ある少女にまつわる殺人の告白

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評判

ある少女にまつわる殺人の告白の評価:

3.86/5点 レビュー 51件。 B ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全66件 21〜40 2/4ページ
No.46
(4pt)

鳥肌が立ちました

ネタバレ厳禁なので書けませんが。
何度も読むのをやめようかと思いましたが、結局は一気に読んでしまいました。
ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.45
(5pt)

一気読みです

読みはじめからぐいぐいと引き込まれて一日で読み終えました。
と言うのも続きが気になって途中で止まることが出来なかったのです。
主人公の少女に同情して肩入れして読み進めていました。
まさか、まさか・・・の展開で動悸がしたほどです。
すっきりとした読後ではないですが私自身は納得のいく最後でした。
読みやすく引き込まれる内容です。
お勧めの一冊です。
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.44
(5pt)

一気読みです

読みはじめからぐいぐいと引き込まれて一日で読み終えました。
と言うのも続きが気になって途中で止まることが出来なかったのです。
主人公の少女に同情して肩入れして読み進めていました。
まさか、まさか・・・の展開で動悸がしたほどです。
すっきりとした読後ではないですが私自身は納得のいく最後でした。
読みやすく引き込まれる内容です。
お勧めの一冊です。
ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.43
(4pt)

児童虐待物としては異質な作品。告白に似て非なる作品。

児童虐待、と言ってしまえば短絡化過ぎる一冊。虐待の連載はどこまで続いてしまうのか、読み進めるにつれて、感情移入してしまうストーリー展開。
日本は相変わらずの児童救済後進国と思い知らされた。何故、力の強い大人がましてや我が子を虐待するのか。もっともらしい理由をよく裁判記録で目にするが、いかなる理由があっても言い訳としか思えない。過去のトラウマ?そんなことで虐待を受けてよいのか?非常に考えさせられる。今の時代、温かい団欒が珍しい、衝撃だ。
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.42
(4pt)

児童虐待物としては異質な作品。告白に似て非なる作品。

児童虐待、と言ってしまえば短絡化過ぎる一冊。虐待の連載はどこまで続いてしまうのか、読み進めるにつれて、感情移入してしまうストーリー展開。
日本は相変わらずの児童救済後進国と思い知らされた。何故、力の強い大人がましてや我が子を虐待するのか。もっともらしい理由をよく裁判記録で目にするが、いかなる理由があっても言い訳としか思えない。過去のトラウマ?そんなことで虐待を受けてよいのか?非常に考えさせられる。今の時代、温かい団欒が珍しい、衝撃だ。
ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.41
(4pt)

なかなかよくできている秀作です。

このミス大賞の優秀賞に異議なしです。
人間性あふれる描写は妙にリアルなものを感じた。
ただ最後はなあ、・・・まあ作者も編集もわかったうえで出版したんでしょうけれど、ちょっとイマイチ。
でもこういう暗いタイプのミステリもいいですね。
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.40
(4pt)

なかなかよくできている秀作です。

このミス大賞の優秀賞に異議なしです。
人間性あふれる描写は妙にリアルなものを感じた。
ただ最後はなあ、・・・まあ作者も編集もわかったうえで出版したんでしょうけれど、ちょっとイマイチ。
でもこういう暗いタイプのミステリもいいですね。
ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.39
(4pt)

考えさせられる1冊。

これから読む人のために内容は書きませんが、最後がショックでした。
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.38
(4pt)

考えさせられる1冊。

これから読む人のために内容は書きませんが、最後がショックでした。
ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.37
(4pt)

児童虐待のおぞましい実態

推理小説の要素より、社会派ミステリーの部分が強く描かれた作品だ。離婚した母親が再婚した相手の男の暴力に身も心もボロボロにされ
る少女亜紀。彼女を助ける児童相談所所長の隈部、心の弱い母親で亜紀を夫の暴力から助けられない君枝、そして君枝の再婚相手杉本な
どがメインキャラクターとして描かれるが、構成はすべて多くの関係者が、ある男性のインタビューに応える形で描かれていく。私が今、この
インタビュアーを「ある男性」ということで述べるのは最後に展開されるミステリーの部分で明かされる、この男性の正体とそのインタビューの
理由に大きく関係するためだ。だが、作品の多くの部分は、深刻な社会問題となっている、幼児虐待の実態である。母親の再婚相手に暴力
と性の対象とされるという極めて一般的な題材ではあるが、子供たちが犠牲になるこの問題の残虐さと、暴力をふるう親たちの多くは幼児時
代に同様の暴力を親から受けているというトラウマ的な継承性をいやというほど読まされ正直辛い。題名のある少女に「まつわる」殺人という
意味も最後になって明らかになってくる。そして、もっとも避けたい「トラウマ的な継承性」を強く暗示する形で作品は終わる。新人の作品とし
ては構成力、文章力もきわめてしっかりとしており、一気に読ませる作品であることは二言を待たない。
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.36
(4pt)

