(短編集)

残り全部バケーション

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

残り全部バケーションの評価:

4.24/5点 レビュー 83件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.24pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全135件 81〜100 5/7ページ
No.55
(4pt)

その後

きっと友達同士でワイワイやりながら ブログ更新してるんですよ。
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.54
(4pt)

悲壮感ゼロの悪漢たちに、拍手

いまさら、読んで「なに?」と思われそうだが、本当に面白かった。
初出一覧を見て、かなり違う時期に、しかも掲載誌もばらばらの発表された作品なのだと、驚く。さすがは伊坂幸太郎さん。短編としてバラバラに発表しておきながら、それを最後に第五章「飛べても8分」を書き下ろしで付け加えて、完成してしまう。お見事ですね。
裏稼業もアウトソーイングの時代という設定が、まずすっとぼけていて、愉快。そして溝口、岡田コンビ、それに太田、高田の順に下請け悪漢が登場するが、とにかく、悲壮感ゼロ。善人のように悪事を繰り広げる。
いやいや、面白いぞ。会話のセンスは最高!
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898
No.53
(4pt)

悲壮感ゼロの悪漢たちに、拍手

いまさら、読んで「なに?」と思われそうだが、本当に面白かった。 初出一覧を見て、かなり違う時期に、しかも掲載誌もばらばらの発表された作品なのだと、驚く。 さすがは伊坂幸太郎さん。 短編としてバラバラに発表しておきながら、それを最後に第五章「飛べても8分」を書き下ろしで付け加えて、完成してしまう。 お見事ですね。 裏稼業もアウトソーイングの時代という設定が、まずすっとぼけていて、愉快。 そして溝口、岡田コンビ、それに太田、高田の順に下請け悪漢が登場するが、とにかく、悲壮感ゼロ。 善人のように悪事を繰り広げる。 いやいや、面白いぞ。 会話のセンスは最高!
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.52
(5pt)

伊坂作品の中でも上位

伊坂さんの作品はたくさん読んでいますが、
この作品は特に終わり方が新鮮でした。
それに、心に響く言葉に出会えたので読んでよかったです。
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898
No.51
(5pt)

伊坂作品の中でも上位

伊坂さんの作品はたくさん読んでいますが、
この作品は特に終わり方が新鮮でした。
それに、心に響く言葉に出会えたので読んでよかったです。
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.50
(5pt)

面白かったです!

五つの短編で一つの物語になっている本のようです。第一章の物語の終わりが、どのように展開されていくのか最後までわからなかったのですが、読み終わったときにやっとわかりました。時間軸や物語りの謎をきれい回収してゆくところはすごいし楽しかったです。著者の作品では、終末のフールと似たような雰囲気ではないかと思いました。
 本書の中で、-飛んだら八分、歩けば十分、メールは一瞬-というセリフがなんとなく頭に残りました。すごく面白かったです。
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.49
(5pt)

最高のエンディング

それぞれ5つの別々の小説が

実は5章に分かれた長編小説となっております。

クールで冷酷な小悪党の主人公が実は義理人情に厚い

人物だった。

熱い男の命をかけた大勝負(表現が昭和ですみません・・・。)

それがわかるのがほとんど後半の92%(タブレットで読んでいます)

そこから一気に瞬きなしで(実際は瞬きしてます)読み進め、そして

最高潮が96%(タブレットです)

大丈夫か?このまま解決するのか?

まだ、4%残っている。きっと解決するだろう。

不安になりながらも、いまだ瞬きなしで、読み進める。

残りが3%になり、さらに気になって仕方ない。

%がカウントダウンされる。

最高潮といったが、さらに大きな山がもう一つ出てくる。

読みながら、「これ終わらないんじゃない??」って不安になる。

残り2%

ドライアイで涙が出てきそうだ。

いや、小説の内容で泣きそうだ。

そして、残り1%

結末を待たずに小説は終わっていった。

しばらく

私は瞬きの仕方を忘れてしまいました。

ジェットコースターの滑車がどんどん上に上がり、心臓がドキドキしているところから、

一気に加速して下まで落ちて行く。

そのまま滑車が1回転するはずが、3分の2回転あたりで、「はい、おしまい」って

言われ放置されたような、今もジェットコースターに乗っている気持ちのままです。

今夜はしばらく眠れそうにありません・・・。

目の瞑り方も忘れました。
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898
No.48
(5pt)

最高のエンディング

それぞれ5つの別々の小説が

実は5章に分かれた長編小説となっております。

クールで冷酷な小悪党の主人公が実は義理人情に厚い

人物だった。

熱い男の命をかけた大勝負(表現が昭和ですみません・・・。)

それがわかるのがほとんど後半の92%(タブレットで読んでいます)

そこから一気に瞬きなしで(実際は瞬きしてます)読み進め、そして

最高潮が96%(タブレットです)

大丈夫か?このまま解決するのか?

