静寂の叫び

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評判

静寂の叫びの評価:

4.37/5点 レビュー 19件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全51件 1〜20 1/3ページ
No.51
(4pt)

少し読みにくい!!

作者が好き!!
静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415079555X
No.50
(5pt)

メラニーが・・・

評判通りの傑作、且つ残酷でした!!皆様のレビューは読んでおりませんが、今回ネタバレを犯した人はディーヴァー作品への出入り禁止となります・・・。いつもながらのドンデン返しで、近くにいる奴を疑えの鉄則どおりに、注意深く読んでいくと、ディーヴァー先生の頭の中が少し解ってきました。ヒントは「物語の流れが急に、あれ??何で」と思う箇所が、後々の伏線となっているのです。そこを当てると、一人笑いが止まりません!!今も笑ってます。
静寂の叫び〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150795568
No.49
(4pt)

底流の緊張感が最後まで続きます

これ、これだよ。ディーヴァーはこうでなくちゃ。
 ライムシリーズ、キャサリンダンスシリーズを読んだあとの感想です。
 ディーヴァーの特徴である多視点からの描写も、監禁されている場所が焦点となっているので、それほど気にはなりません。ただ、話を膨らませるため監禁された少女と危機管理チーム交渉担当者の妄想じみた心の交流も微笑ましいといえば微笑ましいですが、ぐさりとくる切れ味はないです。不自然といえば、不自然です。主ストーリーと並行するサービスといえばそうなんでしょう。主旋律からそれほど逸脱はしていない、この著者のお約束ですね。

 ささいなことですが、p322上段〈ハンディはあの中に焼夷弾並の装置をしかけてあるんだぞ、巡査部長〉とあるけど、〈しかけて《い》るんだぞ〉でしょう。ちょっと違和感がありました。ライムシリーズの「スキンコレクター」以後の作品よりは、かなり読ませてくれました。しばらくしたら、もう一度読み返さなくては。
静寂の叫び (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び (Hayakawa novels)より
415208085X
No.48
(4pt)

読み応えがある、気になるところも

ベン ロペス著「ネゴシエイター―人質救出への心理戦」の解説に、この本があったので、図書館で借りて読みました。
ジェフリー・ディヴァーの本は、初めてです。
借りたのは、文庫本ではなく、単行本なので、上巻・下巻通しで読んだことになります。
小さな活字で460ページあり、ストーリーも、何人もの人たちが、それぞれの動きで登場するので、なかなか読み応えがありました。
何日かに 分けて読み終えました。
多くの人が高く評価されていますので、その通りですが、
私としては、ドラマチックではあるが、本当らしくないと気になるところがあったので、星四つという感じです。
気になるところは、
(1)交渉担当者ポターが人質メラニーに対して好きになり、メラニーも同じですが、今一つ本当にそんなことあるかと疑問です。
(2)物語の最後の方で、メラニーが生まれて初めて車を運転するが、初めての運転で、そんなに遠くまでうまく行けるだろうか?
(3)メラニーがプリシラを殺害するが、おとなしい女性が、あばずれ相手に、そんなにうまくできるだろうか?
読み終えた頃に、ちょうど新聞で、この著者の新作「ゴスト・スナイパー」の広告が載っていたので、この作品も読みたいと思っています。
静寂の叫び〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150795568
No.47
(4pt)

読み応えがある、気になるところも

ベン ロペス著「ネゴシエイター―人質救出への心理戦」の解説に、この本があったので、図書館で借りて読みました。
ジェフリー・ディヴァーの本は、初めてです。
借りたのは、文庫本ではなく、単行本なので、上巻・下巻通しで読んだことになります。
小さな活字で460ページあり、ストーリーも、何人もの人たちが、それぞれの動きで登場するので、なかなか読み応えがありました。
何日かに 分けて読み終えました。
多くの人が高く評価されていますので、その通りですが、
私としては、ドラマチックではあるが、本当らしくないと気になるところがあったので、星四つという感じです。
気になるところは、
(1)交渉担当者ポターが人質メラニーに対して好きになり、メラニーも同じですが、今一つ本当にそんなことあるかと疑問です。
(2)物語の最後の方で、メラニーが生まれて初めて車を運転するが、初めての運転で、そんなに遠くまでうまく行けるだろうか?
(3)メラニーがプリシラを殺害するが、おとなしい女性が、あばずれ相手に、そんなにうまくできるだろうか?
読み終えた頃に、ちょうど新聞で、この著者の新作「ゴスト・スナイパー」の広告が載っていたので、この作品も読みたいと思っています。
静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415079555X
No.46
(4pt)