児童虐待のおぞましい実態

推理小説の要素より、社会派ミステリーの部分が強く描かれた作品だ。離婚した母親が再婚した相手の男の暴力に身も心もボロボロにされ
る少女亜紀。彼女を助ける児童相談所所長の隈部、心の弱い母親で亜紀を夫の暴力から助けられない君枝、そして君枝の再婚相手杉本な
どがメインキャラクターとして描かれるが、構成はすべて多くの関係者が、ある男性のインタビューに応える形で描かれていく。私が今、この
インタビュアーを「ある男性」ということで述べるのは最後に展開されるミステリーの部分で明かされる、この男性の正体とそのインタビューの
理由に大きく関係するためだ。だが、作品の多くの部分は、深刻な社会問題となっている、幼児虐待の実態である。母親の再婚相手に暴力
と性の対象とされるという極めて一般的な題材ではあるが、子供たちが犠牲になるこの問題の残虐さと、暴力をふるう親たちの多くは幼児時
代に同様の暴力を親から受けているというトラウマ的な継承性をいやというほど読まされ正直辛い。題名のある少女に「まつわる」殺人という
意味も最後になって明らかになってくる。そして、もっとも避けたい「トラウマ的な継承性」を強く暗示する形で作品は終わる。新人の作品とし
ては構成力、文章力もきわめてしっかりとしており、一気に読ませる作品であることは二言を待たない。
ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.35
(4pt)

おもわせぶりなタイトルもイイ

モノローグ形式で話が進むため登場人物たちの世間話が少々うっとうしい
それでも長崎弁もそれほど気にならずスラスラ読み進められる

いろんな人の告白が入れ代わり立ち代わりする割には話の筋も追いやすい
途中ダラダラするが残り3分の1辺りから急展開し一気に読ませる

最後にすべてが収束する感じとオチが心地いい
ラスト1行に「ゾクッ」する ウマイ

ただ、この作品において「児童虐待」は単に題材として使われているだけで
丁寧な洞察がなされているわけではない
純粋にエンターテインメントとして楽しむべき
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.34
(4pt)

おもわせぶりなタイトルもイイ

モノローグ形式で話が進むため登場人物たちの世間話が少々うっとうしい
それでも長崎弁もそれほど気にならずスラスラ読み進められる

いろんな人の告白が入れ代わり立ち代わりする割には話の筋も追いやすい
途中ダラダラするが残り3分の1辺りから急展開し一気に読ませる

最後にすべてが収束する感じとオチが心地いい
ラスト1行に「ゾクッ」する ウマイ

ただ、この作品において「児童虐待」は単に題材として使われているだけで
丁寧な洞察がなされているわけではない
純粋にエンターテインメントとして楽しむべき
ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.33
(4pt)

ページをめくる手が止まらなかった!!

数年前に、作者は別ですが、「チームバチスタ」を読み
それがかなりつまらなかったので、『このミス』大賞シリーズは
あまり自分には合わないかなと思って敬遠していましたが、
レビューや解説を読んで気になって購入してみました!!

あまり期待せずに読んだのですが!
面白い!!(内容的に不謹慎かもしれませんが)
とても引き込まれ、一気読みしてしまいました!!

登場人物も、各人で口調をかき分け
読んでいて、その人物が思い浮かんでくるほど良く描けています。
また、児童虐待の現状や、法改正されてもなお現場の人間か抱える
苦悩や葛藤、大きな重圧、矛盾点などもしっかり書かれ
しかもそれが、くどくどした説明ではなく、しっかりと物語に溶け込ませてあり
スイスイと読めてしまいます。

読んでいて、なんとなくこう言う結末になるんだろうな
とは予測はついたのですが、それでもやはり、驚きと衝撃と気味悪さはありました。
読後に、あの後どうなったのだろうと、ついつい想像してしまいます!

ちなみに、虐待を受けた子が、必ずしも虐待する親になるとは限らないので
その点、偏見を抱かせる恐れはありますが…。

デビュー作と言うことですが
とても新人の方が書いた小説とは思えないほど
良く考え抜かれ、筆力、人物造形力もありました。
この年の大賞受賞作は読んでないのでわかりませんが、
この作品でも大賞が獲れないとなると、『このミス』大賞はどれだけレベルが高いのかと思い
この年の大賞受賞作も読んでみたくなりました。

児童虐待の数は年々増えていますし、非常に今日的な問題です。
内容的に、好き嫌いはあると思いますが
児童相談所の現場が抱える葛藤や矛盾を知る意味でも、
また、純粋にエンターテイメントとして読んでも
悪くない作品だと思います!是非おススメできます!!
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.32
(4pt)

ページをめくる手が止まらなかった!!

