廃用身

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廃用身の評価:

4.26/5点 レビュー 115件。 B ランク

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平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全222件 41〜60 3/12ページ
No.182
(1pt)

介護問題の提起の方法に疑問!! おぞましき不完全作!

介護老人を往診で見ている内科医です。
レビューの評価が高い作品なので読んでみましたが、正直、不愉快!
医師がこの切り口で、何を問う?、何を論じたいのか?大変疑問に感じました。
脳梗塞後遺症の麻痺患者の麻痺側の手足の切断という衝撃ネタを、もっともらしく、
構成して作品にしていますが、これをネタにすること事態の違和感、おぞましさ
を強く感じます。(日々、老人医療と接している人間として)
増して、四肢切断愛(Apotemnophilia)者の異常偏愛で物語を仕上げるのか、
それとも、介護問題に主軸を置き問いかけるのか?
そこが明確でなく、どちらかというと前者に傾いた作品のため、読後感
極めて不快な作品です。個人的には、私に合わない、嫌いな作品です。
廃用身 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 廃用身 (幻冬舎文庫)より
4344406397
No.181
(1pt)

介護問題の提起の方法に疑問!! おぞましき不完全作!

介護老人を往診で見ている内科医です。
レビューの評価が高い作品なので読んでみましたが、正直、不愉快!
医師がこの切り口で、何を問う?、何を論じたいのか?大変疑問に感じました。
脳梗塞後遺症の麻痺患者の麻痺側の手足の切断という衝撃ネタを、もっともらしく、
構成して作品にしていますが、これをネタにすること事態の違和感、おぞましさ
を強く感じます。(日々、老人医療と接している人間として)
増して、四肢切断愛(Apotemnophilia)者の異常偏愛で物語を仕上げるのか、
それとも、介護問題に主軸を置き問いかけるのか?
そこが明確でなく、どちらかというと前者に傾いた作品のため、読後感
極めて不快な作品です。個人的には、私に合わない、嫌いな作品です。
廃用身 Amazon書評・レビュー: 廃用身より
4344003403
No.180
(5pt)

面白かった。

コロナでのステイホーム時間に、この作者の作品6冊一気に読みました。
廃用身、無痛、は特に面白かった。
ドキュメンタリーおたくの私は「本当にこんなsensationalな事件あったかなぁ?」と、思わずググってしまった程
リアリティの有る表現でした。
お医者さんなのですね。
天は二物を与えるものなのですね。
廃用身 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 廃用身 (幻冬舎文庫)より
4344406397
No.179
(5pt)

面白かった。

コロナでのステイホーム時間に、この作者の作品6冊一気に読みました。
廃用身、無痛、は特に面白かった。
ドキュメンタリーおたくの私は「本当にこんなsensationalな事件あったかなぁ?」と、思わずググってしまった程
リアリティの有る表現でした。
お医者さんなのですね。
天は二物を与えるものなのですね。
廃用身 Amazon書評・レビュー: 廃用身より
4344003403
No.178
(4pt)

尊厳

三浦しおんのエッセイにおすすめの本として紹介されたので読んでみた。
考えさせられる。
高齢社会、みんな、いつかは高齢者になる。この本は他人事ではない。フィクションでありながらノンフィクションである。
いつ、自分の身体が動けなくなるか。
誰かの世話になるか。排泄。
自力できていたものができなくなる喪失。
喪失体験の連続。
そりゃー65年間も身体を使えばどこが痛くなるのは当たり前だろうー。
でも、誰かの世話にならないと生きていけない辛さ、惨めさ。
辛すぎる。
使えなくなったものを排除し、生活の質を高める。素晴らしいことだ。本当にそうか。排除すればいいのか。切断すればいいのか。
人間が生きるのに大切のは尊厳。
その尊厳はなにか。
答えはない。
廃用身 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 廃用身 (幻冬舎文庫)より
4344406397
No.177
(4pt)

