カフーを待ちわびて

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評判

カフーを待ちわびての評価:

4.19/5点 レビュー 120件。 A ランク

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平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 21〜30 2/2ページ
No.10
(2pt)

てっきりケータイ電話がない時代の話かと思ってました

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、俊一が彼女に気づかないのはありえなくない
ですか?
 ホウレンソウは社会人の常識だし、クライアントがその状況を一切確認しないなんて、いくらなんでも無理があると思います。
 しかも抜け目なくて仕事ができるキャラのはずなのに・・・ww




カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.9
(2pt)

てっきりケータイ電話がない時代の話かと思ってました

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、俊一が彼女に気づかないのはありえなくない
ですか?
 ホウレンソウは社会人の常識だし、クライアントがその状況を一切確認しないなんて、いくらなんでも無理があると思います。
 しかも抜け目なくて仕事ができるキャラのはずなのに・・・ww




カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.8
(2pt)

気になる点は二点

リゾート開発の描写がいま一つツメが甘かったりするのはファンタジーとして目をつぶるとして、どうしても解せない点が二点。作者は女性ですよね?下記二点はどうも、「男性が書いた幻想」っぽいにおいです。

ひとつめ、幸を「絶世の美女」扱いにする意味はあったのか?
明青が幸の内面にドキリとしたり惹かれたりする描写より、彼女の容姿に対するそればかりで、感情移入できなかった。
ふたつめ、「わたしのあの子」は完全な自己責任では?
ネタバレを避けて書くと、上記の一行でしか表せないのですが…同じ女として、白けました。

こういったティーン〜夢見がちなOL向けの小説を読む歳ではないんですね、私。
沖縄の描写が好きで、二回読みましたが、三回目はないと思います。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.7
(2pt)

気になる点は二点

リゾート開発の描写がいま一つツメが甘かったりするのはファンタジーとして目をつぶるとして、どうしても解せない点が二点。作者は女性ですよね?下記二点はどうも、「男性が書いた幻想」っぽいにおいです。

ひとつめ、幸を「絶世の美女」扱いにする意味はあったのか?
明青が幸の内面にドキリとしたり惹かれたりする描写より、彼女の容姿に対するそればかりで、感情移入できなかった。
ふたつめ、「わたしのあの子」は完全な自己責任では?
ネタバレを避けて書くと、上記の一行でしか表せないのですが…同じ女として、白けました。

こういったティーン〜夢見がちなOL向けの小説を読む歳ではないんですね、私。
沖縄の描写が好きで、二回読みましたが、三回目はないと思います。
カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.6
(1pt)

構成の問題点

物語の三分の一あたりになって、ようやく白いワンピースのヒロインが登場する。映像化されるそうだが、このまま映画化すると120分なら40分もたたないとヒロインが出てこないことになる。男女の恋愛を主題としたストーリーとしては失敗だろう。
 また、主人公が他の女性と談笑しているのを見たヒロインが、自殺未遂をはかるシーンがある。主人公は必至でそれを止める。ベタだがなかなか上手くかけていると思う。
 しかし、その後、主人公はあまり悩まずにヒロインに別れを切り出すし、ヒロインは簡単に出て行ってしまう。かなりのご都合主義と言える。人物設定が未熟すぎるのではないだろうか。
 また、ヒロインの秘密が最後のほうで手紙という形で明かされるのだが(それもたいした秘密ではないが)、こういうものはヒロインの言動をもって示すべきで、これこれこうなんですよ、と説明するのは稚拙な手法と言える。
 
 ラブストーリーの主題は「愛」なはずだが、舞台である「沖縄」に焦点が合っているのは不自然と言う以外にない。もしかしたら「沖罠愛」が主題なのかもしれない。それならば名作だろう。

カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.5
(1pt)

構成の問題点

物語の三分の一あたりになって、ようやく白いワンピースのヒロインが登場する。映像化されるそうだが、このまま映画化すると120分なら40分もたたないとヒロインが出てこないことになる。男女の恋愛を主題としたストーリーとしては失敗だろう。
 また、主人公が他の女性と談笑しているのを見たヒロインが、自殺未遂をはかるシーンがある。主人公は必至でそれを止める。ベタだがなかなか上手くかけていると思う。
 しかし、その後、主人公はあまり悩まずにヒロインに別れを切り出すし、ヒロインは簡単に出て行ってしまう。かなりのご都合主義と言える。人物設定が未熟すぎるのではないだろうか。
 また、ヒロインの秘密が最後のほうで手紙という形で明かされるのだが(それもたいした秘密ではないが)、こういうものはヒロインの言動をもって示すべきで、これこれこうなんですよ、と説明するのは稚拙な手法と言える。
 
