13階段

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評判

13階段の評価:

4.38/5点 レビュー 364件。 S ランク

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平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全608件 301〜320 16/31ページ
No.308
(4pt)

克明な死刑の「再現」

文庫での刊行自体10年前で、遅ればせながらの読了となった。冤罪を晴らすための主人公らの調査活動を縦軸に、死刑制度・運用実態の告発を横軸に据えた1冊。ミステリーとしての骨格は割とオーソドックスで、途中で真犯人の見当はついたものの、「お迎え」を待つ死刑囚の様子、死刑そのものの再現は克明で、引き込まれた。細部をいえば、やや無理なところも二、三。とはいえ、全体によくできたミステリーだと思う。単純なハッピーエンドになっていない点にも感心した。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.307
(4pt)

サウスウィンド・ベーカリーで朝食を。

傷害致死の前科持ちと、引退間際の刑務官が、死刑囚の冤罪を晴らす。
と聞くと、イーストウッドの『トゥルー・クライム』なんかを思い出すけど、
軽妙洒脱なあちらとは違って、こちらは重厚なサスペンス。

殺人を法によって禁じている社会で、法の下に人を殺す死刑制度。
その矛盾と存在意義を問いつつ、圧巻のエンターテイメントに仕上げてみせた。

フーダニットとしての出来も申し分ないが、個人的に本作の一番の読みどころは、
刑務所の刑務官という仕事にスポットを当てた点にある。
職務として殺人という禁忌に手を染める彼らの苦悩はどれほどのものだろう。
死刑の重さ、それはすなわち人の命の重さであることを、深く考えさせられた。
13階段 Amazon書評・レビュー: 13階段より
4062108569
No.306
(5pt)

綺麗な本でした

深い話です。今までにない感覚で一気に読んでしまいました。他の本も面白い!
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.305
(5pt)

綺麗な本でした

深い話です。今までにない感覚で一気に読んでしまいました。他の本も面白い!
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.304
(4pt)

しけいのおべんきょになります

途中しけいせいどについての説明が続く場面があります。
もうちょいおじょーずに書いてくれたらよかったです。ストーリーが急にストップするような感じ。
内容としては。ずいぶんと。ちゃんとしたお小説だと思います。
しけいしっこについて、少々詳しい説明もあるので、心臓の悪いかたはご注意ください。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.303
(4pt)

しけいのおべんきょになります

途中しけいせいどについての説明が続く場面があります。
もうちょいおじょーずに書いてくれたらよかったです。ストーリーが急にストップするような感じ。
内容としては。ずいぶんと。ちゃんとしたお小説だと思います。
しけいしっこについて、少々詳しい説明もあるので、心臓の悪いかたはご注意ください。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.302
(5pt)

死刑制度問題とミステリーの同居

死刑制度のある我が国での死刑制度の是非を問いながら、それをミステリーとして成立させるのは相当に難易度が高い。
ミステリーには娯楽の要素があるので、深刻な死刑制度問題と同居にしくいからだ。

しかしながら、この作品はその課題を見事にクリアしている。ミステリーとしての完成度が高いだけではなく、死刑制度を取り上げる本としてもスキがない。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.301
(5pt)

死刑制度問題とミステリーの同居

死刑制度のある我が国での死刑制度の是非を問いながら、それをミステリーとして成立させるのは相当に難易度が高い。
ミステリーには娯楽の要素があるので、深刻な死刑制度問題と同居にしくいからだ。

しかしながら、この作品はその課題を見事にクリアしている。ミステリーとしての完成度が高いだけではなく、死刑制度を取り上げる本としてもスキがない。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.300
(4pt)

抜群の面白さ

抜群の面白さだと思いました。
長らく推理小説を読んでいませんでしたが、この本を読んでから、推理小説がむしょうに読みたくなってしまいました。
江戸川乱歩賞、さすがですね。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.299
(4pt)

抜群の面白さ

抜群の面白さだと思いました。
長らく推理小説を読んでいませんでしたが、この本を読んでから、推理小説がむしょうに読みたくなってしまいました。
江戸川乱歩賞、さすがですね。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.298
(1pt)