読み応えがある、気になるところも

ベン ロペス著「ネゴシエイター―人質救出への心理戦」の解説に、この本があったので、図書館で借りて読みました。
ジェフリー・ディヴァーの本は、初めてです。
借りたのは、文庫本ではなく、単行本なので、上巻・下巻通しで読んだことになります。
小さな活字で460ページあり、ストーリーも、何人もの人たちが、それぞれの動きで登場するので、なかなか読み応えがありました。
何日かに 分けて読み終えました。
多くの人が高く評価されていますので、その通りですが、
私としては、ドラマチックではあるが、本当らしくないと気になるところがあったので、星四つという感じです。
気になるところは、
(1)交渉担当者ポターが人質メラニーに対して好きになり、メラニーも同じですが、今一つ本当にそんなことあるかと疑問です。
(2)物語の最後の方で、メラニーが生まれて初めて車を運転するが、初めての運転で、そんなに遠くまでうまく行けるだろうか?
(3)メラニーがプリシラを殺害するが、おとなしい女性が、あばずれ相手に、そんなにうまくできるだろうか?
読み終えた頃に、ちょうど新聞で、この著者の新作「ゴスト・スナイパー」の広告が載っていたので、この作品も読みたいと思っています。
静寂の叫び (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び (Hayakawa novels)より
415208085X
No.45
(3pt)

他の方も書かれていますが

アメリカの田舎の独特の雰囲気の中で最後まで続く緊張感。上下二巻だれる事なく一気に読めるストーリーの面白さは期待を裏切らず、ここに関しては間違いなく星5つの完成度。
スペシャリストではあるが完璧ではない主人公にも好感が持てる。

しかし、著者お得意のどんでん返し以降の展開、これが今回の作品の場合いただけない。
ある人物の死と、別の人物の変貌ぶりに起因する何ともやりきれないラスト。読み終えた後、しばらく暗い気持ちを引きずらされた。
果たしてこのような終幕にする必要があったのか。
普通にハッピーエンドにしたら、文字通り普通だと思われてしまう事を嫌ったのだろうか?
幼い生徒たちの目の前で女性教師がレイプされる場面をストレートに描いてしまう感覚にも、
眉をひそめさせられる。

作品と作者の人格は別物だし、このレベルの作品をコンスタントに発表し続けられる才能は世界屈指なのだろうとは思うが、本作のみの印象では、著者は、頭はキレるが性格にやや難ありな人物なのかと疑ってしまう。

どんでん返し以前のストーリーが素晴らしかっただけに、なおさら読後感の悪さが際立ってしまった。
残念。
静寂の叫び〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150795568
No.44
(3pt)

他の方も書かれていますが

アメリカの田舎の独特の雰囲気の中で最後まで続く緊張感。上下二巻だれる事なく一気に読めるストーリーの面白さは期待を裏切らず、ここに関しては間違いなく星5つの完成度。
スペシャリストではあるが完璧ではない主人公にも好感が持てる。

しかし、著者お得意のどんでん返し以降の展開、これが今回の作品の場合いただけない。
ある人物の死と、別の人物の変貌ぶりに起因する何ともやりきれないラスト。読み終えた後、しばらく暗い気持ちを引きずらされた。
果たしてこのような終幕にする必要があったのか。
普通にハッピーエンドにしたら、文字通り普通だと思われてしまう事を嫌ったのだろうか?
幼い生徒たちの目の前で女性教師がレイプされる場面をストレートに描いてしまう感覚にも、
眉をひそめさせられる。

作品と作者の人格は別物だし、このレベルの作品をコンスタントに発表し続けられる才能は世界屈指なのだろうとは思うが、本作のみの印象では、著者は、頭はキレるが性格にやや難ありな人物なのかと疑ってしまう。

