カフーを待ちわびて

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評判

カフーを待ちわびての評価:

4.19/5点 レビュー 120件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全194件 141〜160 8/10ページ
No.54
(4pt)

あと5ページ

個人的にはラストシーンがあと5ページあれば完璧でした。

泣けます。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.53
(4pt)

あと5ページ

個人的にはラストシーンがあと5ページあれば完璧でした。

泣けます。
カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.52
(5pt)

楽しい気持にさせてくれる作品

右手の不自由な友寄明青が主人公です。
彼は、母親が家を出、父親が死亡、祖母も死んで、一人「よろずや」をし、裏に住む巫女のおばあと家族のような暮らしをしています。
そんな彼の所に、旅先で書いたプロポーズの絵馬に返事が来ます。それが幸です。
やがて、彼女が登場し、謎の女幸との同居生活が始まります。

物語は、このように何かメルヘンチックな要素を抱えてスタートします。しかも、舞台は沖縄は与那喜島です。
この自然を生かした情景描写の中で、主人公の恋物語が展開します。なかでも三度登場するデイゴの木が物語の中で大きな役割を果たします。

後半は、物語が二転三転し、幸の謎と二人がどうなるかと言う期待で楽しませてくれます。

何事にも受け身な明青が、すべての柵を見通して、最後に大きな決断をします。

しっかりした構成と読ませる文章で、いつしか読む側を楽しい気持にさせてくれます。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.51
(5pt)

楽しい気持にさせてくれる作品

右手の不自由な友寄明青が主人公です。
彼は、母親が家を出、父親が死亡、祖母も死んで、一人「よろずや」をし、裏に住む巫女のおばあと家族のような暮らしをしています。
そんな彼の所に、旅先で書いたプロポーズの絵馬に返事が来ます。それが幸です。
やがて、彼女が登場し、謎の女幸との同居生活が始まります。

物語は、このように何かメルヘンチックな要素を抱えてスタートします。しかも、舞台は沖縄は与那喜島です。
この自然を生かした情景描写の中で、主人公の恋物語が展開します。なかでも三度登場するデイゴの木が物語の中で大きな役割を果たします。

後半は、物語が二転三転し、幸の謎と二人がどうなるかと言う期待で楽しませてくれます。

何事にも受け身な明青が、すべての柵を見通して、最後に大きな決断をします。

しっかりした構成と読ませる文章で、いつしか読む側を楽しい気持にさせてくれます。
カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.50
(5pt)

帯が気になりますか?

帯に踊る「日本ラブストーリー大賞・大賞受賞作」の文字。

確かに作家にとっては栄誉なこと。

しかし、今まさに書店の店頭でこの本を手に取ろうとしている特に男性にとっては、
この一行はジャマモノ以外の何者でもない。
こんな帯のついた単行本を、
カバーなしでデスクの上に置いておいたら同僚の女性社員になんて思われるかわからない。
第一、書店の店員が若い可愛い女の子だったりしたら、恥ずかしくて買うことすらできない。

でも、所詮、帯は帯。
そこはひとつ無視して、勇気を持って、物語の中に入っていってほしい。
その価値がある一冊。

舞台である沖縄の時間のように緩やかなテンポでストーリーは流れ始め、
やがて後半になると、田舎の国道から急にハイウェイに入ったかのごとく、ピッチを上げる。
次の行を、次のページを、すぐに追いたくなる。
午前3時で眠くても、追いたくなる。
まるで、優れたミステリーや推理小説を読んでいるかのよう。

そして訪れるエンディングは、あくまでも穏やかで、温かく。

日々の暮らしの中で、ちょっとした悩み、やるせなさ、葛藤を抱えながらも、
なんとかポジティブに生きようとする。
すぐには結果がでないけれども、未来は自分の力で作るものだと信じる。
そんな人間の背中を、優しく押してくれる本。

良い。

カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.49
(5pt)

帯が気になりますか?

