キリストのクローン/覚醒
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キリストのクローン/覚醒の総合評価:
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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本書は、「新生 上下巻」、「真実」「覚醒 上下巻」の5冊からなる超長編の最後の2冊です。どう書いても前作までのネタバレになるので、解説は書かないことにします。 | ||||
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ホラー、ミステリー、SFを期待している人はやめておいた方が良いです。全5冊ですが、私にとっては時間の無駄でした。 | ||||
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あとがきにも書いてあったと思うけど、この手のジャンル(キリスト万歳!)はアメリカではポピュラーらしいですね。 でもまあ日本ではあまり受け入れられんでしょう。 この作品のタイトルから「宗教なんてぶっとばせ」みたいな内容かと思い込んで読んでいたので覚醒編の展開にはがっかり。 (なのであとがき読んだときには騙された!と思った。本当に悪い意味で。) 私は無宗教どころか無神論者なので、読み終えた後になんとも言えない気持ち悪い感じが残りました。 | ||||
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上巻のコメントに書いたように黙示録もののひとつとしてシリーズが完結しています。自分の好みからすればこの覚醒編はいらいないかもw | ||||
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この話(キリストのクローン)自体は3部作ですが、 1、2からするとその展開が奇想天外に収束し、 いい意味でも悪い意味でも大変期待を裏切られました。 ネタバレになりますが、最近の映画で神はいないし信じないという神父が 悪魔の存在を見せつけられて、悪魔が存在する以上神も存在するのだと悟り 立派なエクソシストになるというのがありましたが、 この3部作はその真逆をいっています。 黙示録に詳しい人が読めばまるわかりだったのでしょうが、わたしは 覚醒編を読み始めてやっと「彼」の正体に気が付きました。 自分が騙されていたのが悔しいです。 そして大方の非キリスト教者かつ無信教の日本人からすれば、 ああやっぱりね(^_^;)、 所詮キリスト教信者の作家が描いた世界なのだなと。 ちょっと本邦作家の山田正紀氏の「神狩り」ぽいのかなと期待していましたので・・・。 というわけでなーんだ黙示録を広げまくっただけか (オーメンと変わらないやん) で★を1個減です。 ただ小説としてはかなり素晴らしい構成だとも思いますし、映画化を望みますよ。 | ||||
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期待を裏切らないできでした。 ただ,2巻からななり時間がたってたので,これがつらい。 | ||||
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