ビッグ・ボスは俺が殺る

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評判

ビッグ・ボスは俺が殺るの評価:

4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(5pt)

今はもうあまり読む人がいなさそうな私立探偵小説

ある探偵が巨漢に襲われ・・・というお話。

全篇で、暴力とセックスが頻出する、過激な私立探偵小説でした。アシモフさんが「黒後家蜘蛛の会」を書いた理由で、80年代はセックスとサディズムの過剰な推理小説が主流だけど、ポアロの灰色の脳細胞に興味がある、と言ったそうですがこの小説は正に、セックスとサディズムにあふれた感じで、女性が一番嫌がる推理小説かもとか思いました。

それでも、推理小説としてはよくできており、最後の悪人のモノローグは「赤毛のレドメイン家」の犯人をバージョンアップした感じだったりと、今読んでも面白かったです。

今はもうあまり読む人がいなさそうな私立探偵小説。是非ご一読を。
ビッグ・ボスは俺が殺る (1984年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ビッグ・ボスは俺が殺る (1984年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J769LI
No.1
(5pt)

今はもうあまり読む人がいなさそうな私立探偵小説

ある探偵が巨漢に襲われ・・・というお話。

全篇で、暴力とセックスが頻出する、過激な私立探偵小説でした。アシモフさんが「黒後家蜘蛛の会」を書いた理由で、80年代はセックスとサディズムの過剰な推理小説が主流だけど、ポアロの灰色の脳細胞に興味がある、と言ったそうですがこの小説は正に、セックスとサディズムにあふれた感じで、女性が一番嫌がる推理小説かもとか思いました。

それでも、推理小説としてはよくできており、最後の悪人のモノローグは「赤毛のレドメイン家」の犯人をバージョンアップした感じだったりと、今読んでも面白かったです。

今はもうあまり読む人がいなさそうな私立探偵小説。是非ご一読を。
ビッグ・ボスは俺が殺る (ハヤカワ・ミステリ文庫 90-2) Amazon書評・レビュー: ビッグ・ボスは俺が殺る (ハヤカワ・ミステリ文庫 90-2)より
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