硝子の葦

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評判

硝子の葦の評価:

3.86/5点 レビュー 37件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全68件 21〜40 2/4ページ
No.48
(5pt)

桜木ワールド最高です。

今回の作品も途中から意外な展開で、最後の結末もよく工夫されていた。
硝子の葦 Amazon書評・レビュー: 硝子の葦より
4103277211
No.47
(5pt)

桜木ワールド最高です。

今回の作品も途中から意外な展開で、最後の結末もよく工夫されていた。
硝子の葦 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 硝子の葦 (新潮文庫)より
4101254826
No.46
(5pt)

ドラマを見てからですが・・・

暗い寒い寂しい煙たい雰囲気がたまらない作品です。大雨の中暖房のぬるい空気とタバコの匂いで充満した車内で車酔いしてる気分にさせられる。きっとそれがイヤだという読者もいるでしょうけど・・・
硝子の葦 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 硝子の葦 (新潮文庫)より
4101254826
No.45
(5pt)

ドラマを見てからですが・・・

暗い寒い寂しい煙たい雰囲気がたまらない作品です。大雨の中暖房のぬるい空気とタバコの匂いで充満した車内で車酔いしてる気分にさせられる。きっとそれがイヤだという読者もいるでしょうけど・・・
硝子の葦 Amazon書評・レビュー: 硝子の葦より
4103277211
No.44
(5pt)

ミステリーとしても秀逸な桜木作品の傑作の一つ

自分の桜木作品読書歴はかれこれこれで10作目となるが、これもまた、さすが!と唸らせる上質のミステリーである。

序章でのいきなりの出来事の後、本編で少し時がさかのぼってから物語は進み、やがて時間軸は終章で序章に追いつくという結末はよくあるパターン。
しかし、この終章で明かされる真実は、ずっと気になりながら読み進めていた読者を、そうだったのかぁー、と驚かせるに十分の展開である。
ミステリー物はこれでなくてはいけない。

最後の終わり方はいくつかの謎を残したままの余韻含みであり、その分何か不自然というか、不完全で煮え切らないと感じる向きもあろうかと思うが、その辺は何度も前のページをあちこち読み返してみると、この作品の奥深さが読み取れると思う。

とにかく桜木作品は会話文が上手い。語り言葉がドラマの台本そのもののように自然で違和感がない。

そしてもう一つの魅力、は人間の感情、行動、自然の情景や動きなどを表す文体の見事さである。純文学と呼んでもよい文章表現力である。

北海道、道東の厳しく寂しい土地に生きる、貧しくもたくましい女性たちを描くいつものテイストはそのままに、今回はそこに上質のミステリー仕立ても加わって、やはり彼女はいつまでも目の離せない作者であることを再認識させられた。

昨年WOWOWでドラマ化されたのを観損ねていたのは残念。番組のホームページで見ることの出来る各配役の顔ぶれに、WOWOWなら多分いつか実現するであろう再放送が、今から楽しみである。
硝子の葦 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 硝子の葦 (新潮文庫)より
4101254826
No.43
(5pt)

ミステリーとしても秀逸な桜木作品の傑作の一つ

自分の桜木作品読書歴はかれこれこれで10作目となるが、これもまた、さすが!と唸らせる上質のミステリーである。

序章でのいきなりの出来事の後、本編で少し時がさかのぼってから物語は進み、やがて時間軸は終章で序章に追いつくという結末はよくあるパターン。
しかし、この終章で明かされる真実は、ずっと気になりながら読み進めていた読者を、そうだったのかぁー、と驚かせるに十分の展開である。
ミステリー物はこれでなくてはいけない。

最後の終わり方はいくつかの謎を残したままの余韻含みであり、その分何か不自然というか、不完全で煮え切らないと感じる向きもあろうかと思うが、その辺は何度も前のページをあちこち読み返してみると、この作品の奥深さが読み取れると思う。

とにかく桜木作品は会話文が上手い。語り言葉がドラマの台本そのもののように自然で違和感がない。

そしてもう一つの魅力、は人間の感情、行動、自然の情景や動きなどを表す文体の見事さである。純文学と呼んでもよい文章表現力である。

北海道、道東の厳しく寂しい土地に生きる、貧しくもたくましい女性たちを描くいつものテイストはそのままに、今回はそこに上質のミステリー仕立ても加わって、やはり彼女はいつまでも目の離せない作者であることを再認識させられた。

昨年WOWOWでドラマ化されたのを観損ねていたのは残念。番組のホームページで見ることの出来る各配役の顔ぶれに、WOWOWなら多分いつか実現するであろう再放送が、今から楽しみである。
硝子の葦 Amazon書評・レビュー: 硝子の葦より
4103277211
No.42
(5pt)

ドラマを見てからですが・・・

暗い寒い寂しい煙たい雰囲気がたまらない作品です。 大雨の中暖房のぬるい空気とタバコの匂いで充満した車内で車酔いしてる気分にさせられる。 きっとそれがイヤだという読者もいるでしょうけど・・・
硝子の葦 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 硝子の葦 (新潮文庫)より
4101254826
No.41
(5pt)

