聴き屋の芸術学部祭

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評判

聴き屋の芸術学部祭の評価:

3.89/5点 レビュー 19件。 B ランク

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平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全22件 21〜22 2/2ページ
No.2
(5pt)

面白かった。

最近ミステリでコミカルとかユーモアとかついた作品にそれを期待して読むと、売れているものでもひとりよがりなまったく笑えないものが多いように思っていたのだけど、そのあたりこの作品は上手だったと思う。
ちょっとしたことでくすっと笑ってしまうような、笑わせるぞーという構えのなさが、ちょうどよかった。
短編でも書き分けができていないと訳が分からなくなるけれど、それぞれ個性のつよいキャラクターではっきりしていた。
ミステリ的にはそれほど主人公と関わりのない人が記号的に死んだりという流れなので、推理する際の悲壮感や切迫感などもなく、さらりと読める。
書き下ろしの最終話は、梅ちゃんがいい味を出していた。
最後ああ来るとは思っていなかったので、こういう伏線もありかなと。
次回作にも期待して☆五つ。
聴き屋の芸術学部祭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 聴き屋の芸術学部祭 (創元推理文庫)より
4488441114
No.1
(5pt)

面白かった。

最近ミステリでコミカルとかユーモアとかついた作品にそれを期待して読むと、売れているものでもひとりよがりなまったく笑えないものが多いように思っていたのだけど、そのあたりこの作品は上手だったと思う。
ちょっとしたことでくすっと笑ってしまうような、笑わせるぞーという構えのなさが、ちょうどよかった。
短編でも書き分けができていないと訳が分からなくなるけれど、それぞれ個性のつよいキャラクターではっきりしていた。
ミステリ的にはそれほど主人公と関わりのない人が記号的に死んだりという流れなので、推理する際の悲壮感や切迫感などもなく、さらりと読める。
書き下ろしの最終話は、梅ちゃんがいい味を出していた。
最後ああ来るとは思っていなかったので、こういう伏線もありかなと。
次回作にも期待して☆五つ。
聴き屋の芸術学部祭 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 聴き屋の芸術学部祭 (ミステリ・フロンティア)より
4488017681