(短編集)

静おばあちゃんにおまかせ

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評判

静おばあちゃんにおまかせの評価:

4.13/5点 レビュー 46件。 B ランク

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平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全47件 41〜47 3/3ページ
No.7
(5pt)

タイトルはヘコヘコだが,切れ味鋭い短編集

静おばあちゃんは,「テミスの剣」でも登場した思慮深い裁判官。引退後は,いわゆる「安楽椅子探偵」として,ヒロインである孫の円(まどか)と協力して事件を解決していく。すべての短編において,静おばあちゃんは事件の助言をすると同時に,自分が現役裁判官時代の考え方や事件の捉え方を孫に伝授していく展開。単なる事件解決物というだけでなく,人を育成するにはどのようにしたらいいかということを,ビジネス本の字面よりも深く読者に浸透させてくれる切れ味鋭い短編集。タイトルにはまったく惹かれないが,前述した著者の後続作「テミスの剣」のタイトルの良さから考えると,作者の意図なのかもしれない。「テミスの剣」と併せて読むと,著者の技術に脱帽する。読破後,静,円(まどか)のシリーズ化を熱望すること請け合い!購読を勧めます。
静おばあちゃんにおまかせ Amazon書評・レビュー: 静おばあちゃんにおまかせより
4163815201
No.6
(5pt)

一気読み

一気読み気読み!!
気持ちよく騙されました。
主人公も可愛らしく好感がもてます。
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4163815201
No.5
(4pt)

静おばあちゃんの考え方が勉強になるので星4個

内容は、自分的には今ひとつ、帯にもあった「どんでん返し」というのもあまりびっくりしなかった。

 だから、星3個くらいにしようかとも思ったけれど、静おばあちゃんの考え方が勉強になったので星4個にした。

 誰しもが考えなければいけないことについて語っているので、多くの人に読んでほしい。
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4163815201
No.4
(5pt)

軽く見せかけて本格ミステリー短編集

ライトノベルかはたまたユーモアミステリーかと思ってしまう装丁とタイトルだが、中身は本格的推理短編連作集となっており、非常に読み応えがある。全編を通して描かれている主人公の両親の交通事故の真相などかなりシリアスな内容でもある。
いずれの短編も料理の仕方によっては物凄い長編にでも使えそうな不可能状況トリックが惜しげもなく使われており、短編で数ページで扱われているのが凄い。
ラストで一番びっくりするのは言うまでもない。
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4163815201
No.3
(5pt)

面白い!

ふつうに面白いです!すごい!中山七里の巧みさにまたもやハマってしまいました!
ドキッとする恋愛もあり、ほんわかする家庭の話、ファンタジーな展開、もう最高ですね!
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4163815201
No.2
(4pt)

シリーズ化したらもっと面白かったのに…

サラリーマンにしかみえない警視庁捜査一課の葛城公彦と、女子大生と元裁判官の祖母という探偵コンビのライトミステリー。
そういうラストにせず、シリーズ化してくれたら良かったのに!と思った人は多いんじゃないかな。
連作短編だがテンポが良く、ミステリとしてもそれぞれに味があって楽しめる。
安楽椅子探偵役のおばあちゃんの持つ“正義”に対しての理念が、それぞれの事件ごとに挟まれていて、それも共感できるものだった。
ライトミステリといっても軽すぎず、サクっと読めて丁度良い。
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4163815201
No.1
(4pt)

もっと読みたいと思わせる本

主人公を同じとする短編集です。
もっと読みたいと思わせるものなのですが、
続きはあまり期待できないのかなぁ・・・
コンビ(?)のその後も気になります。
静おばあちゃんにおまかせ Amazon書評・レビュー: 静おばあちゃんにおまかせより
4163815201