ドラマを見てからですが・・・

暗い寒い寂しい煙たい雰囲気がたまらない作品です。 大雨の中暖房のぬるい空気とタバコの匂いで充満した車内で車酔いしてる気分にさせられる。 きっとそれがイヤだという読者もいるでしょうけど・・・
硝子の葦 Amazon書評・レビュー: 硝子の葦より
4103277211
No.40
(5pt)

ミステリーとしても秀逸な桜木作品の傑作の一つ

自分の桜木作品読書歴はかれこれこれで10作目となるが、これもまた、さすが!と唸らせる上質のミステリーである。

序章でのいきなりの出来事の後、本編で少し時がさかのぼってから物語は進み、やがて時間軸は終章で序章に追いつくという結末はよくあるパターン。
しかし、この終章で明かされる真実は、ずっと気になりながら読み進めていた読者を、そうだったのかぁー、と驚かせるに十分の展開である。
ミステリー物はこれでなくてはいけない。

最後の終わり方はいくつかの謎を残したままの余韻含みであり、その分何か不自然というか、不完全で煮え切らないと感じる向きもあろうかと思うが、その辺は何度も前のページをあちこち読み返してみると、この作品の奥深さが読み取れると思う。

とにかく桜木作品は会話文が上手い。語り言葉がドラマの台本そのもののように自然で違和感がない。

そしてもう一つの魅力、は人間の感情、行動、自然の情景や動きなどを表す文体の見事さである。純文学と呼んでもよい文章表現力である。

北海道、道東の厳しく寂しい土地に生きる、貧しくもたくましい女性たちを描くいつものテイストはそのままに、今回はそこに上質のミステリー仕立ても加わって、やはり彼女はいつまでも目の離せない作者であることを再認識させられた。

昨年WOWOWでドラマ化されたのを観損ねていたのは残念。番組のホームページで見ることの出来る各配役の顔ぶれに、WOWOWなら多分いつか実現するであろう再放送が、今から楽しみである。
硝子の葦 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 硝子の葦 (新潮文庫)より
4101254826
No.39
(5pt)

ミステリーとしても秀逸な桜木作品の傑作の一つ

自分の桜木作品読書歴はかれこれこれで10作目となるが、これもまた、さすが!と唸らせる上質のミステリーである。

序章でのいきなりの出来事の後、本編で少し時がさかのぼってから物語は進み、やがて時間軸は終章で序章に追いつくという結末はよくあるパターン。
しかし、この終章で明かされる真実は、ずっと気になりながら読み進めていた読者を、そうだったのかぁー、と驚かせるに十分の展開である。
ミステリー物はこれでなくてはいけない。

最後の終わり方はいくつかの謎を残したままの余韻含みであり、その分何か不自然というか、不完全で煮え切らないと感じる向きもあろうかと思うが、その辺は何度も前のページをあちこち読み返してみると、この作品の奥深さが読み取れると思う。

とにかく桜木作品は会話文が上手い。語り言葉がドラマの台本そのもののように自然で違和感がない。

そしてもう一つの魅力、は人間の感情、行動、自然の情景や動きなどを表す文体の見事さである。純文学と呼んでもよい文章表現力である。

北海道、道東の厳しく寂しい土地に生きる、貧しくもたくましい女性たちを描くいつものテイストはそのままに、今回はそこに上質のミステリー仕立ても加わって、やはり彼女はいつまでも目の離せない作者であることを再認識させられた。

昨年WOWOWでドラマ化されたのを観損ねていたのは残念。番組のホームページで見ることの出来る各配役の顔ぶれに、WOWOWなら多分いつか実現するであろう再放送が、今から楽しみである。
硝子の葦 Amazon書評・レビュー: 硝子の葦より
4103277211
No.38
(3pt)

ラストに納得行かず。(ネタバレあり)

レビューが良かったので、読んでみましたが、私にはピンときませんでした。 物語が淡々としていて、大きな展開がなく、途中でちょっと退屈になりました。 最後のどんでん返しは良く考えたとは思いましたが、果たして、そんなうまく行くもんかな・・と疑問が残りました。 昨今、殺人を犯してばれないなんてことはなかなかないですよね。 読後にまずそれを強く感じてしまったので、なんとも納得のいかない結末になりました。
硝子の葦 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 硝子の葦 (新潮文庫)より
4101254826
No.37
(3pt)

ラストに納得行かず。(ネタバレあり)

レビューが良かったので、読んでみましたが、私にはピンときませんでした。 物語が淡々としていて、大きな展開がなく、途中でちょっと退屈になりました。 最後のどんでん返しは良く考えたとは思いましたが、果たして、そんなうまく行くもんかな・・と疑問が残りました。 昨今、殺人を犯してばれないなんてことはなかなかないですよね。 読後にまずそれを強く感じてしまったので、なんとも納得のいかない結末になりました。
硝子の葦 Amazon書評・レビュー: 硝子の葦より
4103277211
No.36
(4pt)

