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日米開戦



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【この小説が収録されている参考書籍】
日米開戦〈下〉 (新潮文庫)
日米開戦〈上〉 (新潮文庫)

日米開戦の評価: 3.73/5点 レビュー 11件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.73pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

お勧め

9.11を予告した作品ですね、思い返して英語で読みました、日本人の記述がおかしいですけど
日米開戦〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:日米開戦〈上〉 (新潮文庫)より
4102472010
No.2:
(3pt)

日本が再びアメリカに戦いを挑む?

言わずと知れたテクノスリラー第一人者トム・クランシーの”ジャック・ライアン”シリーズ第6作.家族と平和に暮らしたい思いとは裏腹に出世してしまい,大統領補佐官として国を守ることになったライアン.今度の相手は日本.最近は仕事が増えて練文の時間がないのか,いささか筆が乱れている気もしますが(翻訳の影響もあるかもしれません),それでもクランシーの小説は一級品.できればライアン・シリーズを順に読むことをお薦めします.
日米開戦〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:日米開戦〈上〉 (新潮文庫)より
4102472010
No.1:
(3pt)

愛すべき主人公ライアンの活躍

軍事・経済の両面から打撃を受けたアメリカだが,ライアンは意外なところで反撃のヒントを手に入れた!クランシーならではの説得力に富んだ詳細な描写と息を飲む展開は健在.愛すべき主人公ライアンとその出世もシリーズの楽しみの一つなので,できればライアン・シリーズをはじめから順に読むことをお薦めします.
日米開戦〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:日米開戦〈上〉 (新潮文庫)より
4102472010

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