(短編集)

残り全部バケーション

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評判

残り全部バケーションの評価:

4.24/5点 レビュー 83件。 B ランク

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平均点4.24pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全135件 101〜120 6/7ページ
No.35
(4pt)

軽快なテンポで爽快感があり、読んでいて楽しかった

人に言えない裏の仕事をしている溝口と岡田を中心に展開される5つの短編集。

どの話も軽快なテンポで爽快感があり、相変わらず読んでいて楽しかった。物語が徐々につながっていく展開も著者らしくてよかった。

個人的には「タキオン作戦」と「小さな兵隊」が好きだった。

「タキオン作戦」は、たまたま出会った虐待を受けている少年を救うために岡田が仕込んだ壮大な計画が展開される。一見関係のない話がどう収束するのか、読んでいてワクワクする話だった。

「小さな兵隊」は、問題児と言われている小学生の岡田少年と、好奇心旺盛な男の子の物語。弓子先生を守るために奮闘する様子は手に汗握った。岡田少年の「いつだって、先生の出す問題を解くのは、俺たちじゃないか」という小学生らしいセリフが好きだった。
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898
No.34
(4pt)

軽快なテンポで爽快感があり、読んでいて楽しかった

人に言えない裏の仕事をしている溝口と岡田を中心に展開される5つの短編集。

どの話も軽快なテンポで爽快感があり、相変わらず読んでいて楽しかった。物語が徐々につながっていく展開も著者らしくてよかった。

個人的には「タキオン作戦」と「小さな兵隊」が好きだった。

「タキオン作戦」は、たまたま出会った虐待を受けている少年を救うために岡田が仕込んだ壮大な計画が展開される。一見関係のない話がどう収束するのか、読んでいてワクワクする話だった。

「小さな兵隊」は、問題児と言われている小学生の岡田少年と、好奇心旺盛な男の子の物語。弓子先生を守るために奮闘する様子は手に汗握った。岡田少年の「いつだって、先生の出す問題を解くのは、俺たちじゃないか」という小学生らしいセリフが好きだった。
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.33
(4pt)

ヤッパリ今回もつながっているのよね。

五個の短編小説、それぞれがモヤモヤと完結しているようでも連鎖しているのよ。読みながら、この場景どこかにあったぞ、とページを戻すことがありました。でも最後まで読むと霧が晴れる感じが爽快! 登場人物が魅力的でカッコいい。昔見たTV[傷だらけの天使]を思い出しました。
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898
No.32
(4pt)

ヤッパリ今回もつながっているのよね。

五個の短編小説、それぞれがモヤモヤと完結しているようでも連鎖しているのよ。読みながら、この場景どこかにあったぞ、とページを戻すことがありました。でも最後まで読むと霧が晴れる感じが爽快! 登場人物が魅力的でカッコいい。昔見たTV[傷だらけの天使]を思い出しました。
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.31
(5pt)

著者の本領発揮

この本には5つの短編が掲載されています。

私は「Reborn はじまりの一歩」で表題作の”残り全部バケーション”を読んだ時には
どの登場人物にも感情移入ができずに楽しめませんでした。
ページ数が少ない割に登場人物が多くて
ひととなりを想像しにくかったからだと思います。

その短篇が一つの本になったので
期待は薄いけれど読んでみました。

短篇同士がつながって
登場人物の人物描写が濃くなるにつれて
私は夢中でページを手繰りました。

最後のページを読み終えてから
短篇同士のつながりを確認したくて
本を最初から再読しました。

私の期待を超える作品でした。

登場人物のある台詞が著者の台詞に聞こえたので
引用いたします。

「いや、別に読まなかったならそれはそれでいいんですよ。
 (中略)こういうのは、いろいろ仕掛けて、
 どれかに引っかかってくれればいいな、 というものだから」
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898
No.30
(5pt)

著者の本領発揮

この本には5つの短編が掲載されています。

私は「Reborn はじまりの一歩」で表題作の”残り全部バケーション”を読んだ時には
どの登場人物にも感情移入ができずに楽しめませんでした。
ページ数が少ない割に登場人物が多くて
ひととなりを想像しにくかったからだと思います。

その短篇が一つの本になったので
期待は薄いけれど読んでみました。

短篇同士がつながって
登場人物の人物描写が濃くなるにつれて
私は夢中でページを手繰りました。

最後のページを読み終えてから
短篇同士のつながりを確認したくて
本を最初から再読しました。

私の期待を超える作品でした。

登場人物のある台詞が著者の台詞に聞こえたので
引用いたします。

「いや、別に読まなかったならそれはそれでいいんですよ。
 (中略)こういうのは、いろいろ仕掛けて、
 どれかに引っかかってくれればいいな、 というものだから」
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.29
(5pt)

久しぶりの当たり!

伊坂幸太郎の作品は全て読んでいますが、読後の爽快感があり、
魅力的な登場人物(こんな人はいないだろうけど、いたらいいなと思わせる)や言葉の選び方が特に好きです。

最近の作品では、PK,夜の国のクーパーがありますが、あまり私の好きな伊坂作品ではなかったです。

残り全部バケーション、まず題名が素敵です。
登場人物もそれぞれが魅力的です。

かなりクオリティーが高く、伊坂さんの魅力がたくさん詰まっている作品だと思うので、
伊坂作品を読んだことがない方にもおすすめできます!