どんでん返し以前のストーリーが素晴らしかっただけに、なおさら読後感の悪さが際立ってしまった。
残念。
静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415079555X
No.43
(3pt)

他の方も書かれていますが

アメリカの田舎の独特の雰囲気の中で最後まで続く緊張感。上下二巻だれる事なく一気に読めるストーリーの面白さは期待を裏切らず、ここに関しては間違いなく星5つの完成度。
スペシャリストではあるが完璧ではない主人公にも好感が持てる。

しかし、著者お得意のどんでん返し以降の展開、これが今回の作品の場合いただけない。
ある人物の死と、別の人物の変貌ぶりに起因する何ともやりきれないラスト。読み終えた後、しばらく暗い気持ちを引きずらされた。
果たしてこのような終幕にする必要があったのか。
普通にハッピーエンドにしたら、文字通り普通だと思われてしまう事を嫌ったのだろうか?
幼い生徒たちの目の前で女性教師がレイプされる場面をストレートに描いてしまう感覚にも、
眉をひそめさせられる。

作品と作者の人格は別物だし、このレベルの作品をコンスタントに発表し続けられる才能は世界屈指なのだろうとは思うが、本作のみの印象では、著者は、頭はキレるが性格にやや難ありな人物なのかと疑ってしまう。

どんでん返し以前のストーリーが素晴らしかっただけに、なおさら読後感の悪さが際立ってしまった。
残念。
静寂の叫び (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び (Hayakawa novels)より
415208085X
No.42
(4pt)

苦い後味

凶悪な脱走犯が、聾学校の教師と生徒を人質にして廃屋になった食肉加工場に立てこもった。
犯人との交渉にあたるのは、FBIきっての交渉のプロ、アーサー・ポーター。
脱走犯のリーダー、ルイス・ハンディとポーターの駆け引きと、
人質になった聾学校の教師、メラニーの活躍がこの小説の大きな二つの縦糸である。

周囲の人物やその行動も良いスパイスになり、ハラハラドキドキの一流のサスペンスに仕上がっている。
終盤ではいくつかのどんでん返しがあり、クライマックスへ向けて読者を一気に引き上げていってくれる。

しかし、最後の最後、おそらく他のレビュワーの方が大どんでん返しといったものは、
僕にとっては苦い後味しか残さなかった。

どんでん返しの魅力は、ある一つの事が崩れ去ることにより、その場の風景全てが崩れ去って、
全く新しい風景が出てくるところにカタルシスを感じるものだと思う。
本書の最後のどんでん返しは、結局そうはなっていないと思う。
少なくとも僕は、誰に感情移入してよいか分からなくなり、
苦い後味しか残らなかった。

間違いなく傑作と思われるが、読後感はあまり良くなかった。
しかし、僕にとってこの本が最初のジェフリー・デーヴァーであり、
ボーン・コレクターなどの評判の良い傑作群を読んでみたいという気持ちには十分させてくれた。
静寂の叫び (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び (Hayakawa novels)より
415208085X
No.41
(4pt)

苦い後味

凶悪な脱走犯が、聾学校の教師と生徒を人質にして廃屋になった食肉加工場に立てこもった。
犯人との交渉にあたるのは、FBIきっての交渉のプロ、アーサー・ポーター。
脱走犯のリーダー、ルイス・ハンディとポーターの駆け引きと、
人質になった聾学校の教師、メラニーの活躍がこの小説の大きな二つの縦糸である。

周囲の人物やその行動も良いスパイスになり、ハラハラドキドキの一流のサスペンスに仕上がっている。
終盤ではいくつかのどんでん返しがあり、クライマックスへ向けて読者を一気に引き上げていってくれる。

しかし、最後の最後、おそらく他のレビュワーの方が大どんでん返しといったものは、
僕にとっては苦い後味しか残さなかった。

どんでん返しの魅力は、ある一つの事が崩れ去ることにより、その場の風景全てが崩れ去って、
全く新しい風景が出てくるところにカタルシスを感じるものだと思う。
本書の最後のどんでん返しは、結局そうはなっていないと思う。
少なくとも僕は、誰に感情移入してよいか分からなくなり、
苦い後味しか残らなかった。

