13階段

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評判

13階段の評価:

4.38/5点 レビュー 364件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全608件 321〜340 17/31ページ
No.288
(5pt)

ラストの衝撃

淡々と読み進み、だんだんと引き込まれ・・・・。
まさかのラスト。

多くはネタバレになるので語りません。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.287
(5pt)

ラストの衝撃

淡々と読み進み、だんだんと引き込まれ・・・・。
まさかのラスト。

多くはネタバレになるので語りません。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.286
(5pt)

死刑冤罪について

死刑の執行の様子が事細かに書かれていて興味深かった。後半の息詰まるやり取りが迫力あった。
13階段 Amazon書評・レビュー: 13階段より
4062108569
No.285
(4pt)

因果応報

死刑囚の冤罪を晴らすために動く元殺人犯と刑務官。彼らをめぐる事件とその背景は目まぐるしく動く。結末もある程度
予想はつくものの、意外性を何重にも用意してくれている。デビュー作とは思えぬ推理小説となっている。作者は死刑に
関してある程度の抵抗はあるもののいわゆる応報論を時々展開させることで悪人にはそれなりの刑罰を、場合に
よっては死刑もいうメッセージを送っているように思う。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.284
(4pt)

因果応報

死刑囚の冤罪を晴らすために動く元殺人犯と刑務官。彼らをめぐる事件とその背景は目まぐるしく動く。結末もある程度
予想はつくものの、意外性を何重にも用意してくれている。デビュー作とは思えぬ推理小説となっている。作者は死刑に
関してある程度の抵抗はあるもののいわゆる応報論を時々展開させることで悪人にはそれなりの刑罰を、場合に
よっては死刑もいうメッセージを送っているように思う。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.283
(4pt)

枚数制限さえなければ大傑作になりえたのに

作品を上程するに当たってあと100枚くらい追加すれば良いのにと思う出来ですね。

最初から引き込ませます、凄く情景が浮かんでくる上手い表現、キャラの描きこみも上手です。

次は?、次はどうなる次はどうなるって感じで本を斜めにすると「えっ?、後これだけ?、大丈夫?」と不安感が持ち上がります。

で、その不安感的中です。最後の最後の大山がものすごくあっさりしてます、もったいない、本当にもったいない。

そこさえ目をつぶれば充分楽しめる「傑作」だと思います、ご都合押し付けじゃない点も高評価です。

500枚って・・・、残念ね。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.282
(4pt)

枚数制限さえなければ大傑作になりえたのに

作品を上程するに当たってあと100枚くらい追加すれば良いのにと思う出来ですね。

最初から引き込ませます、凄く情景が浮かんでくる上手い表現、キャラの描きこみも上手です。

次は?、次はどうなる次はどうなるって感じで本を斜めにすると「えっ?、後これだけ?、大丈夫?」と不安感が持ち上がります。

で、その不安感的中です。最後の最後の大山がものすごくあっさりしてます、もったいない、本当にもったいない。

そこさえ目をつぶれば充分楽しめる「傑作」だと思います、ご都合押し付けじゃない点も高評価です。

500枚って・・・、残念ね。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.281
(5pt)

とても重いですが読んでいくうちに

死刑という内容ですが読み始めるとなかなか面白かったです。
快速通勤?のような展開の速さも読みやすい。
読んでよかったです。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.280
(5pt)

とても重いですが読んでいくうちに

死刑という内容ですが読み始めるとなかなか面白かったです。
快速通勤?のような展開の速さも読みやすい。
読んでよかったです。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.279
(5pt)

難解かつ現代的なテーマと高いエンターテイメント性が両立された逸品

今作の面白いところは『死刑制度』という、現在でも激論が繰り広げられている社会的な問題を根底に置きながら、ミステリー小説としてのエンターテイメント性を存分に発揮している点にあるでしょう。
はっきり言って、文章・人物・ストーリー・設定と強烈な個性を放つ部分はほとんどありません。しかしその個性のなさを覆すほど、基本的な部分の完成度が高いのです。
文章はクセがなく読みやすいし、構成も巧みで、特に後半からの2転3転する怒涛の展開には目を離せない。人物の心情を過剰に描きすぎることもなく、かといって隠しすぎてもいない。細かいところでの憎い演出もしっかり効いています(特に久保老人と兄・正一のとあるセリフが秀逸)
とにかく今作は、そういった"基本"の出来がまず素晴らしい。

