■スポンサードリンク


特等添乗員αの難事件II



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)

特等添乗員αの難事件IIの評価: 4.31/5点 レビュー 36件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.31pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全36件 1~20 1/2ページ
12>>
No.36:
(3pt)

サクサク読めておもしろい

毎度おなじみの小ネタの数珠繋ぎなので、普段本を読まない人にもサクサク読めておもしろいでしょう。
読書家の人にも息抜きにおすすめです。

ただ、香港人が英語読めない話せないなんてのはありえません。
香港に出稼ぎのフィリピン人でも話せます。
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.35:
(4pt)

ツアーでの知識が満載

壱条ナオキのスキャンダル編
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.34:
(4pt)

ラテラルシンキング本格スタート

特等添乗員としての活躍が本格スタート。
香港行きの国際線でCAの姉・乃愛と添乗員の妹・絢奈が偶然に一緒だったことをきっかけに姉の抱えた問題を解決したことで姉妹の蟠りも徐々に解凍していく。
ラテラルシンキングがいよいよ本格稼働する今後に期待したい。
一般文学通算2263作品目の感想。2019/05/25 16:40
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.33:
(5pt)

小説も読んでみたい。

1から5巻まで読みましたが、全て内容が濃く面白かった、小説もよんでみたい。
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.32:
(5pt)

女は度胸、男は愛嬌。

自分はスゴいんだ! やってやれないことはない。 やらずにできるわけがない。

人は愛する人のためなら、優しく強くもなれる。 でもそれだけでは守れないものがある。 信じる心が。

運命を変えるには、どうする? 何のために? 思考を変えるしかない。 常識に捕らわれていては、新しい発想は生まれない。

人生に無駄なし。

才能レベル10の分野に資源(時間・お金)を投資して、レベル20に上げるより、才能レベル70の分野に投資して、レベル80に上げるほうが、費用対効果は高い。 尖がったものは一つよりも、複数持っているほうが、戦いを有利に展開できる。
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.31:
(5pt)

面白かった

面白かったです。
本のレビューはネタバレになる事が多いのでこれだけで・・・。
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.30:
(5pt)

サクセスストーリー的で面白い。

無職でニートでひきこもりの中卒22歳女性が厳しい家庭教師のお爺さんに
しごかれて一流の添乗員になるサクセスストーリー的な物語。

無知だが唯一の能力が水平思考。常識的な思考しないで逆転発想の
考え方を生まれつき持っているのでどんな難題もクリヤーする痛快な
ストーリーです。

特等添乗員αの意味が最後に判明します。
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.29:
(4pt)

1より面白かった

前作より問題勃発でストーリーにメリハリがあったように思います。
ちょうど香港にも行ったばかりでしたので風景を思い出しながら読むのも楽しめました。
しかしどうしても主人公の彼氏である男性キャラが好きになれません・・・。
他の登場人物は魅力的なだけに残念!
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.28:
(5pt)

マンガ化したりこういう表紙だと

恐ろしく頭の回らない読者を捕まえてしまったりする好例がありますね。
橋を渡るクイズでカバンを頭上に投げたら反動がかかる、って、そんなのここで感想書いてるほぼ全員知ってます。笑
前巻のバスと同じ。本当の局面でそれが答えならまずいですが、あれは物語中でも仮想のクイズとして出題されてます。彩奈は、相手を煙に巻く頓知で切り返したのがラテラルの発想なのであって、バスの時でも一瞬だけでも煙に巻かれた社員がいた時点で、社長が彩奈に勝ちの判定を下した、なぜならそういう思考法こそ社長が求めていたものだから、とちゃんと読んでりゃ分かります。橋の問題では、そんな彩奈の調子が戻ったのを社長が歓迎してるのであって、本気であの方法で橋を渡れるなんて思ってません。常識ですけど、バスのといい理解できない人って怒り出すんですよね。好きにすればいいですけど、高評価の人がそんな橋のことにだまされてるばかばかりってのは、まったくの勘違いです。
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.27:
(1pt)

マンガはあんなによかったのに

1巻に相当するコミックを読んでシビレた、すごく期待した。だのにあんまりだ。もう少し勉強して書いて欲しい。国家試験に受かっただけでいきなり開業する医者はいない。時代劇ならよかったのに、残念ながら現代劇。荷物を放り投げたら重さがなくななる訳でわないよ。お手玉しながら歩くと宙を舞う玉の重さもてにかかる。かえって衝撃で重くなる。ラテラルシンキングってただのでたらめ? 小説がラテラル?
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.26:
(4pt)

ハイスピードミステリ

今回も面白かった。

主人公の才能がほぼ完全に開花する+周りに実力を見せ付ける+ヒロイン(といっても主人公が女性だから男だが)とも恋人になっている、という3点もあってきっちり話が進展しているしテンポも良い。