 ラブストーリーの主題は「愛」なはずだが、舞台である「沖縄」に焦点が合っているのは不自然と言う以外にない。もしかしたら「沖罠愛」が主題なのかもしれない。それならば名作だろう。

カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.4
(1pt)

映像化前提かな...

きれいな沖縄・伊是名の風景が目に浮かびます。でもそれだけです。
基本ストーリーはきっと悪くないんだけど、構成が甘すぎ。
登場人物達の人間的魅力も薄く、感情移入ができませんでした。
何よりご都合主義過ぎ。最後の数ページで「実はこうでした」って一気に種明かしですもん。それはないでしょう!まあ、見え見えだったんで分かってはいたんですが、まさかドンデン返しがないとは!!
映画化決定とのことですが、「きれいな南の島+凡庸なストーリー」という組み合わせで、「ニライカナイからの手紙」くらいの映画にはなるんではないでしょうか?役者さん次第かなあ。
脚本化でご都合主義的なところがきちんと修正されることを期待します。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.3
(1pt)

映像化前提かな...

きれいな沖縄・伊是名の風景が目に浮かびます。でもそれだけです。
基本ストーリーはきっと悪くないんだけど、構成が甘すぎ。
登場人物達の人間的魅力も薄く、感情移入ができませんでした。
何よりご都合主義過ぎ。最後の数ページで「実はこうでした」って一気に種明かしですもん。それはないでしょう!まあ、見え見えだったんで分かってはいたんですが、まさかドンデン返しがないとは!!
映画化決定とのことですが、「きれいな南の島+凡庸なストーリー」という組み合わせで、「ニライカナイからの手紙」くらいの映画にはなるんではないでしょうか?役者さん次第かなあ。
脚本化でご都合主義的なところがきちんと修正されることを期待します。
カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124
No.2
(2pt)

恋愛小説としては◎

南の島の主人公と本島からやってきた女性とのラブストーリー。

確かに2人の物語としてだけ読めば、良い作品なのだが、
読み終わったあとに気分は晴れず、かえって悪くなってしまった。
それは、物語のなかにリゾート開発は人々を幸せにするという
人間(作者)の傲慢さがにじみ出ているからだと思う。
その気分の悪さは物語の後半で主人公に開発に反対していた自分を
反省させるくだりに最高潮に達する。

人間“だけ”が幸せになれば、海や山が破壊され汚されてもいいの
だろうか?
過疎化が進み人がいなくなり島が元の持ち主に返される。それが自然
の摂理ではないのだろうか。

読み進むうちに島の情景や神が近くにいる生活が感じえられる物語。
リゾート開発はその総てを打ち砕く。
一度壊した自然は二度と同じ姿には戻らない。

2人が島に帰ってきても幸の好きだった島はもうそこにはない。

カフーを待ちわびて (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)より
4796663525
No.1
(2pt)

恋愛小説としては◎

南の島の主人公と本島からやってきた女性とのラブストーリー。

確かに2人の物語としてだけ読めば、良い作品なのだが、
読み終わったあとに気分は晴れず、かえって悪くなってしまった。
それは、物語のなかにリゾート開発は人々を幸せにするという
人間(作者)の傲慢さがにじみ出ているからだと思う。
その気分の悪さは物語の後半で主人公に開発に反対していた自分を
反省させるくだりに最高潮に達する。

人間“だけ”が幸せになれば、海や山が破壊され汚されてもいいの
だろうか?
過疎化が進み人がいなくなり島が元の持ち主に返される。それが自然
の摂理ではないのだろうか。

読み進むうちに島の情景や神が近くにいる生活が感じえられる物語。
リゾート開発はその総てを打ち砕く。
一度壊した自然は二度と同じ姿には戻らない。

2人が島に帰ってきても幸の好きだった島はもうそこにはない。

カフーを待ちわびて Amazon書評・レビュー: カフーを待ちわびてより
4796652124