ザ・スタンド

評判

ザ・スタンドの評価:

4.23/5点 レビュー 65件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全76件 61〜76 4/4ページ
No.16
(5pt)

すべての始まり

キングの長編にしては珍しくホラーやSFという要素はあまり強くありません。
物語は細菌兵器の漏洩によって人類がほとんど死んでしまったということから始まります。
もぬけの殻と化したアメリカで人々は導かれるように集まっていきます。
善の側に集まるものもあれば、悪の側に集まるものもあって・・・。現在とはまったく異なった世界を描写する能力はさすがにキング。
そして登場人物の多さもザ スタンドのおもしろさをよりいっそう盛り上げています。
物語のスケールの多きさではダークタワーといい勝負。とってもおもしろいです。
ザ・スタンド 1 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド 1 (文春文庫)より
4167661624
No.15
(5pt)

超大作の幕開け

ご存知、スティーヴン・キングが、
なんと「ロード・オブ・ザ・リング」を意識して書いたという超大作。
その第1巻です。感染率・致死率99%以上という細菌兵器が米軍基地から漏れ出し、
被害を局限しようとする政府の努力もむなしく、
全米が死の国と化してしまいます。まだ始まったばかりなので、これからどうなるのか全く見当がつかないのですが、
次々と感染が広まり、そしてバタバタと死んでいく様は、
さすがキングと思わせる恐ろしさです。早く2巻が読みたい!
ザ・スタンド 1 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド 1 (文春文庫)より
4167661624
No.14
(5pt)

my favorite KING

「これは一度としてわたしの最愛の作品だったことは無いけれども、
それでもわたしの本を喜んでくれる人たちには、
これがどうやらほかのどの作品よりも好まれているらしい」
とはキングのお言葉。
そして私も類に違わずこの本にゴールドメダルを贈りたい。
スケールの大きさ、語りの巧妙さ、何れをとっても凄いの一言に尽きるが、私を含め多くのキング中毒者にとってこの作品がトップを行く大きな原因は、
群を抜く登場人物達の魅力では無いかと思う。
かつて無い程多くのキャラクターが登場するにも関わらず、
その全ての人物の個性が光っているのだ。
聾唖の青年、知的障害を持つ男性、元・人気歌手、元・平凡なテキサス男・・・あまりの個性の豊かさに、誰が第一主人公なのかは最後まで読まなければ解らないくらいだ。
勿論キングの人物描写にはいつも驚かされるが、この本は格別。
感情移入しすぎて気持のUP/DOWNに少々疲れてしまった。
そして「デスぺレーション」にも見られたキング独自の宗教観が込められている。
神とは何か?人間とは何か?
人間は滅びる定めなのか?読んだあとの余韻もまた格別な一冊(二冊?)だ。
ザ・スタンド(下) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(下)より
4163194703
No.13
(5pt)

my favorite KING

「これは一度としてわたしの最愛の作品だったことは無いけれども、
それでもわたしの本を喜んでくれる人たちには、
これがどうやらほかのどの作品よりも好まれているらしい」
とはキングのお言葉。
そして私も類に違わずこの本にゴールドメダルを贈りたい。
スケールの大きさ、語りの巧妙さ、何れをとっても凄いの一言に尽きるが、私を含め多くのキング中毒者にとってこの作品がトップを行く大きな原因は、
群を抜く登場人物達の魅力では無いかと思う。
かつて無い程多くのキャラクターが登場するにも関わらず、
その全ての人物の個性が光っているのだ。
聾唖の青年、知的障害を持つ男性、元・人気歌手、元・平凡なテキサス男・・・あまりの個性の豊かさに、誰が第一主人公なのかは最後まで読まなければ解らないくらいだ。
勿論キングの人物描写にはいつも驚かされるが、この本は格別。
感情移入しすぎて気持のUP/DOWNに少々疲れてしまった。
そして「デスぺレーション」にも見られたキング独自の宗教観が込められている。
神とは何か?人間とは何か?
人間は滅びる定めなのか?読んだあとの余韻もまた格別な一冊(二冊?)だ。
ザ・スタンド(上) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(上)より
4163193901
No.12
(5pt)

リセット

大量の苦痛に満ちた死。そして、現在の社会もまた死んでいく様子が、これでもかと執拗に語られる。その中で、さまざまな思いを抱えて生きていた個人も、人生をリセットされる、はずなのだが、ひきずってきたものを乗り越えるのは容易ではない。表紙にもなっている、ギターを弾く黒人の老婆の描写が美しい。
ザ・スタンド(下) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(下)より
4163194703
No.11
(5pt)

リセット

大量の苦痛に満ちた死。そして、現在の社会もまた死んでいく様子が、これでもかと執拗に語られる。その中で、さまざまな思いを抱えて生きていた個人も、人生をリセットされる、はずなのだが、ひきずってきたものを乗り越えるのは容易ではない。表紙にもなっている、ギターを弾く黒人の老婆の描写が美しい。
ザ・スタンド(上) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(上)より
4163193901
No.10
(5pt)