まだ、4%残っている。きっと解決するだろう。

不安になりながらも、いまだ瞬きなしで、読み進める。

残りが3%になり、さらに気になって仕方ない。

%がカウントダウンされる。

最高潮といったが、さらに大きな山がもう一つ出てくる。

読みながら、「これ終わらないんじゃない??」って不安になる。

残り2%

ドライアイで涙が出てきそうだ。

いや、小説の内容で泣きそうだ。

そして、残り1%

結末を待たずに小説は終わっていった。

しばらく

私は瞬きの仕方を忘れてしまいました。

ジェットコースターの滑車がどんどん上に上がり、心臓がドキドキしているところから、

一気に加速して下まで落ちて行く。

そのまま滑車が1回転するはずが、3分の2回転あたりで、「はい、おしまい」って

言われ放置されたような、今もジェットコースターに乗っている気持ちのままです。

今夜はしばらく眠れそうにありません・・・。

目の瞑り方も忘れました。
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.47
(4pt)

伊坂さんらしい、最高の小悪党

面白かった。
「あるキング」から、伊坂さんへの評価は個人的に下がっていたが、これは良かった。
こういう、小悪党みたいなキャラクターを書かせれば、これほどうまい人もなかなかいるまい。
陽気なギャングや、グラスホッパー、ラッシュライフでも美学をもった悪党は出てくるが、サラリーマンをやっていると、こういったキャラにあこがれが生じるようだ。

彼らの人生が残り全部バケーションになればよいが、
「現実を見ろ」と言われそうでもある。
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898
No.46
(4pt)

伊坂さんらしい、最高の小悪党

面白かった。
「あるキング」から、伊坂さんへの評価は個人的に下がっていたが、これは良かった。
こういう、小悪党みたいなキャラクターを書かせれば、これほどうまい人もなかなかいるまい。
陽気なギャングや、グラスホッパー、ラッシュライフでも美学をもった悪党は出てくるが、サラリーマンをやっていると、こういったキャラにあこがれが生じるようだ。

彼らの人生が残り全部バケーションになればよいが、
「現実を見ろ」と言われそうでもある。
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.45
(4pt)

ちょっとノリが軽すぎるかな

アウトローな世界で生きる3人のキャラクターを中心とした連作短編.

いつもながら,こういう個性的なキャラクターを造形して
いきいきと活動させるストーリーにぐいぐい引きこまれる.
ちょっと荒唐無稽な日常のストーリーがラストで一気に収束する展開はお見事.
伊坂氏の本領発揮といったところである.

ただ,最近の伊坂作品にはサイコパス的なキャラクターが多いような気がする.
ノリの軽さと言動の殺伐さのギャップを狙っているのかもしれないが,
逆に人を人と思わない部分が際立ってしまって,ちょっと引いてしまう.
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898
No.44
(4pt)

ちょっとノリが軽すぎるかな

アウトローな世界で生きる3人のキャラクターを中心とした連作短編.

いつもながら,こういう個性的なキャラクターを造形して
いきいきと活動させるストーリーにぐいぐい引きこまれる.
ちょっと荒唐無稽な日常のストーリーがラストで一気に収束する展開はお見事.
伊坂氏の本領発揮といったところである.

ただ,最近の伊坂作品にはサイコパス的なキャラクターが多いような気がする.
ノリの軽さと言動の殺伐さのギャップを狙っているのかもしれないが,
逆に人を人と思わない部分が際立ってしまって,ちょっと引いてしまう.
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.43
(4pt)

この作者さんは好き嫌いが分かれるタチですが

本書は重ったるくも軽すぎもせず、気晴らし的に気持ち良く読めました。
程ほどの軽さと、重いテーマも軽快さに乗せて、読み手の気持ちを落ち込ませる事なく、気分よく読後に導いてくれたんで、「面白かった」と屈託なく思える感じでした。
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898
No.42
(4pt)

この作者さんは好き嫌いが分かれるタチですが

本書は重ったるくも軽すぎもせず、気晴らし的に気持ち良く読めました。
程ほどの軽さと、重いテーマも軽快さに乗せて、読み手の気持ちを落ち込ませる事なく、気分よく読後に導いてくれたんで、「面白かった」と屈託なく思える感じでした。
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.41
(5pt)

伊坂ワールド

終わったあとに読み返したくなる。さすがとしか言いようがない。
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898
No.40
(5pt)

伊坂ワールド

終わったあとに読み返したくなる。さすがとしか言いようがない。
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.39
(4pt)

読みやすい!お洒落!

伊坂作品の中でも特に読みやすい。キャラクターのやり取りがお洒落。エンターテイメントに徹していて清々しい。複雑なこと考えなくても楽しめるので、新幹線や飛行機の移動のお供に最適!長くないのでラストまで一気読み。
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898
No.38
(4pt)

読みやすい!お洒落!

伊坂作品の中でも特に読みやすい。キャラクターのやり取りがお洒落。エンターテイメントに徹していて清々しい。複雑なこと考えなくても楽しめるので、新幹線や飛行機の移動のお供に最適!長くないのでラストまで一気読み。
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896
No.37
(5pt)

残り全部バケーション、と

残り全部バケーション、と主人公岡田に言わせたところで、
この小説は勝ちかな、なんだかやられた、と。
人生の残り全部バケーションみたいなもの、ってなんという素敵な響きなのだろう。

ラストシーンについては賛否両論ありそうだが、(物足りないか?)
何となく最近の伊坂氏の作風なのだろう、きっと。
残り全部バケーション (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーション (集英社文庫)より
4087453898
No.36
(5pt)

残り全部バケーション、と

残り全部バケーション、と主人公岡田に言わせたところで、
この小説は勝ちかな、なんだかやられた、と。
人生の残り全部バケーションみたいなもの、ってなんという素敵な響きなのだろう。

ラストシーンについては賛否両論ありそうだが、(物足りないか?)
何となく最近の伊坂氏の作風なのだろう、きっと。
残り全部バケーション Amazon書評・レビュー: 残り全部バケーションより
4087714896