マイクロワールド

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評判

マイクロワールドの評価:

3.78/5点 レビュー 18件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全35件 21〜35 2/2ページ
No.15
(1pt)

最低です。

クライトンの最近の得意技である、科学的な説得力が当然ではあるけど全く無い。
単なるホラー小説としてならまだしも、クライトンの名前で出せる代物では有りません。
もはや、作者に対する冒涜と言っても過言ではないでしょう。
正直、

ここまでして金を搾り取りたいのか?

と御遺族を疑いたくなります。
マイクロワールド 上 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: マイクロワールド 上 (ハヤカワ文庫NV)より
4150413355
No.14
(4pt)

まだ 読み始めですが・・・

まだ読み始めですが・・・面白いですね! 一気読みしそうです。 映画のシーンが連想されるいつものようなクライトンの作風、別の人が加筆している事はほとんど感じませんね。 いまさらながらクライトンの今後の作品が読めない事が残念です。。。
マイクロワールド 上 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: マイクロワールド 上 (ハヤカワ文庫NV)より
4150413355
No.13
(5pt)

視点が

自分もマイクロになった感じになり、想像してしまったりしました。
著者は本当に博識なかたなんだなぁと感心もしました。
おもしろくて、一気に読みました。続きがきになるので上下巻一緒に購入するのがおすすめです。
マイクロワールド 上 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: マイクロワールド 上 (ハヤカワ文庫NV)より
4150413355
No.12
(5pt)

とまらない

中学生の息子が読んでいます。「おもしろすぎ!!」と夢中です。下巻もすぐ注文しました。ゲームをする時間が少し短くなったかな?
マイクロワールド 上 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: マイクロワールド 上 (ハヤカワ文庫NV)より
4150413355
No.11
(5pt)

想像力をそそられる

邪悪な企業によって、信じられない世界に送り込まれ、そこでのサバイバル。「タイムライン」を彷彿をさせるシチュエーションだ。タイムラインでの敵は、一応コミュニケーションの可能な人間だったが、今度の敵は、2センチに縮んだ人間を捕食の対象としか、見なさない。自然は人間に情け容赦ない。いい人も悪い人もどんどん餌食になっていく。怖くて、でも、おもしろくて、一気に読んだ。
 読み終えて朝、池のほとりに立った。ミズスマシが水面に落ちた虫につつっと近づき、体液を吸い始めた。自分がもし、小さくなって、水に落ちたら、と想像して、ぞっとした。
 その朝は、子どもみたいに虫眼鏡を手に庭中這い回っていた。
マイクロワールド 上 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: マイクロワールド 上 (ハヤカワ文庫NV)より
4150413355
No.10
(5pt)

最後の作品は昆虫ワールドだ!

数々の科学技術を題材に、我々を楽しませてくれたマイクル・クライトン。彼の没後にmac内に残っていた書きかけの作品を、ホット・ゾーン―恐怖!致死性ウイルスを追え! (小学館文庫)のリチャード・プレストンが完成させた。
恐竜からウイルス、ナノテクと、いろんなスケールでの物語を編みだしてきたクライトンだが、最後となるこの作品は、なんとミリやセンチメートルの世界。

7人の大学院生が2センチメートルのサイズに縮小され、密林をサバイバルせざるを得ない状況に追い込まれる。そこは6本脚や8本脚や、何十本脚や脚のないやつらがうごめき、捕食しあう世界。専門知識をたよりに植物から化学物質を抽出し、ヤスデからは青酸をかき集め、腹が減ればとにかく食べられるものを見つけ、ファーブル昆虫記にもでてくる狩人バチと戦い・・・といった感じである。

残されていた原稿は全体の1/4ほどだったそうなので、かなりの部分をリチャード・プレストンが書いたことになる。それでもクライトンの特徴をできるだけ残そうと努力してくれたおかげで、最後まで楽しめた。ところどころクライトンらしからぬ部分もある。縮小されるまでの展開が稚拙だし、縮んだあとの物理描写が曖昧である。人称がときどき揺らいだりもする。クライトンだったらそういった部分を決しておろそかにしなかっただろう。でもそれらを許容すれば、よくできた作品になっている。

縦横無尽に科学技術を使いこなしてきた著者の最後の作品が、身近な生き物というのは感慨深い。かつて無知な環境保護論者が、夏休みの昆虫採集は環境破壊と、のたまわったことがある。著者のまえがきにも、自然を知らない環境保護論の話があった。クライトンの言いたかったことがまえがきによく込められていると感じた。
マイクロワールド 上 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: マイクロワールド 上 (ハヤカワ文庫NV)より
4150413355
No.9
(3pt)

なかなか良かった

マイクル クライトンの科学的な知識をベースに書かれていて、アンドロメダ病原体からの流れで面白く読めました。
マイクロワールド (下) (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: マイクロワールド (下) (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152092874
No.8
(1pt)

最低です。

クライトンの最近の得意技である、科学的な説得力が当然ではあるけど全く無い。
単なるホラー小説としてならまだしも、クライトンの名前で出せる代物では有りません。
もはや、作者に対する冒涜と言っても過言ではないでしょう。
正直、

ここまでして金を搾り取りたいのか?