帯に踊る「日本ラブストーリー大賞・大賞受賞作」の文字。

確かに作家にとっては栄誉なこと。

しかし、今まさに書店の店頭でこの本を手に取ろうとしている特に男性にとっては、
この一行はジャマモノ以外の何者でもない。
こんな帯のついた単行本を、
カバーなしでデスクの上に置いておいたら同僚の女性社員になんて思われるかわからない。
第一、書店の店員が若い可愛い女の子だったりしたら、恥ずかしくて買うことすらできない。

でも、所詮、帯は帯。
そこはひとつ無視して、勇気を持って、物語の中に入っていってほしい。
その価値がある一冊。

舞台である沖縄の時間のように緩やかなテンポでストーリーは流れ始め、
やがて後半になると、田舎の国道から急にハイウェイに入ったかのごとく、ピッチを上げる。
次の行を、次のページを、すぐに追いたくなる。
午前3時で眠くても、追いたくなる。
まるで、優れたミステリーや推理小説を読んでいるかのよう。

そして訪れるエンディングは、あくまでも穏やかで、温かく。

日々の暮らしの中で、ちょっとした悩み、やるせなさ、葛藤を抱えながらも、
なんとかポジティブに生きようとする。
すぐには結果がでないけれども、未来は自分の力で作るものだと信じる。
そんな人間の背中を、優しく押してくれる本。

良い。

カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.48
(5pt)

心が温まりました

この本を読むと幸せな気分になり心が温まります。
与那喜島でめぐる明青と幸の甘く切ない関係。
純粋無垢な二人に心打たれます。
愛という言葉の重さを改めて感じた次第です。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.47
(5pt)

心が温まりました

この本を読むと幸せな気分になり心が温まります。
与那喜島でめぐる明青と幸の甘く切ない関係。
純粋無垢な二人に心打たれます。
愛という言葉の重さを改めて感じた次第です。
カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.46
(5pt)

カフーを待ちわびて

久々に小説よみましたが
よみやすくって
2日で読み切った!!

沖縄の風習とか方言とか
いぱーい出てきて
沖縄好きにはたまらないーー
カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.45
(5pt)

カフーを待ちわびて

久々に小説よみましたが
よみやすくって
2日で読み切った!!

沖縄の風習とか方言とか
いぱーい出てきて
沖縄好きにはたまらないーー
カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.44
(5pt)

メルヘン7割、リアル3割

絵馬に書いたお願いに、会ったこともない“ちゅらさん(美人)”なおなごが嫁として立候補してくるというかなり、メルヘンなお話なわけだが、島のリゾート開発の問題や、情景描写などリアルな要素もしっかり描くことで、もしかしたら遠い島のどっかでこんなことがあるのかもと不思議な気持ちにさせられるところに文筆の才を感じた。

映画化が決定しているそうだが、ぜひ映画を見る前に読むことをオススメ!!

カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.43
(5pt)

ゆったりとした速度のラブストーリー

沖縄のゆったりとした雰囲気と、突然はじまった幸との生活の中ではぐくまれる明青の恋の速度がリンクしているようで、こちらも読むというより見守るような、そんな優しくゆったりとした気持ちで読み進めることが出来た。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.42
(5pt)

メルヘン7割、リアル3割

絵馬に書いたお願いに、会ったこともない“ちゅらさん(美人)”なおなごが嫁として立候補してくるというかなり、メルヘンなお話なわけだが、島のリゾート開発の問題や、情景描写などリアルな要素もしっかり描くことで、もしかしたら遠い島のどっかでこんなことがあるのかもと不思議な気持ちにさせられるところに文筆の才を感じた。

映画化が決定しているそうだが、ぜひ映画を見る前に読むことをオススメ!!

カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.41
(5pt)

ゆったりとした速度のラブストーリー

沖縄のゆったりとした雰囲気と、突然はじまった幸との生活の中ではぐくまれる明青の恋の速度がリンクしているようで、こちらも読むというより見守るような、そんな優しくゆったりとした気持ちで読み進めることが出来た。
カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.40
(5pt)

沖縄に行きたくなったさぁ

絵馬に願い事を書いたら、ホントに嫁さんが来るって、
夢があっていいと思った。

そういう素直な気持ちに自然とさせてくれる、
著者の力がすごい。

なんか人生に迷ってたりとか、間違った方向に行っているなぁと
思っているなら、この本はすごくおすすめです。
自分が素直に正しいとか、好きとか感じることを
することって大事だと気づかせてくれます。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.39
(5pt)

沖縄に行きたくなったさぁ

絵馬に願い事を書いたら、ホントに嫁さんが来るって、
夢があっていいと思った。

そういう素直な気持ちに自然とさせてくれる、
著者の力がすごい。

なんか人生に迷ってたりとか、間違った方向に行っているなぁと
思っているなら、この本はすごくおすすめです。
自分が素直に正しいとか、好きとか感じることを
することって大事だと気づかせてくれます。
カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.38
(5pt)

