葉桜の季節に君を想うということ

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評判

葉桜の季節に君を想うということの評価:

3.14/5点 レビュー 656件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,052件 421〜440 22/53ページ
No.632
(2pt)

Not for me

読み易さはあり、先でどんなことが起こるのか、展開へのワクワク感はありましたが、読んだあとの結末に、あまり納得はできませんでした。というのも、結末の答え合わせは非常に急ぎがちであったし、答え合わせが終わると、ハイ終わりという浅い終焉で幕を閉じてしまいました。筆者も、この答え合わせを先に思いつき、それを調子よくあわせるための物語を書いていたのかなと……つまりは、別に深く面白い物語ではありませんでした。まあ、ミステリーですからそんなものなのかな。それと、私も、主人公のナルシストぶりには冒頭から違和感を感じていました。しかも、そんな彼が実は……という答えを知ってしまうと、「こんなひとさすがにいないよー?」と、現実感皆無だなと、感じてしまい、よりいっそう自分の中でのこの本に対する想いが薄れてしまいました。なので星2つ!
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.631
(2pt)

Not for me

読み易さはあり、先でどんなことが起こるのか、展開へのワクワク感はありましたが、読んだあとの結末に、あまり納得はできませんでした。というのも、結末の答え合わせは非常に急ぎがちであったし、答え合わせが終わると、ハイ終わりという浅い終焉で幕を閉じてしまいました。筆者も、この答え合わせを先に思いつき、それを調子よくあわせるための物語を書いていたのかなと……つまりは、別に深く面白い物語ではありませんでした。まあ、ミステリーですからそんなものなのかな。それと、私も、主人公のナルシストぶりには冒頭から違和感を感じていました。しかも、そんな彼が実は……という答えを知ってしまうと、「こんなひとさすがにいないよー?」と、現実感皆無だなと、感じてしまい、よりいっそう自分の中でのこの本に対する想いが薄れてしまいました。なので星2つ!
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.630
(1pt)

気持ち悪い

「叙述トリック」だの「最後のどんでん返し」だの、わくわくするような前評判に惹かれて、(賛否両論あるのを承知の上)読んでみました。
まず、冒頭から「あ、しんどいかも……」と思いました。
なんというか自己陶酔感の強い、ナルシシズムとダンディズムを履き違えたような、個人的に嫌悪感を覚える文体…
読み進めるのがきつい…
でも、最後の「どんでん返し」に期待して頑張って読みました。

結果、「嘘でしょ……そんなオチ?」という結末。
悪い意味での裏切られた感と不快感だけ残りました…

帯の「これが現代ミステリーのベスト1です。」の文言にも思わず「嘘でしょ…」と失笑してしまいました。
中古で1円で買ったけどそれすら後悔されるような内容でほんとガッカリ。
早々に古本屋に売りました。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.629
(1pt)

気持ち悪い

「叙述トリック」だの「最後のどんでん返し」だの、わくわくするような前評判に惹かれて、(賛否両論あるのを承知の上)読んでみました。
まず、冒頭から「あ、しんどいかも……」と思いました。
なんというか自己陶酔感の強い、ナルシシズムとダンディズムを履き違えたような、個人的に嫌悪感を覚える文体…
読み進めるのがきつい…
でも、最後の「どんでん返し」に期待して頑張って読みました。

結果、「嘘でしょ……そんなオチ?」という結末。
悪い意味での裏切られた感と不快感だけ残りました…

帯の「これが現代ミステリーのベスト1です。」の文言にも思わず「嘘でしょ…」と失笑してしまいました。
中古で1円で買ったけどそれすら後悔されるような内容でほんとガッカリ。
早々に古本屋に売りました。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.628
(3pt)

意味のないどんでん返し

どんでん返し物だということで読みました。
なんというか、どんでん返し自体に意味がなかったです。
びっくりよりがっかりの方が大きいというか…。
つまらないわけではないです。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.627
(3pt)

意味のないどんでん返し

どんでん返し物だということで読みました。
なんというか、どんでん返し自体に意味がなかったです。
びっくりよりがっかりの方が大きいというか…。
つまらないわけではないです。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.626
(2pt)

語り手がこれはズルい

正直、最後までトリックには気づかなかったです。種明かしで「あー」とはなりましたが同時に「えー」ともなりました。

叙述トリックのオススメ作品で紹介されていたので読みましたが他の叙述トリック作品は途中で気づいてしまうことも有りますがその分気づかないと、なるほど!と感嘆を上げます。

