青狼記



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    初公開日(参考)2000年06月
    分類

    長編小説

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    青狼記(上) (講談社文庫)

    2003年07月15日 青狼記(上) (講談社文庫)

    その大陸では微妙な力関係で五つの国の均衡が保たれている。楽天は一番の小国である。ある日、大国・奉金より盟約を結びたいと申し入れがあった。条件は人質の交換。軍師の父親が奉金に差し出されてから、その息子・趙浚の波瀾の人生が幕を開けた。困難に立ち向かいながらも真摯に生きる若者を描く感動巨編。 (「BOOK」データベースより)




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    青狼記の総合評価:7.14/10点レビュー 14件。Cランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.14:
    (5pt)

    楡周平さんの小説は全て読んでいます。

    楡周平さんはハードボイルから経済小説、社会派小説まで読んでいて引き込まれます。
    青狼記(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:青狼記(下) (講談社文庫)より
    406273804X
    No.13:
    (4pt)

    読みやすい

    他のレビューの方は、口語体が合わない等厳しいレビューを書かれているが
    現代小説に慣れた人には逆に読みやすいと思います。
    なので、長編ですが一気に読めてしまいます。
    おすすめです。
    青狼記Amazon書評・レビュー:青狼記より
    406210122X
    No.12:
    (3pt)

    それなりです

    経年劣化等ありますが きれいな本でした。しかし 内容が 期待していた分だけ 残念。
    青狼記(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:青狼記(上) (講談社文庫)より
    4062738031
    No.11:
    (3pt)

    それなりです

    経年劣化等ありますが きれいな本でした。しかし、内容が 期待していただけに物足りないモノでした。
    青狼記(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:青狼記(下) (講談社文庫)より
    406273804X
    No.10:
    (4pt)

    人間幸か不幸かは紙一重

    上下2巻の長編だが、前半からグイグイ読ます、途中戦闘場面でちよっとつまらなくなるが、又後半駆け引きの場面など有り、最後までいっきに読ます、楡周平の作品なので、期待して読んだが、まずまずの出来。
    青狼記(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:青狼記(上) (講談社文庫)より
    4062738031



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