色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
評判
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年の評価:
3.41/5点 レビュー 1,022件。 B ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1,024件 101〜120 6/52ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年の評価:
3.41/5点 レビュー 1,022件。 B ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
他の方も言われていましたが、今作は確かに…。
ネタバレにもなるので読むのには気をつけてください↓↓↓↓↓↓
本作のストーリーで
「親しい人からの突然の断絶を繰り返され自信をなくし人に心の全てを許すことができなくなった」こと、「そうなってしまった原因を探ることで人を信じる心を取り戻してきた」こと、しかし「その中でまた大切な人を失う恐怖に苛まれる」こと。
これらは共感できますし、よく描写されていたと思いますが、、、
つくる君の「自分はからっぽ」だと自信をなくす理由が「大切な人が急に離れていった事実」だけで、そう思うに至る描写がなく腑に落ちないこと。
また、「今まで人を心から好きになったことがない」ということで更に落ち込んでいるけど、好きでもない女性と付き合うから別れが発生してますます自信をなくしてるだけなんじゃないの?と言いたくなるし、巡礼するなら落ち込む行動をしていたのは自分だと悟る描写も欲しかったです。
また、「シロが嘘をついた根拠や目的」と「沙羅の真実と本音」、そして「灰田父と緑田の話のその後」が最後まで明らかにされないことがかなりの消化不良となり、最後が不明のため「つくるの感じた心の中の凍っていた感覚がなんだったのか」も若干わからなかったです。
例えば「被害にあったけど、つくるを好きだったから知られたくなくて、知られる前に罪を捏造して切った」とか、彼女なりの理由を出してもよかったのではないかと思いました(←稚拙ですが。もしそれなら、つくるも自信を持ち、失われた時間と可能性についての考察もできるのではないかなと…)
あとは、沙羅がつくるを送り出してくれた理由を考えると彼女の裏行動は理解しがたいし、個人的には、最後沙羅を選ぶフラグはあるけどつくるは自らの空虚さにより誰をも選ばないのかと思いましたが、まさか最後この消化不良かと驚きがっかりしました(^-^;)
灰田くん本人が離れたことは、傷つく伏線と考えるとこれでいいのかなと思いますが、巡礼は「3人+灰田」でお願いしたかった。全員コンプリートは実際は難しいかもしれないけれど、会えなかったらその描写をするにしても全員巡礼の方が不信感回復に納得できたような気がします。
あとは家族や名古屋への思い入れのなさのエピソードや根拠をもう少し示してほしかったかなぁと。
他のレビューされていた方の「春樹作品の主人公は内気で受身で孤独ってパターンなのに、なぜか女に恵まれてる境遇にいるのにやれやれ、人生はむなしい、なんて贅沢なことをいってる。いうなれば「孤独ぶってるリア充」です。非リア充からすればこれほどイラつく奴もいません。(一部抜粋)」というのが春樹好きの私からしても相当に的を得すぎていて爆笑しました(笑)さすがです!!この意見には賛同せざるを得ないです(笑)
しかし、「リア充なのに孤独感を感じる」ということが、まさに「からっぽ、空虚」という表現なのかなと思います。
ただの感想文になってしまいましたが、
要はまさかの消化不良という前代未聞さに驚いたというかんじです。
でももしかしたら春樹さんにとってはもっと深い意味を込めた作品かもしれませんので、
春樹さんがこれでよいと言うならそれが正しいと思います。
わかりやすいストーリーを好むような私のような初心者には難解だったということです。
他の作品はもっともっとすごいですし、読み終わった後に思考が村上春樹節になるのも、とっても大好きですので、皆さんもこの作品が好みでないからって春樹さんを嫌いにならないでください!!他のも是非読んでみてください♪