僕はオススメだと思いますよ。

雑誌や新聞の書評を見て読みたくなった本を書き込む「読むべき本」リストに常時140冊分あるので、いざ読むときには内容を全く覚えていないことが多い。この本もまさにそれで、「カフー」はイタリアのサッカー選手のことかと思っていたくらい。でも大違いで沖縄の小さな島を舞台にしたゆったりとしたいい恋愛小説だった。「カフー」というのは「【果報】 与那喜島の方言。いい報せ。幸せ。」という意味だそうで、「かほう」と読むよりとてもいい響きだ。読み終わるのがいやな本、なんどもあるシーンを読み返してしまう本がたまにあるが、これはそういう作品。今年映画化されるらしいからこちらも楽しみだ。オススメの本です。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.37
(5pt)

僕はオススメだと思いますよ。

雑誌や新聞の書評を見て読みたくなった本を書き込む「読むべき本」リストに常時140冊分あるので、いざ読むときには内容を全く覚えていないことが多い。この本もまさにそれで、「カフー」はイタリアのサッカー選手のことかと思っていたくらい。でも大違いで沖縄の小さな島を舞台にしたゆったりとしたいい恋愛小説だった。「カフー」というのは「【果報】 与那喜島の方言。いい報せ。幸せ。」という意味だそうで、「かほう」と読むよりとてもいい響きだ。読み終わるのがいやな本、なんどもあるシーンを読み返してしまう本がたまにあるが、これはそういう作品。今年映画化されるらしいからこちらも楽しみだ。オススメの本です。
カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.36
(5pt)

せつなさが募るラブストーリー

「私をあなたのお嫁さんにしてくださいますか。」

沖縄の離島の美しい自然とゆったりとした時間の中で展開する、こころが温まるラブストーリー。

「見知らぬ女性がいきなり嫁にやってくる」という唐突な展開にもかかわらず、ストーリーは破綻せず、うまくまとまっています。主人公の過去の初恋の話や、リゾート開発をめぐるお話も、本編にうまく溶け込んでいます。主人公のありえないぐらい晩生な性格も、不自由な右手や母に捨てられた過去などによりすんなりと受け入れられるものになっています。

本作の魅力は、なにより、ヒロイン「幸」のキャラクターです。色白で美しく、元気で愛嬌たっぷり。家事はからっきしダメだけど、男気(?)がある。そして、過去には癒えない傷がある・・・まさに男にとっては「ほっておけない」理想のヒロインですよね。

与那喜島(モデルは伊是名島)の美しい自然。ゆったりと流れる時間。あたたかな人々。見守ってくれる神様。こんな舞台だからこそ、この小説のようなファンタジーが違和感なく受け入れられるのでしょうね。

沖縄の音楽でも聴きながら、ゆったりと読みたい小説。主人公たちに訪れるであろう「カフー(果報・幸せ)」を信じられる、暖かな気持ちになれる小説。これでデビュー作とは恐れ入りました。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.35
(5pt)

せつなさが募るラブストーリー

「私をあなたのお嫁さんにしてくださいますか。」

沖縄の離島の美しい自然とゆったりとした時間の中で展開する、こころが温まるラブストーリー。

「見知らぬ女性がいきなり嫁にやってくる」という唐突な展開にもかかわらず、ストーリーは破綻せず、うまくまとまっています。主人公の過去の初恋の話や、リゾート開発をめぐるお話も、本編にうまく溶け込んでいます。主人公のありえないぐらい晩生な性格も、不自由な右手や母に捨てられた過去などによりすんなりと受け入れられるものになっています。

本作の魅力は、なにより、ヒロイン「幸」のキャラクターです。色白で美しく、元気で愛嬌たっぷり。家事はからっきしダメだけど、男気(?)がある。そして、過去には癒えない傷がある・・・まさに男にとっては「ほっておけない」理想のヒロインですよね。

与那喜島(モデルは伊是名島)の美しい自然。ゆったりと流れる時間。あたたかな人々。見守ってくれる神様。こんな舞台だからこそ、この小説のようなファンタジーが違和感なく受け入れられるのでしょうね。

沖縄の音楽でも聴きながら、ゆったりと読みたい小説。主人公たちに訪れるであろう「カフー(果報・幸せ)」を信じられる、暖かな気持ちになれる小説。これでデビュー作とは恐れ入りました。
カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124