というか、1巻の半分で恋人同士になるこの小説のハイテンポっぷりは異常。
20巻以上やって殆ど進展しない「Q」のスローテンポが本来は異常。

そして、「Q」のキャラが1名も登場しない事に驚いたが、「α」に「Q」キャラを出すとお互いを食い合ってどっちが主役か解らなくなるし(「Q」に登場した「α」キャラも同義)、そもそも、ぶっちゃけ莉子と絢奈はキャラが被りまくっているし(莉子が口調を「~~じゃん」にしたら読者は区別つかないでしょ)、ヘタレ化した壱条も小笠原とダダ被りなんで、これで正解。

最終的にどっちのシリーズも、2人の主人公(+2人の恋人)が協力してラスボスを倒す話に纏まるんだろうけどね。

多彩な雑学の数々は今回も面白い。
舌の箇所によって味が変わるってのは俗説だったのか。結構このネタを使用してる創作は多いんだが、赤っ恥だな。

後は、もっと添乗員ならではのトリビアが欲しかったな。

大物だと思ってた社長がコモノなのと、主人公が案外姉を本当に慕っていた事が意外。どんだけ姉煩悩だよ。
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.25:
(5pt)

面白いです。

テンポよく面白い。死人が出ないので子供にも安心して読ませられる。
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.24:
(4pt)

旅・海外に関する情報も楽しい

特等添乗員浅倉絢奈の活躍するシリーズ第2弾。
旅行先で巻き込まれたトラブルを契機にスランプに陥る。
スランプからの脱出なるか?また、恋人・姉との関係は?

相変わらずの安定感で、安心して読める内容。
莉子ほどあらゆる面に関する知識は登場しないが、
旅・海外に関する情報がカバーしている点は好印象。
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.23:
(5pt)

痛快

序盤から添乗員として大活躍。
無理難題を言われどうなるかという所を難なく切り抜けるのが気持ち良い。
終盤の大ピンチの解決方法が痛快です。

姉や壱条との関係の進展も見どころ。
凜田莉子や小笠原は登場しません。
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.22:
(4pt)

ずる賢い力を持っていながらその力を悪の道に使わなかった心と共に。

「なぜ」、「どうして」を「何のために」へ。思考を切り替えることで水平思考へ。

今まで、何にも頼ることができなかった。けど、やっと出会えた自分の力。水平思考。その力をもっと出せるように自らを鍛え始める。

壁を感じていた姉との力の差。それを埋めている気はしない。でも、自分の拠り所になりそうな何かは見えてきた。

姉は妹の成長を止めてしまったのが自分なのかもしれないという事実に気がつく。

ポッと出てきた水平思考の才能。浅倉絢奈は少しずつ前に進み始める。

姉との関係、身分が違いすきる恋人との関係。いろんな事が目の前に立ちはだかっているけど、乗り越えていけそう。ずる賢い力を持っていながらその力を悪の道に使わなかった心と共に。

【引用】

閃きを待つのではない、みずから閃かせるのです

きょうは引き籠もりでも、明日は立派な社会人かも。無職はこの世が秘めうる潜在力ですよ。ニートは国の宝です

【手に入れたきっかけ】

好きなシリーズがAmazonでセールしていたのでまとめ買い!
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.21:
(4pt)

本について

万能鑑定士シリーズに興味があり、ほかのシリーズも読んでみたいと思い購入しました。
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.20:
(5pt)

2巻目も面白かったです

今回は、1巻読み切りの長編物になってます。香港やマカオに行ったりなどなど、飛び回ってます。
壱条や絢奈の関係や姉妹やその他の人間関係など、前作でハマった方には、ドキドキわワクワクせてくれる事でしょう。
事件の内容も、添乗員ならではの情報で事件を解決していき、万能鑑定士とはまた違った方向で良い差別化していると思います。
能登が「太陽さんさん熱血パワー」と言ったときは吹いてしまいました、あの人の情報量は凄すぎます。
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.19:
(4pt)

おもしろい・・・ですよっ!

万能シリーズから比べるとちょっと無理なところや人によってはそれって普通の推理じゃない?と思われるところもありますがそんなのひっくるめて絢奈だからいいんじゃないですか?なんかちょっと昔の少女マンガを読んでいるような展開など万能シリーズとは違うところがお気に入りです。本格的な推理ならやはり万能シリーズかなぁ?推理劇から格段にレベルが上がったような感じですし。
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.18:
(5pt)

おもしろい2

なんといってもそこそこ長編だがショートショートの雰囲気
があり満足です。
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451
No.17:
(3pt)

ニートは国の宝です

60万人ともいわれる全国のニートの方々に勇気を与えるお言葉、「ニートは国の宝です」。
浅倉姉妹が和解したり、壱条くんとも仲が深まったりと、他にも見所はあったのですが、
最後のこのお言葉に全部持っていかれました。
でも、宝ではないよな。甘やかしちゃいけません。
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件II (角川文庫)より
4041002451

スポンサードリンク

  



12>>
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!