星6つです

上下同時刊行でないから星4つ、と上巻の時に書かせてもらいました。読み終えて、星5つじゃ足りない、という感想です。 特にクライマックスのあとの、主人公たちの「帰路」が心に残ります。キングはうまいなあ。 破滅と破壊と、再生と希望の物語を堪能しました。20世紀のうちに読めて幸せです。数多い登場人物のなかでも、「タリスマン」のウルフを髣髴とさせるトム・カレンが一番好きですねー。
ザ・スタンド(下) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(下)より
4163194703
No.9
(5pt)

星6つです

上下同時刊行でないから星4つ、と上巻の時に書かせてもらいました。読み終えて、星5つじゃ足りない、という感想です。 特にクライマックスのあとの、主人公たちの「帰路」が心に残ります。キングはうまいなあ。 破滅と破壊と、再生と希望の物語を堪能しました。20世紀のうちに読めて幸せです。数多い登場人物のなかでも、「タリスマン」のウルフを髣髴とさせるトム・カレンが一番好きですねー。
ザ・スタンド(上) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(上)より
4163193901
No.8
(4pt)

マキャモン『スワンソング』と読み比べてみるも良し

éé§ä '§" ̄ äo§ ̄aéèä§£èa ̄15éoμ3aè\2£"¬ '§'é§§-(^_^;) ̄ '§ ̄a£¿""§è¡¨è±-"-"3°£" ̄aa£èa°§'-"2è3a "¡3 ̄±-èa'§ääooääoo ̄°3¨¡ä£-é¡"¬1¢1 ̄£' 'äoo'"μ-1a§§"3°éa¨é §¨"3-£°¨"£3 ̄ ̄ ̄1a...\¿1'ä!o\ ̄...¨'...¨3°-è3'é¢-o¿°-aè... ̄éaaaè...§ ̄£¢31 ̄33°¨ ̄ ̄"è¨"2ä1ä'ä£éoé2a£§a1a±é-èaè... ̄   ¨a£3°ä§±è...±°aaé±é...'ao'o3°...ä1-§£a"£¢é¢-èa'ää'"¨'è ̄-¨-a3°ä¶è ̄¿¨§"3--è3è...§aèaäéä¿aé"3°äooa ...3è¡¢¡a¨è'"§§901'ä£é 風ä¿-'ä'£"èo-"¿¡'a'a-\o-äooé-"¨¡!§...äo¡"§3-é-a¨èa'°3° μ¶è¨äé'é2oäé¢'èé -a¡\é"¨'è¿£°é"1° ̄ä-aμ'oè¿ ̄\aé" °'è¿°èa ̄ä2¨''èa 
ザ・スタンド(下) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(下)より
4163194703
No.7
(4pt)

マキャモン『スワンソング』と読み比べてみるも良し

éé§ä '§" ̄ äo§ ̄aéèä§£èa ̄15éoμ3aè\2£"¬ '§'é§§-(^_^;) ̄ '§ ̄a£¿""§è¡¨è±-"-"3°£" ̄aa£èa°§'-"2è3a "¡3 ̄±-èa'§ääooääoo ̄°3¨¡ä£-é¡"¬1¢1 ̄£' 'äoo'"μ-1a§§"3°éa¨é §¨"3-£°¨"£3 ̄ ̄ ̄1a...\¿1'ä!o\ ̄...¨'...¨3°-è3'é¢-o¿°-aè... ̄éaaaè...§ ̄£¢31 ̄33°¨ ̄ ̄"è¨"2ä1ä'ä£éoé2a£§a1a±é-èaè... ̄   ¨a£3°ä§±è...±°aaé±é...'ao'o3°...ä1-§£a"£¢é¢-èa'ää'"¨'è ̄-¨-a3°ä¶è ̄¿¨§"3--è3è...§aèaäéä¿aé"3°äooa ...3è¡¢¡a¨è'"§§901'ä£é 風ä¿-'ä'£"èo-"¿¡'a'a-\o-äooé-"¨¡!§...äo¡"§3-é-a¨èa'°3° μ¶è¨äé'é2oäé¢'èé -a¡\é"¨'è¿£°é"1° ̄ä-aμ'oè¿ ̄\aé" °'è¿°èa ̄ä2¨''èa 
ザ・スタンド(上) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(上)より
4163193901
No.6
(5pt)

最高!最高!最高!

KING作品の中でもベスト3ぐらいに入ります。 砂漠地帯のNOWHEREな町のガソリンスタンドに、疫病に冒された家族が乗った車が着く。子供と妻は既に死亡。男はまもなく死ぬが、その町は軍隊によって封鎖されるが疫病は瞬く間に全米に広がる。人々は街中から一斉に逃げ出すがNYからトンネルを通っての場面は、鬼気迫る描写が秀逸。そして、選ばれた人々がアビー婆さんの声に導かれながら、八犬伝のようにボルダーに集まってくる物語は感動的です。 それに対し、悪夢にラスベガスに導かれた人もいる。 そして最後の対決が始まる。 チャーミングな人物がたくさん登場しますが、ブロンドの大男で純粋で白痴のトムは心引かれます。
ザ・スタンド(下) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(下)より
4163194703
No.5
(5pt)

最高!最高!最高!