さらに今作の特徴は、刑罰において裁く側と裁かれる側の心情を丁寧に描き、対比構造を巧みに組み上げている点にあります。応酬感情、改悛の意、刑務官の仕事と死刑囚の心情、そういった部分が、話の演出として効果的に駆使されているのです。

欠点らしい欠点といえば、少々ラストが尻切れトンボなくらいでしょうか。まぁ受け手次第で印象が変わるようなものなので、ここは人に聞くより実際に読んでみたほうがいいでしょう。

乱歩賞の中で特に高評価が多いのも頷ける出来でした。ミステリ好きなら一度は読む価値アリ。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.278
(5pt)

難解かつ現代的なテーマと高いエンターテイメント性が両立された逸品

今作の面白いところは『死刑制度』という、現在でも激論が繰り広げられている社会的な問題を根底に置きながら、ミステリー小説としてのエンターテイメント性を存分に発揮している点にあるでしょう。
はっきり言って、文章・人物・ストーリー・設定と強烈な個性を放つ部分はほとんどありません。しかしその個性のなさを覆すほど、基本的な部分の完成度が高いのです。
文章はクセがなく読みやすいし、構成も巧みで、特に後半からの2転3転する怒涛の展開には目を離せない。人物の心情を過剰に描きすぎることもなく、かといって隠しすぎてもいない。細かいところでの憎い演出もしっかり効いています(特に久保老人と兄・正一のとあるセリフが秀逸)
とにかく今作は、そういった"基本"の出来がまず素晴らしい。

さらに今作の特徴は、刑罰において裁く側と裁かれる側の心情を丁寧に描き、対比構造を巧みに組み上げている点にあります。応酬感情、改悛の意、刑務官の仕事と死刑囚の心情、そういった部分が、話の演出として効果的に駆使されているのです。

欠点らしい欠点といえば、少々ラストが尻切れトンボなくらいでしょうか。まぁ受け手次第で印象が変わるようなものなので、ここは人に聞くより実際に読んでみたほうがいいでしょう。

乱歩賞の中で特に高評価が多いのも頷ける出来でした。ミステリ好きなら一度は読む価値アリ。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.277
(5pt)

重厚なテーマと感嘆なストーリー

著者の高野氏の本は「ジェノサイド」で凄まじい衝撃と大きすぎる影響を受けたが、本作もまた負けず劣らず重厚なテーマと感嘆なストーリーであり、ぶっ通しで読み耽ってしまった。
本作のテーマは死刑であり、その存在意義や必要性などを深く考えさせられる。
国家という仮面のもとで行われる死刑であるが、人が人を命を奪うという点でその適用には十分すぎるほどの慎重さが必要であるが、実際には現時点での日本ではお役所主義の文書伝達で意図も簡単に行われてしまっているという現状に衝撃を受ける。
日頃のニュースなどで死刑の報道がなされても、それはあたかも当然のように、世の中の必要悪のように感じてしまうが、もちろん残虐な人への極刑として必要であるとは感じるにせよ、ほかのどの刑罰ともまったく異なる人の命を奪う、その人生をその瞬間に終わらせるということは、実は途方もないことであり、ものすごいものであると真に痛感させられる。
本書は、生とか命とか人生とかについて、何かものすごい根底のより重要な部分について考えさせられる。

また、本書の面白さはそのストーリーにもある。
あれやこれやといろいろな推理をめぐらせながら読んでいても、それらがことごとくはずれなおかつ最後の展開が腑に落ちるというのは、数あるミステリーでもまれであると思うし、多くの読者を魅了するものだと思う。

「ジェノサイド」での大きな衝撃を受け、本作でも驚かされ、著者の高野氏のファンになってしまった。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.276
(5pt)

重厚なテーマと感嘆なストーリー

著者の高野氏の本は「ジェノサイド」で凄まじい衝撃と大きすぎる影響を受けたが、本作もまた負けず劣らず重厚なテーマと感嘆なストーリーであり、ぶっ通しで読み耽ってしまった。
本作のテーマは死刑であり、その存在意義や必要性などを深く考えさせられる。
国家という仮面のもとで行われる死刑であるが、人が人を命を奪うという点でその適用には十分すぎるほどの慎重さが必要であるが、実際には現時点での日本ではお役所主義の文書伝達で意図も簡単に行われてしまっているという現状に衝撃を受ける。
日頃のニュースなどで死刑の報道がなされても、それはあたかも当然のように、世の中の必要悪のように感じてしまうが、もちろん残虐な人への極刑として必要であるとは感じるにせよ、ほかのどの刑罰ともまったく異なる人の命を奪う、その人生をその瞬間に終わらせるということは、実は途方もないことであり、ものすごいものであると真に痛感させられる。
本書は、生とか命とか人生とかについて、何かものすごい根底のより重要な部分について考えさせられる。

