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憑物語
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憑物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全19件 1~19 1/1ページ
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テンポが悪いうえ、あまり内容は濃くなく面白くなかったです。 物語シリーズはなんだかんだストーリー糞でも会話劇で乗り越えてきましたがこの巻は無駄に長いしつまらない。 ラノベとかにたまにある、次の巻に移るために仕方なく読む、通過儀礼のような巻でした。 憑物語ではなく尽物語でしたね。 | ||||
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まったく、下のファンの方の言っている通りです。 これほど面白くない作品だとは想像もしませんでした(ガッカリ) まず、最初に「目覚まし時計」で約20ページほどページを消費しています。 まったく辟易するとはこのことでしょう。こんな下らない事を延々と20ページ近くも書き続けるというのは、筆者は何を考えて書いているのやら(読者のことはまったく考えてない)わかりません! 自己陶酔も結構だけど、少しは読者の立場になって書いて欲しいです! | ||||
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時系列順に読んでます。 他のレヴュアーの方々同様目覚まし時計の下りとか妹洗いとか面白くない。恋物語の語り部の貝木氏のまだスマートな語り口が好きだった為、アララギ君の冗長でウィットが減った語り口と年下ロリプレイにゲンナリ。 他の物語のつなぎにしては内容が軽い。好きな人はいいんでしょうけど。 ヴィクトリアン風の衣装を纏った人形でもある余接ちゃんのスカートめくりまでもう秋葉風萌え要素で受けを狙ってるとしか見えません。 敵キャラさんがあっさりやられる(自殺願望?)の方が興味あったのですが掘り下げ無し。ラスボスは囮物語で十分仄めかしてるでしょう? アララギ君の今までのつけという転機を描くのにキャラ達の素材はいいのでもっと魅力的な話になったと思うのに残念です。影縫さんが説明するだけのキャラでしたしね。 前作との出来の落差が激しくて失望しました。 | ||||
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【これまでの物語シリーズ全般】 ストーリーはスカスカ、文章読みづらい、でもキャラの掛け合いが面白い。 【憑物語】 ストーリーはスカスカ、文章読みづらい、キャラの掛け合いまでつまらない。 変態だけど天才バスケ選手 → バスケ引退してただの変態(変態も利点かな) 口にホッチキスな毒舌ヒロイン → 丸くなるのはいいけど、つまらん。 パンツをプレゼントしてくれたり、ノーブラおっぱいな委員長 → 海外に左遷 かわいいツインテールのロリ → 左遷? | ||||
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おそらく中盤の問答のなかに今後に繋がるキーワードがあるのだろう だがその中盤が致命的につまらない、読む気が無くなってしまう(実際に苦痛で飛ばした) 最後も呆気なく終わってしまったしこの本の価値が面白さとしてよりラストへと続く伏線としての価値しかないような気がします | ||||
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前半の目覚ましのくだりは的外れな愚痴を聞かされているみたいで不快。 敵キャラも雑魚過ぎ。 物語シリーズも墜ちたな | ||||
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おわりのはじまり でした。 元々力量のない作家なのでAKB48と同じくらい早く消えていくと思います | ||||
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終盤は、ワクワクする物語でした。 前半、中盤は、どうしようもないほどつまらないです。 初めて、読まずにページを飛ばしました。 立ち読みできるなら、後半だけ読めば、いい本です。 10分もあれば読み終わります。 今回の作品は、残念です。。 | ||||
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表現がムチャクチャ。これは個性ではなく、破綻。 一行に三個も四個も同じ意味の言葉を並べて、意味ありげに見せかけて、何の意味もない。 何だかすごいなあ、なんて思ってる人、要注意ですよ。 自分自身で『しょせんは戯言』なんて言ってるのは、作者自身が自らの言葉が類語辞典を参考にして並べただけの偽物である事を言い訳したい証拠。 本当に自身があって言葉を紡いでいるのなら、しつこく卑下する必要などないのだから、この作者はよほど自身がないのだろう。 バカを騙す小説、意味のない言葉に意味を見つけようとしてくれるお子様が西尾維新という素人を支えてくれているのでしょう。 まあ、頑張ってくださいな。 | ||||
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うーん 惰性 中継ぎ 空回り つまらん と、思ったら最後の十数ページで盛り返した。上手いな〜 こよこよ(誰だそれ?!、読めばわかる)の憑かれた、疲れてる物語、斧乃木よつぎちゃんの出自やら不死が節と臥した話しです。 正直1冊の本ではなく、分量を絞れば章扱いでもよかった感があります。 後々の譚で評価が変わると期待しつつ2012/10の現在は星2です。 | ||||
