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ガリバー・パニック



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【この小説が収録されている参考書籍】
ガリバー・パニック
ガリバー・パニック (講談社文庫)

ガリバー・パニックの評価: 3.50/5点 レビュー 8件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

ガリバー・パニック

九州で嵐の中、強烈な落雷に合った男が翌日に千葉の九十九里浜に身長100mに及ぶ巨人として現れた。
警察、自衛隊、役所を巻き込む一代騒動に。
やがて危害を加えない日本人らしい巨人とわかると、突然金儲けへ政治家、役所、企業が名乗り出てくる。
政治まで巻き込む事態になり巨人は再び落雷の中で姿を消す。
まさに表題にあるガリバー・パニックだ。SFだかファンタジーだかは別にして奇想天外過ぎた。
一般文学通算2399作品目の感想。2020/05/28 20:10
ガリバー・パニックAmazon書評・レビュー:ガリバー・パニックより
4062091453

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