命の終わりを決めるとき(終の信託)

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評判

命の終わりを決めるとき(終の信託)の評価:

3.56/5点 レビュー 16件。 C ランク

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平均点3.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全23件 21〜23 2/2ページ
No.3
(3pt)

ちょっと欲求不満

人を命を断ってしまうまでの心理状況がみごとに描写されていて読者としては彼女らを同情してしまう。事件の内容は実話に基づいているようだが、この心の動きも実話だったらやりきれない思いでいっぱいとなった。
という思いから彼女らへの判決はどのようなものだったかが知りたかったがなかったのと、終の信託ではなぜ3年も経ってから事件として浮上したのかを明らかにしていないのが残念。
普段我々がメディアを通してこうした事件を知る裏側で被疑者と検察官、警察とのやりとりのどろどろしたものがあることを知ってしまうとニュースで報道されている内容って本当に真実を伝えているのかと疑問を抱いてしまう。
命の終わりを決めるとき (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 命の終わりを決めるとき (光文社文庫)より
4334744303
No.2
(4pt)

期待が大きいだけに・・・

この方の”死亡推定時刻”を読んで表現力、文章力が上手なので 今回も期待したのですが イマイチでした
帯封の”愛が殺人罪と評価されるとき”と書かれてあってすごくおもしろそうに感じて読んだのですが 自分が思ってた愛の形と違って 少しがっかり・・
でも、途中 ぐっとくるとこがあり、人間の死ぬ瞬間があんなにはかなく苦しいものなのかと感じました
主人公が取った行動が殺人になるならば 苦しんで死んでいく病人を見届ける辛さはどのようなものか
病人が死ぬ瞬間 きついときに できるだけ痛みがないように死なせることも大事だろうし、本人が望むなら殺人にはならないのではないだろうか
主人公が病人の死んでいく最中に歌う子守唄がなんともせつなくはかなくて
涙がこぼれました
死ぬ間際 視覚は先に消えうせ聴覚が最後に残るのであれば 病人にとって静かに去ることができるのかもしれない・・・
命の終わりを決めるとき Amazon書評・レビュー: 命の終わりを決めるときより
4334924611
No.1
(4pt)

期待が大きいだけに・・・

この方の”死亡推定時刻”を読んで表現力、文章力が上手なので 今回も期待したのですが イマイチでした
帯封の”愛が殺人罪と評価されるとき”と書かれてあってすごくおもしろそうに感じて読んだのですが 自分が思ってた愛の形と違って 少しがっかり・・
でも、途中 ぐっとくるとこがあり、人間の死ぬ瞬間があんなにはかなく苦しいものなのかと感じました
主人公が取った行動が殺人になるならば 苦しんで死んでいく病人を見届ける辛さはどのようなものか
病人が死ぬ瞬間 きついときに できるだけ痛みがないように死なせることも大事だろうし、本人が望むなら殺人にはならないのではないだろうか
主人公が病人の死んでいく最中に歌う子守唄がなんともせつなくはかなくて
涙がこぼれました
死ぬ間際 視覚は先に消えうせ聴覚が最後に残るのであれば 病人にとって静かに去ることができるのかもしれない・・・
命の終わりを決めるとき (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 命の終わりを決めるとき (光文社文庫)より
4334744303