なんともいえない薄暗さ

いつも桜木さんの小説の舞台になる道東に対する自身の偏見か、どの小説も常に薄暗い感触です。 そして、登場人物が、なんとなく不幸なんですよね。 でも、文章や話の流れは嫌いではありません。 というか、結構クセになります。 本書もなかなか面白く読ませていただきました。 トリックなどは少々うまくいきすぎな気もしましたが、まあ本格ミステリーというわけでも ないのでこれもありでしょう。
硝子の葦 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 硝子の葦 (新潮文庫)より
4101254826
No.35
(4pt)

なんともいえない薄暗さ

いつも桜木さんの小説の舞台になる道東に対する自身の偏見か、どの小説も常に薄暗い感触です。 そして、登場人物が、なんとなく不幸なんですよね。 でも、文章や話の流れは嫌いではありません。 というか、結構クセになります。 本書もなかなか面白く読ませていただきました。 トリックなどは少々うまくいきすぎな気もしましたが、まあ本格ミステリーというわけでも ないのでこれもありでしょう。
硝子の葦 Amazon書評・レビュー: 硝子の葦より
4103277211
No.34
(5pt)

おもしろかった。

単純におもしろかったです。 サラサラと読めてしまいました。 1日で読めてしまうのでは?
硝子の葦 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 硝子の葦 (新潮文庫)より
4101254826
No.33
(5pt)

おもしろかった。

単純におもしろかったです。 サラサラと読めてしまいました。 1日で読めてしまうのでは?
硝子の葦 Amazon書評・レビュー: 硝子の葦より
4103277211
No.32
(4pt)

久しぶりの女流天才作家

文章の巧みさは、宮部みゆきとは違う意味の凄さを感じる。北海道以外の作品に期待したい。
硝子の葦 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 硝子の葦 (新潮文庫)より
4101254826
No.31
(4pt)

久しぶりの女流天才作家

文章の巧みさは、宮部みゆきとは違う意味の凄さを感じる。北海道以外の作品に期待したい。
硝子の葦 Amazon書評・レビュー: 硝子の葦より
4103277211
No.30
(2pt)

一読したら終わりかな。

一応TVドラマ化した作品だけど、ドラマ原作としてはちょうどよい素材でしょう。
 でも、サスペンスドラマ風なんだけど、印象がちぐはぐ。前作の「ホテルローヤル」はヒューマンドラマだけど、これはサスペンスの体をなしています。
 「ホテルローヤル」の方が親しみが持てるなぁ~。この話、主人公の節子の造形が不自然なんだけど。最低な毒母親に育てられ、貧乏のどん底で、何故か文学的才能があるという設定。だから、短歌の会に入ってもある程度短歌が作れるという設定。その短歌の会で知り合った母子とのかかわりと夫が交通事故で色々な事件が起こるという話。
 結婚前は、会計事務所としては有能な事務員。そして、母親の元愛人を夫にもって平然としていられる変な肝の据わった女性。なんか得体が知れないしできすぎでしょ?と思ってしまう。節子の愛人の男性も節子に振り回されているだけでなんか影が薄い男性だ。
 脇の人物の方が良く描かれている。主人公節子に頼まれてホテルローヤルの社長を後継する女性社員とかそっちのほうが、リアリティ。
 唯、人物描写の掘り下げが浅く、淡々としていて、まあ、こういう人ならこうなるわな~。的な描きかたでなんか表題ではないけど、ガラス越しに物語を見ているようで、臨場感が薄い。
 最後にちょっとしたどんでん返しがあるようだけど、まあ、平凡。
硝子の葦 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 硝子の葦 (新潮文庫)より
4101254826
No.29
(2pt)

一読したら終わりかな。

一応TVドラマ化した作品だけど、ドラマ原作としてはちょうどよい素材でしょう。
 でも、サスペンスドラマ風なんだけど、印象がちぐはぐ。前作の「ホテルローヤル」はヒューマンドラマだけど、これはサスペンスの体をなしています。
 「ホテルローヤル」の方が親しみが持てるなぁ~。この話、主人公の節子の造形が不自然なんだけど。最低な毒母親に育てられ、貧乏のどん底で、何故か文学的才能があるという設定。だから、短歌の会に入ってもある程度短歌が作れるという設定。その短歌の会で知り合った母子とのかかわりと夫が交通事故で色々な事件が起こるという話。
 結婚前は、会計事務所としては有能な事務員。そして、母親の元愛人を夫にもって平然としていられる変な肝の据わった女性。なんか得体が知れないしできすぎでしょ?と思ってしまう。節子の愛人の男性も節子に振り回されているだけでなんか影が薄い男性だ。
 脇の人物の方が良く描かれている。主人公節子に頼まれてホテルローヤルの社長を後継する女性社員とかそっちのほうが、リアリティ。
 唯、人物描写の掘り下げが浅く、淡々としていて、まあ、こういう人ならこうなるわな~。的な描きかたでなんか表題ではないけど、ガラス越しに物語を見ているようで、臨場感が薄い。
 最後にちょっとしたどんでん返しがあるようだけど、まあ、平凡。
硝子の葦 Amazon書評・レビュー: 硝子の葦より
4103277211