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猛禽の宴 続・Cの福音



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【この小説が収録されている参考書籍】
猛禽の宴―続・Cの福音
猛禽の宴―続・Cの福音 (宝島社文庫)

猛禽の宴 続・Cの福音の評価: 3.50/5点 レビュー 8件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

個人的には微妙作

おもしろい。おもしろいが、あまりにも映画的なストーリーに少し拍子抜けした。
主人公である朝倉恭介は最初も最後も悪のヒーローだったが、この作品においてはその悪さがあまり見えてこない。話としてはおもしろいが、最初これを読んでしまうと悪人・朝倉恭介のイメージが揺らいでしまうのでは。私的には、この話の主人公は朝倉恭介でなくてもいい。そういう意味では、これはイマイチ。実際一度読んでまた読もうとは思わない。
猛禽の宴―続・Cの福音Amazon書評・レビュー:猛禽の宴―続・Cの福音より
4796612769

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