と御遺族を疑いたくなります。
マイクロワールド (上) (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: マイクロワールド (上) (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152092866
No.7
(4pt)

まだ 読み始めですが・・・

まだ読み始めですが・・・面白いですね! 一気読みしそうです。 映画のシーンが連想されるいつものようなクライトンの作風、別の人が加筆している事はほとんど感じませんね。 いまさらながらクライトンの今後の作品が読めない事が残念です。。。
マイクロワールド (上) (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: マイクロワールド (上) (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152092866
No.6
(5pt)

おもしろかったです

上巻以上におもしろくて、最後まで期待を裏切りません。将来こんなことが実際。。。有り得るんでしょうね。
マイクロワールド (下) (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: マイクロワールド (下) (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152092874
No.5
(5pt)

視点が

自分もマイクロになった感じになり、想像してしまったりしました。
著者は本当に博識なかたなんだなぁと感心もしました。
おもしろくて、一気に読みました。続きがきになるので上下巻一緒に購入するのがおすすめです。
マイクロワールド (上) (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: マイクロワールド (上) (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152092866
No.4
(5pt)

とまらない

中学生の息子が読んでいます。「おもしろすぎ!!」と夢中です。下巻もすぐ注文しました。ゲームをする時間が少し短くなったかな?
マイクロワールド (上) (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: マイクロワールド (上) (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152092866
No.3
(5pt)

想像力をそそられる

邪悪な企業によって、信じられない世界に送り込まれ、そこでのサバイバル。「タイムライン」を彷彿をさせるシチュエーションだ。タイムラインでの敵は、一応コミュニケーションの可能な人間だったが、今度の敵は、2センチに縮んだ人間を捕食の対象としか、見なさない。自然は人間に情け容赦ない。いい人も悪い人もどんどん餌食になっていく。怖くて、でも、おもしろくて、一気に読んだ。
 読み終えて朝、池のほとりに立った。ミズスマシが水面に落ちた虫につつっと近づき、体液を吸い始めた。自分がもし、小さくなって、水に落ちたら、と想像して、ぞっとした。
 その朝は、子どもみたいに虫眼鏡を手に庭中這い回っていた。
マイクロワールド (上) (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: マイクロワールド (上) (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152092866
No.2
(4pt)

クライトンらしさが不足している!?

マイクル・クライトン作品では、これが本当に本当の最後のようです。
あるテクノロジーによって、人間や物を極小サイズに変換。
そのテクノロジーをもつ、Nanigen社のCEOドレイクは、邪魔な人間を極小サイズに変換。
2cm足らずの極小サイズの人間が、森に放たれるとどうなるのか!?
通常のサイズの人間であれば気にならない、虫たちが脅威の存在に。
集団で襲ってくるアリ、空を飛ぶハチ、自然には脅威となるものばかり、どうやって生き伸びるのか?
先が気になり、あっという間に読み終えてしまいました。

が、ややクライトンらしくないかなぁと。
訳者のあとがきにもあるのですが、
クライトン作品といっても、クライトンが使っていたMacの中から見つかった原稿や草稿を、別の作家さんが引き継いで完成させたもの。
私自身がクライトン作品を読んで感じていたのは、やれるととやっていってこと、は別!だということ。
特にテクノロジーは使い方を誤るととんでもないことになると警鐘を鳴らしていたように思います。
近年の作品では、「NEXT」という作品で遺伝子工学、「プレイ-獲物-」では、ナノテクノロジー、「恐怖の存在」では本当に温暖化に進んでいるのか?という疑問を投げかけています。
発表当時の最新テクノロジや、社会問題などを扱った作品が多く、どれの作品も社会的なメッセージがあり、素晴らしい作品ばかりだったので、もう新作を読むことができないと思うと非常に残念です。
マイクロワールド (下) (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: マイクロワールド (下) (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152092874
No.1
(5pt)

最後の作品は昆虫ワールドだ!

数々の科学技術を題材に、我々を楽しませてくれたマイクル・クライトン。彼の没後にmac内に残っていた書きかけの作品を、ホット・ゾーン―恐怖!致死性ウイルスを追え! (小学館文庫)のリチャード・プレストンが完成させた。
恐竜からウイルス、ナノテクと、いろんなスケールでの物語を編みだしてきたクライトンだが、最後となるこの作品は、なんとミリやセンチメートルの世界。

7人の大学院生が2センチメートルのサイズに縮小され、密林をサバイバルせざるを得ない状況に追い込まれる。そこは6本脚や8本脚や、何十本脚や脚のないやつらがうごめき、捕食しあう世界。専門知識をたよりに植物から化学物質を抽出し、ヤスデからは青酸をかき集め、腹が減ればとにかく食べられるものを見つけ、ファーブル昆虫記にもでてくる狩人バチと戦い・・・といった感じである。

残されていた原稿は全体の1/4ほどだったそうなので、かなりの部分をリチャード・プレストンが書いたことになる。それでもクライトンの特徴をできるだけ残そうと努力してくれたおかげで、最後まで楽しめた。ところどころクライトンらしからぬ部分もある。縮小されるまでの展開が稚拙だし、縮んだあとの物理描写が曖昧である。人称がときどき揺らいだりもする。クライトンだったらそういった部分を決しておろそかにしなかっただろう。でもそれらを許容すれば、よくできた作品になっている。

縦横無尽に科学技術を使いこなしてきた著者の最後の作品が、身近な生き物というのは感慨深い。かつて無知な環境保護論者が、夏休みの昆虫採集は環境破壊と、のたまわったことがある。著者のまえがきにも、自然を知らない環境保護論の話があった。クライトンの言いたかったことがまえがきによく込められていると感じた。
マイクロワールド (上) (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: マイクロワールド (上) (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152092866