がっかり

とってつけたような設定とご都合主義的な展開にあきれるばかり。
普通埋もれた寺から物的証拠が新たに見つかった場合、警察は徹夜で
再捜索するのではないか、どうして主人公がやすやすと現場に侵入
できるのか不思議
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.297
(1pt)

がっかり

とってつけたような設定とご都合主義的な展開にあきれるばかり。
普通埋もれた寺から物的証拠が新たに見つかった場合、警察は徹夜で
再捜索するのではないか、どうして主人公がやすやすと現場に侵入
できるのか不思議
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.296
(4pt)

死刑とは。。。

『ジェノサイド』が面白かったので、読んでみました。

犯罪者と被害者の思い、そして死刑について考えさせられました。

因果応報を感じる一冊です。
13階段 Amazon書評・レビュー: 13階段より
4062108569
No.295
(4pt)

期待通りの対応に感謝!

予想より着荷が早く、梱包も期待していた通りだった。優先的に読む本があり、まだ未読。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.294
(4pt)

期待通りの対応に感謝!

予想より着荷が早く、梱包も期待していた通りだった。優先的に読む本があり、まだ未読。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.293
(5pt)

非常に考えさせられる作品

現行の死刑制度の問題点や、執行に携わる人の苦悩など
いろいろと考えさせられる作品でした。

が、検察官が美化されているような内容はどうしても解せませんでした。
ずさんな捜査で無実の人間を絞首台直前まで追い込んだ殺人未遂犯は誰なのか…
長きに渡り無実の人間を死と背中合わせの恐怖に縛り付け、
心が壊れるほどの精神の極限にまで追い込んだのは誰なのか…。
現実にそれは償われているのか。

終盤の一文
「慰謝料という名のはした金では、その人の心は買い戻せない。
肉体の傷だけに傷害罪が適用されて、壊されてしまった人の心は放っておかれるのです」
重く心に響きました。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.292
(5pt)

非常に考えさせられる作品

現行の死刑制度の問題点や、執行に携わる人の苦悩など
いろいろと考えさせられる作品でした。

が、検察官が美化されているような内容はどうしても解せませんでした。
ずさんな捜査で無実の人間を絞首台直前まで追い込んだ殺人未遂犯は誰なのか…
長きに渡り無実の人間を死と背中合わせの恐怖に縛り付け、
心が壊れるほどの精神の極限にまで追い込んだのは誰なのか…。
現実にそれは償われているのか。

終盤の一文
「慰謝料という名のはした金では、その人の心は買い戻せない。
肉体の傷だけに傷害罪が適用されて、壊されてしまった人の心は放っておかれるのです」
重く心に響きました。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.291
(4pt)

殺人・死刑について考える

惨殺事件、家出事件、傷害致死事件、死刑囚、刑務官、保護司…をめぐる謎が、千葉県のとある町に交差する。人を殺した人間は殺されて当然か? 国家が行なう死刑は殺人なのか? 良い殺人と悪い殺人があるのか? 死刑は廃止すべきか? 更生すれば罪は許されるのか?……と、殺人・死刑について、いろいろ考えさせられます。
思うに、「殺させない」ということかな。自分にも他人にも。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.290
(4pt)

殺人・死刑について考える

惨殺事件、家出事件、傷害致死事件、死刑囚、刑務官、保護司…をめぐる謎が、千葉県のとある町に交差する。人を殺した人間は殺されて当然か? 国家が行なう死刑は殺人なのか? 良い殺人と悪い殺人があるのか? 死刑は廃止すべきか? 更生すれば罪は許されるのか?……と、殺人・死刑について、いろいろ考えさせられます。
思うに、「殺させない」ということかな。自分にも他人にも。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.289
(5pt)

この作者の本を初めて読みました

死刑制度や人間の倫理観、また正当な殺人はあるのかなど様々なテーマを自問自答しながら読み進めました。
難しい題材にしては読みやすく、早く続きが気になって一気に読んでしまいました。
主人公の純一に感情移入しながらも読んだ後の後味の悪さも含め、人に勧めたい一冊です。

読んでいる途中、南郷を役所浩二、純一を加瀬亮の配役で想像しながら読んでいたのですが実際の映画は全然違うようですね…。

作者の他の作品も読んでみたいと思います。
13階段 Amazon書評・レビュー: 13階段より
4062108569