、と。
終盤に出てくる「ええじゃないか」が四条河原町で自然発生的に広がっていくシーンは痛快。
これからも京都を舞台にした作品を発表していってほしいような、京都から脱してさらに成長してほしいようなフクザツな心境です(笑)。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.36
(3pt)

ファンタジーかな

ファンタジーというわりには生活臭い場面がたくさんでてきますが、不思議と汚らしい感じはしません。
阪急百貨店、叡山電鉄、鴨川など京都、関西の人たちにはおなじみの固有名詞が出てきますが、はたして関西圏以外の人に「鴨川に等間隔に並ぶカップル」なんてピンとくるのでしょうか。そのへんを読んだ方に聞いてみたいです。

ちなみに僕は関西出身なのでなかなか面白く読めましたが、特にファンタジーを読んだ、という意識はありません。でも不思議な読後感。もうちょっと読んでみようかな、と思わせる本です。

なぜか読んでる間は「となりのトトロ」っぽい雰囲気もあるな、と思いました。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.35
(3pt)

ファンタジーかな

ファンタジーというわりには生活臭い場面がたくさんでてきますが、不思議と汚らしい感じはしません。
阪急百貨店、叡山電鉄、鴨川など京都、関西の人たちにはおなじみの固有名詞が出てきますが、はたして関西圏以外の人に「鴨川に等間隔に並ぶカップル」なんてピンとくるのでしょうか。そのへんを読んだ方に聞いてみたいです。

ちなみに僕は関西出身なのでなかなか面白く読めましたが、特にファンタジーを読んだ、という意識はありません。でも不思議な読後感。もうちょっと読んでみようかな、と思わせる本です。

なぜか読んでる間は「となりのトトロ」っぽい雰囲気もあるな、と思いました。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512