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キリストのクローン/覚醒
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キリストのクローン/覚醒の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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ホラー、ミステリー、SFを期待している人はやめておいた方が良いです。全5冊ですが、私にとっては時間の無駄でした。 | ||||
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あとがきにも書いてあったと思うけど、この手のジャンル(キリスト万歳!)はアメリカではポピュラーらしいですね。 でもまあ日本ではあまり受け入れられんでしょう。 この作品のタイトルから「宗教なんてぶっとばせ」みたいな内容かと思い込んで読んでいたので覚醒編の展開にはがっかり。 (なのであとがき読んだときには騙された!と思った。本当に悪い意味で。) 私は無宗教どころか無神論者なので、読み終えた後になんとも言えない気持ち悪い感じが残りました。 | ||||
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キリストのクローンであるクリストファーさんは、悪意ある神と対立しました。神を信じるものと、クリストファーさんを信じるものは、天国と地獄に分かれて隔離されました。 後日談 イスラム教、儒教、ヒンズー教、仏教など、まだ、ハルマゲドンの来ない宗教の人々は、残った世界を再編し、幸せに暮らしました。良かったですね。 | ||||
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