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特等添乗員αの難事件IV
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特等添乗員αの難事件IVの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全27件 21~27 2/2ページ
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ミヨンの人物像がいまひとつ現実味に欠ける嫌いはあるけど、文句なしに楽しめます。ただ、本編で完結なのかなあという気がします。チョット寂しいなあ。 | ||||
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ラテラルシンキング、冴えてます。目からうろこの発想に、脱帽です。 | ||||
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「事件の謎を解く」という要素があまり感じられない。 シンプルに楽しいキャラクター小説といった雰囲気。それはそれでいいのだけど、このシリーズの元々の魅力を考えれば、物足りない。粗製濫造しすぎかな。 | ||||
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松岡さんの作品の特徴として作中で起こる困難はかならず乗り越えられるという事です それは読むうえでの安心感に繋がりますが、逆に主人公の能力や周りの人間関係が濃くなるほど 乗り越えられるハードルが上がり酷い目に合うという事でもあります 今作はラテラルシンキングの力では右に出る物はいない中でミンミヨンが現れ 恋人との仲が前作でより強固なものになった所で恋敵が現れるなど大変な事になっています 万能鑑定士シリーズに比べて恋人との進展スピードの差でこちらの方が大変な目にあっていて 次巻はもっと大変な事になるのかと思いながらも安心して読めるのがシリーズの魅力です | ||||
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今回はハワイを舞台に無銭飲食、乗車を繰り返す謎の女との戦いです。 いつも通り、そこそこ面白いです。 このシリーズが好きな方なら、普通に楽しめると思います。 でも、やっぱり鑑定士シリーズの方が好きかな。 | ||||
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今回の舞台はハワイということですが、日本で人気だった特撮ヒーロー、キカイダーが登場します。しかも、トリックに関わってきたりと、 扱いが大きいです。そして本を読み終わった後、松岡先生がそのキカイダーの小説を書かれるというサプライズがありました。 大いに期待しています! | ||||
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4巻にしてネタ切れか・・・ 「特等」と言えるほどの添乗員としての活躍が無く、「普通の添乗員」の添乗先での推理劇になってしまっています。 添乗先のハワイも「作者が次回作でキカイダーを扱う」「キカイダーはハワイで人気」という大人の事情で登場させたとしか思えません。ただのトラベルミステリですね。 5作目に期待します。 | ||||
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