また、本書の面白さはそのストーリーにもある。
あれやこれやといろいろな推理をめぐらせながら読んでいても、それらがことごとくはずれなおかつ最後の展開が腑に落ちるというのは、数あるミステリーでもまれであると思うし、多くの読者を魅了するものだと思う。

「ジェノサイド」での大きな衝撃を受け、本作でも驚かされ、著者の高野氏のファンになってしまった。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.275
(4pt)

読み応えのある推理小説

死刑制度の問題点は、普段考えないことなので非常に興味深く読めました。
加えて、物語終盤まで真相を読ませない構成は、推理小説として久しぶりに楽しめた。

最後はジェットコースターのように話が完結していくが、このジェットコースター感は
映画みたいな印象を受けました。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.274
(4pt)

読み応えのある推理小説

死刑制度の問題点は、普段考えないことなので非常に興味深く読めました。
加えて、物語終盤まで真相を読ませない構成は、推理小説として久しぶりに楽しめた。

最後はジェットコースターのように話が完結していくが、このジェットコースター感は
映画みたいな印象を受けました。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.273
(2pt)

幻滅

この作家の「ジェノサイド」に感動して、過去の作品も・・・と思ったが・・・キメが荒く、説得力薄い。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.272
(2pt)

幻滅

この作家の「ジェノサイド」に感動して、過去の作品も・・・と思ったが・・・キメが荒く、説得力薄い。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.271
(5pt)

前書きの部分が普通じゃない

この人の本初めて読んだ。経歴は知らないけど、最初の前書きの部分の気迫が異様だった。
こんな感じの前書きは読んだことがない。本当に本が好きな人なんだろう。

内容はというと、1日で呼んでしまったほどおもしろかった。
何より読みやすいし、ミステリーだからといってドンデン返しというわけでもない。
話の展開に絡めて死刑制度の可否についての話が出る。
政治家やわれわれ一般人があーだこーだ言う前に、
「罪の内容とそれに対する罰は、あらかじめみんなに伝えられている。」
「つまり、あいつらは誰かを殺した段階で自分達を死刑台に追い込んでいる」
ということなんでしょうか。恩赦の具体例とか、再審とかの制度、知らなかったことばかり。
自分は冤罪による死刑の可能性という死刑に反対ですが、
本書に書かれている死刑の制度や意味合いは非常に興味深かった。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.270
(5pt)

前書きの部分が普通じゃない

この人の本初めて読んだ。経歴は知らないけど、最初の前書きの部分の気迫が異様だった。
こんな感じの前書きは読んだことがない。本当に本が好きな人なんだろう。

内容はというと、1日で呼んでしまったほどおもしろかった。
何より読みやすいし、ミステリーだからといってドンデン返しというわけでもない。
話の展開に絡めて死刑制度の可否についての話が出る。
政治家やわれわれ一般人があーだこーだ言う前に、
「罪の内容とそれに対する罰は、あらかじめみんなに伝えられている。」
「つまり、あいつらは誰かを殺した段階で自分達を死刑台に追い込んでいる」
ということなんでしょうか。恩赦の具体例とか、再審とかの制度、知らなかったことばかり。
自分は冤罪による死刑の可能性という死刑に反対ですが、
本書に書かれている死刑の制度や意味合いは非常に興味深かった。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.269
(4pt)

最後の展開に難あり

「ジェノサイド」を読んで非常に面白かったので、こちらの作品の評価も高かったので読んでみました。
最初から最後までテンポがよく、一気に読めました。
後半散りばめられた謎が一気に収束していくのはいいんですが、少々強引すぎやしないかな?
真犯人の罠。あの場所がなんでわかったの?しかも、あそこを見つけてもらえる保証ないような…
最後もなんで都合よくあの場所に登場するのか…

読みやすくて面白いとは思いましたが、以上の点が疑問でした。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809