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面白い本(小説以外でも)は、先の展開が気になって 睡眠時間を削ってでも一気に読み終わらせることがあります。 この本は昼飯中に(行儀が悪いですが)読んでいましたが それ以外の時間には積極的に読み進める気にはならず 読み終わるのに10日かかりました。 1300円が高く感じました。 | ||||
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ダラダラとページ稼ぎであるところの、口説い文章に読む気力を削がれます。 今回はただただ長くて、手抜き。 忙しいから妥協したみたいな? 見ていただければわかると思いますよ。 | ||||
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笑えない雑談は邪魔でしかないということがよくわかる一冊。 どのような思惑があるにせよ、退屈と感じさせた時点でそれはやはり無駄なもの。 本編にしても、能力に頼りすぎてそちら側に傾向するなんて、今さら珍しくもない話。 「するがモンキー」で、ほぼ同じようなもの(猿の手に頼りすぎた神原は…)があったはず。 それにエピローグ。恋人の一言がをそれまでをかっさらうなんて、つまりその程度の本編ということ。 結局、それっぽいことをだらだら引き延ばし、最後は適当に閉めるというここ最近の悪い流れの通り。 気がつけば残りの二冊から年内予定の文字が消え、代わりに悲痛伝が年内に。 ほかにも放置中の作品がいくつもあるのに、いったいどれだけ手を広げるつもりか。 ちゃんとしなくてはいけないのは作者のほうだ。 | ||||
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恋物語が気合はいってただけに、非常に残念。 たぶん書くことがない、あと二巻で一気に畳みたい。その準備でしかない感じ。 序章、はじめの数ページのうちにつまらないけど、難しい文章書いてみて、飽きたから本編みたいな・・・。 いつも通りといえばいつも通り、ただ茶を濁す相手に八九寺がいなくなってしまったのが痛恨。 あの稀有なキャラクター、様式美がなくなってしまたのが・・。いや本当はそんなもんないほうがいいんですけど。 | ||||
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全体的にテンポが悪いです。会話を楽しみながら徐々に読み進めるシリーズだとは分かっていても、それでもしんどい。妹たちとの会話は楽しめましたが、その前の目覚まし時計のくだりなんかは正直苦痛でした。 そして全体のテンポは悪いのに物語の本筋はあっという間に終わってしまいます。名前は伏せておきますが彼のバックグラウンドはもう少し掘り下げてほしかった。 辛口のレビューになってしまいましたが物語シリーズが好きな方なら読めば楽しめる作品であることは保障できます。ただ第一作の化物語や本シリーズの他作品と比較して、またライトノベルとしてはかなりお高い価格を考えると星は2つ程度になってしまうというのが自分の感想です。 | ||||
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なんか好評価の人が多い気がするがエンターテイメントとしてはダメだろ失敗だろ駄作だろ 物語シリーズだから読んでる様なものだから読んだってだけの話でこの本に1300円払う価値は無いだろせいぜい300円程度だろ アニメ化したら面白そうなシーンがいくつかあったが本としての内容は薄っぺらくてでっていう?ってのが正直な感想 時間の浪費だわこりゃ | ||||
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シリーズ全巻買って読んでますけど、これはないです。地の文のテンポ悪すぎです。 大して面白くもない屁理屈を延々と。掛け合いと言葉遊びもいまいち。 シリーズでページ飛ばして読み進めたのは初めてです。 冒頭数ページ以外は完全に地の文無視して会話だけ拾ってました。 そんな読み方でも理解できる内容ですから、アニメには向いてるんじゃないでしょうか。 もっと最初から引き込まれるような話を期待していたので、がっかりしました。 最終章まで来たので最後まで読みたいと思っていますが、続きは惰性で買うことになりそうです。 | ||||
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どんどん鬱展開になっていきますね。 登場人物達の魅力で読ませてきた初期の作風から、ラスボスと反対勢力が裏で暗躍する泥試合といったストーリーは爽快感の欠片も無く正直読むのが苦痛になってきました。 個人的にはたぶんシリーズ終了までは付き合えると思いますが、この憑物語も前作同様に何度も繰り返し読みたくなる佳作ではありませんでした。デレたひたぎさんを一瞬だけ見れるのが唯一の清涼剤ですが、「恋物語」のエンディングで納得できる方は最終章は読まないという選択肢もあります(西尾先生のストリー展開の力量を信じて、大どんでん返しを期待するのもアリかとは思いますが)。 | ||||
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今まで物議があった花物語等含め全て面白く読んできました。 しかし、これは既存作品とアニメの使い回しが多く納得いかず… ハッキリ言って がっかりしました。 西尾さんの作品で初めてです。9ヶ月待った期待もありますがアンマリです。 これまでのルールと違い童女がたっぷりな事は意外でしたよ。ロリリギさんは相変わらずです。 | ||||
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