KING作品の中でもベスト3ぐらいに入ります。 砂漠地帯のNOWHEREな町のガソリンスタンドに、疫病に冒された家族が乗った車が着く。子供と妻は既に死亡。男はまもなく死ぬが、その町は軍隊によって封鎖されるが疫病は瞬く間に全米に広がる。人々は街中から一斉に逃げ出すがNYからトンネルを通っての場面は、鬼気迫る描写が秀逸。そして、選ばれた人々がアビー婆さんの声に導かれながら、八犬伝のようにボルダーに集まってくる物語は感動的です。 それに対し、悪夢にラスベガスに導かれた人もいる。 そして最後の対決が始まる。 チャーミングな人物がたくさん登場しますが、ブロンドの大男で純粋で白痴のトムは心引かれます。
ザ・スタンド(上) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(上)より
4163193901
No.4
(5pt)

ぼくを大のキングファンにした本

はっきり言って「駄作」だったキング氏の本まで日本語に訳されているのに、この本が訳されるのはこんなに時間がかかったのはなぜ?とどうしても思ってしまいます。 とてつもなく長いからでしょうか? (^^;若いときのキング作品の中、断然ベスト。キングファンにはもちろん、キングの本ってどんなもの?と思って初めて買う人にもぜったいにおすすめします。
ザ・スタンド(下) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(下)より
4163194703
No.3
(5pt)

ぼくを大のキングファンにした本

はっきり言って「駄作」だったキング氏の本まで日本語に訳されているのに、この本が訳されるのはこんなに時間がかかったのはなぜ?とどうしても思ってしまいます。 とてつもなく長いからでしょうか? (^^;若いときのキング作品の中、断然ベスト。キングファンにはもちろん、キングの本ってどんなもの?と思って初めて買う人にもぜったいにおすすめします。
ザ・スタンド(上) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(上)より
4163193901
No.2
(4pt)

待った甲斐あり

いやー、待ちましたねー、「スタンド」。 初めて邦訳が出るとかかれていたのが、確か文春文庫版「シャイニング」の訳者あとがきでしたか。(記憶は不確かですが)  とにかく10年以上待たされました。  原書を読んだ方からその面白さをちらりと聞かされて、読みたくて読みたくて仕方なかったものです。 「このミス2000年版」(宝島社)の「わが社の隠し玉」に「文春はスのつく作家のスのつく大作で20世紀に引導をわたす」と書かれていて有頂天。以来待つことさらに11か月、やっと、やっとこの作品が読めて感動です。  星が4つなのは、上下巻同時発売でない、というそれだけ。(;_;)ちくしょー、早く出せー、と叫びだしたくなる面白さです。 上巻をできるだけゆっくり読もうと考えていたのですが、5日しかもちませんでした。ああ、あと一月どうしよう。  「IT」以降のキング、特に「トミーノッカーズ」や「ニドルフシングス」にちょっと違和感を覚えた人なら、なおこの作品を読む幸福感を感じられるはずです。 「骨の袋」や「グリーンマイル」にある円熟の「うまさ」にはかけるかもしれませんが、ここには初期のキングの活きのよさがあります。  万人におすすめ。
ザ・スタンド(下) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(下)より
4163194703
No.1
(4pt)

待った甲斐あり

いやー、待ちましたねー、「スタンド」。 初めて邦訳が出るとかかれていたのが、確か文春文庫版「シャイニング」の訳者あとがきでしたか。(記憶は不確かですが)  とにかく10年以上待たされました。  原書を読んだ方からその面白さをちらりと聞かされて、読みたくて読みたくて仕方なかったものです。 「このミス2000年版」(宝島社)の「わが社の隠し玉」に「文春はスのつく作家のスのつく大作で20世紀に引導をわたす」と書かれていて有頂天。以来待つことさらに11か月、やっと、やっとこの作品が読めて感動です。  星が4つなのは、上下巻同時発売でない、というそれだけ。(;_;)ちくしょー、早く出せー、と叫びだしたくなる面白さです。 上巻をできるだけゆっくり読もうと考えていたのですが、5日しかもちませんでした。ああ、あと一月どうしよう。  「IT」以降のキング、特に「トミーノッカーズ」や「ニドルフシングス」にちょっと違和感を覚えた人なら、なおこの作品を読む幸福感を感じられるはずです。 「骨の袋」や「グリーンマイル」にある円熟の「うまさ」にはかけるかもしれませんが、ここには初期のキングの活きのよさがあります。  万人におすすめ。
ザ・スタンド(上) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(上)より
4163193901