尊厳

三浦しおんのエッセイにおすすめの本として紹介されたので読んでみた。
考えさせられる。
高齢社会、みんな、いつかは高齢者になる。この本は他人事ではない。フィクションでありながらノンフィクションである。
いつ、自分の身体が動けなくなるか。
誰かの世話になるか。排泄。
自力できていたものができなくなる喪失。
喪失体験の連続。
そりゃー65年間も身体を使えばどこが痛くなるのは当たり前だろうー。
でも、誰かの世話にならないと生きていけない辛さ、惨めさ。
辛すぎる。
使えなくなったものを排除し、生活の質を高める。素晴らしいことだ。本当にそうか。排除すればいいのか。切断すればいいのか。
人間が生きるのに大切のは尊厳。
その尊厳はなにか。
答えはない。
廃用身 Amazon書評・レビュー: 廃用身より
4344003403
No.176
(3pt)

色々考えさせられるけど文字少ない

例えば最後の描写の意味は?
優しさから?単に自分の功績を形にしたかった?趣味?
人は色々なので意味が分からず「読み手の解釈で」と言うのは良い。
ただ海外の作品や昭和の純文学に比べると娯楽本は文字数が少ない。
もう少し風景描写などで登場人物の心象などを表現して欲しいかな?
まあ最近の日本の本はたいていこれだけど。
なので海外物か純文学に戻ります。

楽しくは読めたし「長生きしたくない」とは思ったけれどあまり何も残らなかった
廃用身 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 廃用身 (幻冬舎文庫)より
4344406397
No.175
(3pt)

色々考えさせられるけど文字少ない

例えば最後の描写の意味は?
優しさから?単に自分の功績を形にしたかった?趣味?
人は色々なので意味が分からず「読み手の解釈で」と言うのは良い。
ただ海外の作品や昭和の純文学に比べると娯楽本は文字数が少ない。
もう少し風景描写などで登場人物の心象などを表現して欲しいかな?
まあ最近の日本の本はたいていこれだけど。
なので海外物か純文学に戻ります。

楽しくは読めたし「長生きしたくない」とは思ったけれどあまり何も残らなかった
廃用身 Amazon書評・レビュー: 廃用身より
4344003403
No.174
(5pt)

忘れられない作品になりました

同じ久坂部羊の悪医を読んで非常に衝撃を受けたのでデビュー作の本作を読みました。内容だけでなく、その作品としての構成にも驚きました。医療に関する知識があるほど興味深く読み込めると思います。
廃用身 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 廃用身 (幻冬舎文庫)より
4344406397
No.173
(5pt)

忘れられない作品になりました

同じ久坂部羊の悪医を読んで非常に衝撃を受けたのでデビュー作の本作を読みました。内容だけでなく、その作品としての構成にも驚きました。医療に関する知識があるほど興味深く読み込めると思います。
廃用身 Amazon書評・レビュー: 廃用身より
4344003403
No.172
(5pt)

現実ではどうなんでしょう

読み始めは、医者が介護についての現状の問題を書いているのかと思っていました。
後半に入りびっくり。
なかなか面白い構造です。
現状の医療ではこのようなことは行われているのでしょうか。
もし介護が軽くなるのであれば良いのではと思います。
廃用身 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 廃用身 (幻冬舎文庫)より
4344406397
No.171
(5pt)

現実ではどうなんでしょう

読み始めは、医者が介護についての現状の問題を書いているのかと思っていました。
後半に入りびっくり。
なかなか面白い構造です。
現状の医療ではこのようなことは行われているのでしょうか。
もし介護が軽くなるのであれば良いのではと思います。
廃用身 Amazon書評・レビュー: 廃用身より
4344003403
No.170
(3pt)

廃用身

廃用身とは、脳梗塞などの麻痺で動かず回復しない手足をいう。神戸で老人医療にあたる医師漆原は、心身の不自由な患者の画期的療法を思いつく。それは廃用身の切断だった。患者の同意の下、次々に実践する漆原を、やがてマスコミがかぎつけ悪魔の医師として告発していく――。
廃用身 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 廃用身 (幻冬舎文庫)より
4344406397
No.169
(3pt)