この作品で伊坂さんを知って、他の作品を読むきっかけになればと思います。

個人的には、出だしの文章が秀逸で一気読みしてしまいました(笑)
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.28
(5pt)

題名も素敵!

なんか題名、いいですよね。
伊坂特有の時系列をうまく使ったストーリー展開。読み手が、「なんで?」「で?」と思えば、それがしっかり用意されているわけですな。
読み手の視線をうまく誘導しながら、当然いろんな展開もありながら、最後全て繋がる!いやー緻密な構成、展開、ディティール表現、総称して文体とでも言いましょうか。さすがです。伊坂初心者でも楽しく読めると思います。
あと強いて言えば、伊坂シリーズは出版された順番に読んでいくのがベストかなと。いつものやつです。
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898
No.27
(5pt)

題名も素敵!

なんか題名、いいですよね。
伊坂特有の時系列をうまく使ったストーリー展開。読み手が、「なんで?」「で?」と思えば、それがしっかり用意されているわけですな。
読み手の視線をうまく誘導しながら、当然いろんな展開もありながら、最後全て繋がる!いやー緻密な構成、展開、ディティール表現、総称して文体とでも言いましょうか。さすがです。伊坂初心者でも楽しく読めると思います。
あと強いて言えば、伊坂シリーズは出版された順番に読んでいくのがベストかなと。いつものやつです。
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.26
(5pt)

愉快なハードボイルド

タイトルから想像しにくいハードボイルド.のコメディ?笑
グラスホッパー・マリアビートルにも通じるような世界観が
古くからの伊坂ファンには痛快です.
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898
No.25
(5pt)

久々に伊坂さんらしい作品でした

最近の伊坂さんの作品はお話としては面白いのですが、
伊坂さんらしさが薄れてきたような気がして寂しく感じます。
ですがこの本は間違いなく伊坂さんだ!と言えるお話でした。どの章もあっと驚くラストばかりで、
最後まで一気に読んでしまいました。やっぱり伊坂さんと言えばラストのどんでん返しです。
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898
No.24
(5pt)

愉快なハードボイルド

タイトルから想像しにくいハードボイルド.のコメディ?笑
グラスホッパー・マリアビートルにも通じるような世界観が
古くからの伊坂ファンには痛快です.
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.23
(5pt)

久々に伊坂さんらしい作品でした

最近の伊坂さんの作品はお話としては面白いのですが、
伊坂さんらしさが薄れてきたような気がして寂しく感じます。
ですがこの本は間違いなく伊坂さんだ!と言えるお話でした。どの章もあっと驚くラストばかりで、
最後まで一気に読んでしまいました。やっぱり伊坂さんと言えばラストのどんでん返しです。
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.22
(4pt)

伊坂ワールド

相変わらず、会話もテンポよく、読んでいて楽しい。

話の展開が見えませんが、いつものように話は繋がり、オチはつけてくれます(ラストは賛否両論あるかと思いますが)。

個人的には最終章が良かったです。溝口がイイ味出してます。
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898
No.21
(4pt)

伊坂ワールド

相変わらず、会話もテンポよく、読んでいて楽しい。

話の展開が見えませんが、いつものように話は繋がり、オチはつけてくれます(ラストは賛否両論あるかと思いますが)。

個人的には最終章が良かったです。溝口がイイ味出してます。
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.20
(5pt)

伊坂健在

伊坂幸太郎は人気作家ゆえ1冊の作風が異なると伊坂ファンの賛否が分かれる作家。
しかし今回の本作は恐らく伊坂ファンが喜ぶ1冊になったことでしょう。
得意な短編連作。
ドキドキしないわけがない。
また登場人物は相変わらずいい。
この気持ち良さが私を惹きつけて止まないんだなー。
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898
No.19
(5pt)

伊坂健在

伊坂幸太郎は人気作家ゆえ1冊の作風が異なると伊坂ファンの賛否が分かれる作家。
しかし今回の本作は恐らく伊坂ファンが喜ぶ1冊になったことでしょう。
得意な短編連作。
ドキドキしないわけがない。
また登場人物は相変わらずいい。
この気持ち良さが私を惹きつけて止まないんだなー。
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.18
(4pt)

わかりやすい

単純にわかりやすく、すらすら読むことができた。内容も好きなジャンル(裏稼業系)で個人的には好きだな。
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898
No.17
(4pt)

わかりやすい

単純にわかりやすく、すらすら読むことができた。内容も好きなジャンル(裏稼業系)で個人的には好きだな。
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.16
(4pt)

一言でいえば、「久々に、快作!」

伊坂幸太朗の最新作。一言でいえば、「久々に、快作!」 です。

連作は、5年間に渡って書かれた短編を、加筆修正してまとめたもの。ばらばらに書かれていたのにもかかわらず、最後は、一本のストーリーになる手腕は、さすが。個人的には低迷期に入る前に、書かれ始めた短編と 書き下ろし短編がうまく絡み合ったのがよかった。仙台在住の伊坂さんは、大震災で、いろんな影響があったと思います。なので、最新の書き下ろしは、そろそろ整理がついてきたのかなと思いました。
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898