しかしこの作品は気づかれないようにと語り手がトリックを隠してしまっている。
正直、これは叙述と呼べるのかと、、、
読者には目隠しをしたまま物語が進んでいく、そんな気分になりました。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.625
(2pt)

語り手がこれはズルい

正直、最後までトリックには気づかなかったです。種明かしで「あー」とはなりましたが同時に「えー」ともなりました。

叙述トリックのオススメ作品で紹介されていたので読みましたが他の叙述トリック作品は途中で気づいてしまうことも有りますがその分気づかないと、なるほど!と感嘆を上げます。

しかしこの作品は気づかれないようにと語り手がトリックを隠してしまっている。
正直、これは叙述と呼べるのかと、、、
読者には目隠しをしたまま物語が進んでいく、そんな気分になりました。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.624
(5pt)

我々がいかに偏見で物を観ているか…

最後の展開もそうだけど、それ以降明らかに物語のスピード感がスローになった。
小説を読んでいてこんな体験をさせられたのは初めてです、この小説のトリック自体もそうなんですが、
自分は世間の様々な事に対して確証バイアスをかけて観ているのだなと、再認識させられました。
あとこの作品を語る上で、だいたいの人はトリックを主に語るとおもうのですが、意外と心に響く所が多くて、登場人物の心理的動向なんかも上手く描かれているんじゃないかと思います。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.623
(5pt)

我々がいかに偏見で物を観ているか…

最後の展開もそうだけど、それ以降明らかに物語のスピード感がスローになった。
小説を読んでいてこんな体験をさせられたのは初めてです、この小説のトリック自体もそうなんですが、
自分は世間の様々な事に対して確証バイアスをかけて観ているのだなと、再認識させられました。
あとこの作品を語る上で、だいたいの人はトリックを主に語るとおもうのですが、意外と心に響く所が多くて、登場人物の心理的動向なんかも上手く描かれているんじゃないかと思います。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.622
(2pt)

前代未聞のトリックだけれどがっくり

固定観念や思い込みを利用した、前代未聞のトリックである。
タイトルや冒頭の場面にもトリックはひそんでおり、読者は知らず知らずのうちに誤った方向に誘導される。
途中で長々と挿入されたやくざのエピソードも、すべてはトリックのため。

私も見事にだまされたが、爽快感はまるでなし。
長ったらしい話をがまんしてここまで読んできたのに、オチがこれ? と脱力する思いだった。
あまりにも設定が不自然、ヒロインにも魅力はない。おまけに、これでいいの? というような結末。
決して友人にはおすすめしない。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.621
(2pt)

前代未聞のトリックだけれどがっくり

固定観念や思い込みを利用した、前代未聞のトリックである。
タイトルや冒頭の場面にもトリックはひそんでおり、読者は知らず知らずのうちに誤った方向に誘導される。
途中で長々と挿入されたやくざのエピソードも、すべてはトリックのため。

私も見事にだまされたが、爽快感はまるでなし。
長ったらしい話をがまんしてここまで読んできたのに、オチがこれ? と脱力する思いだった。
あまりにも設定が不自然、ヒロインにも魅力はない。おまけに、これでいいの? というような結末。
決して友人にはおすすめしない。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.620
(5pt)

賛否両論は読者次第

騙され方に不快になる人と爽快に思う人の違いは、単に主人公(たち)に自分が近いかどうか。
不快に思われた主人公と遠い人はご愁傷様ですが、私は近い立場なので、気持ちよく騙されていい気分でした。
読後すぐに二回目を読み直したほどです。二回読むと細部が色々とうまく書いてあることに気づきます。まあ、3回目は当分いいですが(笑)
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.619
(5pt)

賛否両論は読者次第

騙され方に不快になる人と爽快に思う人の違いは、単に主人公(たち)に自分が近いかどうか。
不快に思われた主人公と遠い人はご愁傷様ですが、私は近い立場なので、気持ちよく騙されていい気分でした。
読後すぐに二回目を読み直したほどです。二回読むと細部が色々とうまく書いてあることに気づきます。まあ、3回目は当分いいですが(笑)
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.618
(2pt)

主人公よ…

どこからそんな自信が…?
こんな男性には出会いたくないなあと強く思った。

それだけ。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.617
(2pt)