数年前に、作者は別ですが、「チームバチスタ」を読み
それがかなりつまらなかったので、『このミス』大賞シリーズは
あまり自分には合わないかなと思って敬遠していましたが、
レビューや解説を読んで気になって購入してみました!!

あまり期待せずに読んだのですが!
面白い!!(内容的に不謹慎かもしれませんが)
とても引き込まれ、一気読みしてしまいました!!

登場人物も、各人で口調をかき分け
読んでいて、その人物が思い浮かんでくるほど良く描けています。
また、児童虐待の現状や、法改正されてもなお現場の人間か抱える
苦悩や葛藤、大きな重圧、矛盾点などもしっかり書かれ
しかもそれが、くどくどした説明ではなく、しっかりと物語に溶け込ませてあり
スイスイと読めてしまいます。

読んでいて、なんとなくこう言う結末になるんだろうな
とは予測はついたのですが、それでもやはり、驚きと衝撃と気味悪さはありました。
読後に、あの後どうなったのだろうと、ついつい想像してしまいます!

ちなみに、虐待を受けた子が、必ずしも虐待する親になるとは限らないので
その点、偏見を抱かせる恐れはありますが…。

デビュー作と言うことですが
とても新人の方が書いた小説とは思えないほど
良く考え抜かれ、筆力、人物造形力もありました。
この年の大賞受賞作は読んでないのでわかりませんが、
この作品でも大賞が獲れないとなると、『このミス』大賞はどれだけレベルが高いのかと思い
この年の大賞受賞作も読んでみたくなりました。

児童虐待の数は年々増えていますし、非常に今日的な問題です。
内容的に、好き嫌いはあると思いますが
児童相談所の現場が抱える葛藤や矛盾を知る意味でも、
また、純粋にエンターテイメントとして読んでも
悪くない作品だと思います!是非おススメできます!!
ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.31
(4pt)

まさかの…

まさかの結末とはこのことで…
自分の故郷である長崎が舞台というところもよかったです
テーマは確かに思いんですが…
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.30
(4pt)

まさかの…

まさかの結末とはこのことで…
自分の故郷である長崎が舞台というところもよかったです
テーマは確かに思いんですが…
ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.29
(4pt)

ラストは。。

終始「語り手の声」という設定なので訛りの多い言葉づかいのイントネーションがわからない者にはテンポが掴めず読みづらかったです。
ミステリーモノは読みなれないので、つい設定の弱い部分が気になったりしましたが、
「がんばって」最後まで読めば、ラストはじょんわり汗かきました。。

誰か一人くらい幸せになってくれてもいいじゃん。。
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.28
(4pt)

ラストは。。

終始「語り手の声」という設定なので訛りの多い言葉づかいのイントネーションがわからない者にはテンポが掴めず読みづらかったです。
ミステリーモノは読みなれないので、つい設定の弱い部分が気になったりしましたが、
「がんばって」最後まで読めば、ラストはじょんわり汗かきました。。

誰か一人くらい幸せになってくれてもいいじゃん。。
ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.27
(4pt)

もう少し詰めれば

どうして主観と客観が交雑する文体にしてしまったんだろう。
 せっかく入れ替わり立ち代りする多様な登場人物のなかに入って感情移入してドキドキしたと思ったら、いきなりブンガクテキな客観描写がにょっきりというのは……。緻密な構成が台無しではないかと。
 とはいえテーマと内容はコンテンポラリで、スリリング、かつミステリの要諦である、結局誰なんだ?という面も最後まで中だるみなく飽きさせない。だからこそこの一点がなければな……。もしかして破滅的な内容に合わせてわざとそうしたのだろうか。
 でも小説の人称における客観と主観の扱いは重要かつ基本なので、ここはスタンダートにしてもよかったのでは。展開が鮮やかなだけにそこだけが目立った。
 ともあれ一回でも児童福祉をかじった人間なら、なんとなく腹や胸にくる重ったるい感覚を思い出すはず。
 熱意と正義感だけではどうしようもない、あの感覚を。最近だったらひまわりを探す少女を救えず「しつけ」という名目で暴力を振るう身体だけでかくなったバカどもを、生物学的な親というだけで法的に人道的に手厚く保護するくそったれな空気を。
 「人」としてより、「手続き上問題ないか?」を問われる腐った世界を。
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986