私刑連鎖犯
評判
私刑連鎖犯の評価:
4.00/5点 レビュー 1件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1〜1 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
私刑連鎖犯の評価:
4.00/5点 レビュー 1件。 - ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
ロサンゼルス郡保安官事務所ブランドン刑事が連続殺人犯を追う。
犯人の「過去」がやがて見えはじめ……。
『骨』で2000年のMWA賞を受賞したジャン・バークの作品"NINE"の訳。
おなじみのアイリーン・ケリーからはまったく離れ、新しい登場人物ブラントン刑事が犯人を追うミステリである。
ジャン・バークは短編でも有力な賞を取っており、舞台設定のうまさには定評がある。
本作も、設定とストーリー展開の巧みさはさすが。脇の登場人物にも魅力がある。
読者には早々に犯人が明かされており、ブラントンと犯人の対決に至るまでの盛り上げが本作の勝負どころだが、一気に読ませるだけの力を持った作品だ。
しかし、終わってみると「うーむ、いったいなんだったんだろう」となにか割り切れないものが残る。そういった意味では不思議な味わいの作品でもある。