廃用身

廃用身とは、脳梗塞などの麻痺で動かず回復しない手足をいう。神戸で老人医療にあたる医師漆原は、心身の不自由な患者の画期的療法を思いつく。それは廃用身の切断だった。患者の同意の下、次々に実践する漆原を、やがてマスコミがかぎつけ悪魔の医師として告発していく――。
廃用身 Amazon書評・レビュー: 廃用身より
4344003403
No.168
(5pt)

考えさせられた。

介護の現場とその大変さを、少しかもしれないが理解できた。しかし、この手で本当にQOLが改善されるのであれば、手段の一つとしてありだと思うが、この検証が人道的な面から実施不可能と思われることが小説として成功している。QOLは何も患者だけにあるものではなく、介護をする人たちのQOLも考慮されなければならない。テーマは重く、他人事じゃない真剣さが要求され、一気に読むことができた。皆さんにもお勧めします。
廃用身 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 廃用身 (幻冬舎文庫)より
4344406397
No.167
(5pt)

考えさせられた。

介護の現場とその大変さを、少しかもしれないが理解できた。しかし、この手で本当にQOLが改善されるのであれば、手段の一つとしてありだと思うが、この検証が人道的な面から実施不可能と思われることが小説として成功している。QOLは何も患者だけにあるものではなく、介護をする人たちのQOLも考慮されなければならない。テーマは重く、他人事じゃない真剣さが要求され、一気に読むことができた。皆さんにもお勧めします。
廃用身 Amazon書評・レビュー: 廃用身より
4344003403
No.166
(5pt)

何気なく

あまり詳しくなく読んでみたら題材が題材で重い内容ですが興味深く読ませていただきました。電車の中で暇つぶしに読んでいたのですが通勤の読書が待ち遠しかったです。買ってよかった!
廃用身 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 廃用身 (幻冬舎文庫)より
4344406397
No.165
(5pt)

何気なく

あまり詳しくなく読んでみたら題材が題材で重い内容ですが興味深く読ませていただきました。電車の中で暇つぶしに読んでいたのですが通勤の読書が待ち遠しかったです。買ってよかった!
廃用身 Amazon書評・レビュー: 廃用身より
4344003403
No.164
(5pt)

(本はよく読むが)この本は古いが読者を欺く手法は今を以って斬新。この本は読了前にレビューを読まない方が楽しめる

前後半で書き手を分けて構成されている。前半はあまりにもリアルな医療現場の人々のやりとりがあるので、*Aケア*は久坂部氏が考案、実践したものとばかり思っていたが、物語途中、手足の切断手術の費用を保険診療で賄う為に保険点数の算定出来る病名をあてて手術を行うくだりで「こんな事書いていいのか?」という疑問が生じ改めて著者や発行者、発行所を確認すると「成る程そういうことか」と納得した。どういうことなのかは是非ご自分の目で確認して貰いたい。
廃用身 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 廃用身 (幻冬舎文庫)より
4344406397
No.163
(5pt)

(本はよく読むが)この本は古いが読者を欺く手法は今を以って斬新。この本は読了前にレビューを読まない方が楽しめる

前後半で書き手を分けて構成されている。前半はあまりにもリアルな医療現場の人々のやりとりがあるので、*Aケア*は久坂部氏が考案、実践したものとばかり思っていたが、物語途中、手足の切断手術の費用を保険診療で賄う為に保険点数の算定出来る病名をあてて手術を行うくだりで「こんな事書いていいのか?」という疑問が生じ改めて著者や発行者、発行所を確認すると「成る程そういうことか」と納得した。どういうことなのかは是非ご自分の目で確認して貰いたい。
廃用身 Amazon書評・レビュー: 廃用身より
4344003403