主人公よ…

どこからそんな自信が…?
こんな男性には出会いたくないなあと強く思った。

それだけ。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.616
(2pt)

筆力が足りなのかな?最初から違和感が・・・

叙情系なわけですが、主人公のハードボイルド的な思考(文章)に最初から違和感覚えちゃうんですよ。
ハードボイルド気取ってるけど、本当はダメ人間なのかな?よくあるそういうギャグなのかな?とか色々考えちゃいます。
なんとなく慣れてくるんですが、結局最後まで違和感は消えません。

最後まで読んだ結果、恐らく、最後のオチと絡む伏線だったんだと理解しました。
なので作者も意図的に違和感を出したのかもしれない、とも思いましたが・・・う〜んやっぱりちょっと・・・

他の伏線やオチも良かったんですが、やはり文章がちょっと。
この作者の他の作品読んでないので、これが実力か、この作品の世界観の為の「あえて」なのか分かりませんが、ちょっと合わないなぁと感じました。

オチのボリュームだけ突然大きくなって他の問題は二の次みたいな終盤なので、終盤にもっとバランス変えてエンタメしておけば良かったのにと思います。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.615
(2pt)

筆力が足りなのかな?最初から違和感が・・・

叙情系なわけですが、主人公のハードボイルド的な思考(文章)に最初から違和感覚えちゃうんですよ。
ハードボイルド気取ってるけど、本当はダメ人間なのかな?よくあるそういうギャグなのかな?とか色々考えちゃいます。
なんとなく慣れてくるんですが、結局最後まで違和感は消えません。

最後まで読んだ結果、恐らく、最後のオチと絡む伏線だったんだと理解しました。
なので作者も意図的に違和感を出したのかもしれない、とも思いましたが・・・う〜んやっぱりちょっと・・・

他の伏線やオチも良かったんですが、やはり文章がちょっと。
この作者の他の作品読んでないので、これが実力か、この作品の世界観の為の「あえて」なのか分かりませんが、ちょっと合わないなぁと感じました。

オチのボリュームだけ突然大きくなって他の問題は二の次みたいな終盤なので、終盤にもっとバランス変えてエンタメしておけば良かったのにと思います。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.614
(2pt)

期待外れ(ネタバレ含む)

ネットで小説を探していて、ミステリーのおすすめにあったので購入しました。
悪かった点と良かった点を分けるとすると(もちろん主観ですが)、
悪かった点
・主人公のハードボイルドさを出したいのかもしれないが、人物描写や個々の心情描写も荒い、というが雑になっている気がすること。
・ミステリー要素があまりない、多少あっても話が飛び飛びで単調に感じられてしまうこと。
・物語の核心の部分でもあまり感動がないし、罪を犯した女性の生命力を賛美しているような描写に全く感情移入できないこと。
良かった点
・お年寄りに希望を与えていること。

この話は、おそらく題名から察すると、中年から老年の男女が前向きに生きてほしいという作者の意図から作られたのかと思いました。
ただ、メタ要素として、途中悪徳企業の社長が現在の日本のお年寄りに対する制度や年金機構に関して持論を述べるシーンがあります。
個人的にはその部分が一番興味深く、この小説を読んでよかったと思えた部分です。その部分にも作者の意図が見えるような気もします。
全体を通して、ミステリーにカテゴライズされる話ではないのかな、と感じました。
普通の小説と割り切って読めば、結構面白いのではないかと思いました。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.613
(3pt)

切ない男女の情緒をイメージして読んだが、なんか違った【ネタバレなし】

とても残念です。
「こういうことだったのか~」という驚きはありますが、
感動はムリ。
読み始めてから、繊細な雰囲気に感情移入して読んでいたのに、シラける最後・・・・。
明らかにされる真実のせいで台無しになる、というか・・・(笑)

題名と帯の文章に惹かれて「買おう」と思ってる人は、ちょっと待って下さい。
あなたが抱いたイメージの結末はありませんから、ホントに。
心に何も刺さることなく、いや、刺さるような気がしてたら明後日の方へ飛んで行ったということになるでしょう。

この著者の講談社文庫のROMMYに感動して、こういう感動がもっと読みたいと思って買ったら全く違ったものでした。チャンチャン
ROMMY未読の方は、先にそっちを読んだ方がいいですよ。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013