間違いなく傑作と思われるが、読後感はあまり良くなかった。
しかし、僕にとってこの本が最初のジェフリー・デーヴァーであり、
ボーン・コレクターなどの評判の良い傑作群を読んでみたいという気持ちには十分させてくれた。
静寂の叫び〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150795568
No.40
(4pt)

苦い後味

凶悪な脱走犯が、聾学校の教師と生徒を人質にして廃屋になった食肉加工場に立てこもった。
犯人との交渉にあたるのは、FBIきっての交渉のプロ、アーサー・ポーター。
脱走犯のリーダー、ルイス・ハンディとポーターの駆け引きと、
人質になった聾学校の教師、メラニーの活躍がこの小説の大きな二つの縦糸である。

周囲の人物やその行動も良いスパイスになり、ハラハラドキドキの一流のサスペンスに仕上がっている。
終盤ではいくつかのどんでん返しがあり、クライマックスへ向けて読者を一気に引き上げていってくれる。

しかし、最後の最後、おそらく他のレビュワーの方が大どんでん返しといったものは、
僕にとっては苦い後味しか残さなかった。

どんでん返しの魅力は、ある一つの事が崩れ去ることにより、その場の風景全てが崩れ去って、
全く新しい風景が出てくるところにカタルシスを感じるものだと思う。
本書の最後のどんでん返しは、結局そうはなっていないと思う。
少なくとも僕は、誰に感情移入してよいか分からなくなり、
苦い後味しか残らなかった。

間違いなく傑作と思われるが、読後感はあまり良くなかった。
しかし、僕にとってこの本が最初のジェフリー・デーヴァーであり、
ボーン・コレクターなどの評判の良い傑作群を読んでみたいという気持ちには十分させてくれた。
静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415079555X
No.39
(5pt)

終わってほしくないが 読まずにいられない

ライム物も 読みつつ 『青い虚空』・『悪魔の涙』 『静寂の叫び』と ディーヴァーの世界に 浸っていますが 読まずにいられない‥でも 犯人と人質のハラハラする物語が 永遠に終わってほしくない‥ でも終わり。あれっ まだこんなにページが‥という「至福の素晴らしさ」でした。
静寂の叫び (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び (Hayakawa novels)より
415208085X
No.38
(5pt)

終わってほしくないが 読まずにいられない

ライム物も 読みつつ 『青い虚空』・『悪魔の涙』 『静寂の叫び』と ディーヴァーの世界に 浸っていますが 読まずにいられない‥でも 犯人と人質のハラハラする物語が 永遠に終わってほしくない‥ でも終わり。あれっ まだこんなにページが‥という「至福の素晴らしさ」でした。
静寂の叫び〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150795568
No.37
(5pt)

終わってほしくないが 読まずにいられない

ライム物も 読みつつ 『青い虚空』・『悪魔の涙』 『静寂の叫び』と ディーヴァーの世界に 浸っていますが 読まずにいられない‥でも 犯人と人質のハラハラする物語が 永遠に終わってほしくない‥ でも終わり。あれっ まだこんなにページが‥という「至福の素晴らしさ」でした。
静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415079555X
No.36
(5pt)

ライムシリーズ前の傑作

聾唖学校のスクールバスが3人の脱獄囚に乗っ取られ、廃屋同然の食肉加工場に立てこもる。従ってタイトルの「静寂の叫び」とは、乗っ取られ、監禁された生徒の叫びなのだ。

FBI危機管理チームのポターは人質解放交渉の責任者だが、生徒の一人が銃弾で撃たれ死んでしまう。教育実習生のメラニーは、頼りにならないFBI・地元警察の救いを待たずに、独力で生徒たちを助けようとする。

特に期待をしてなかったが、冒頭からラストまで、これほど面白さが持続する作品も珍しい。ジェフリー・ディーヴァー、なかなかやるじゃないか。
静寂の叫び (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び (Hayakawa novels)より
415208085X
No.35
(5pt)

ライムシリーズ前の傑作

聾唖学校のスクールバスが3人の脱獄囚に乗っ取られ、廃屋同然の食肉加工場に立てこもる。従ってタイトルの「静寂の叫び」とは、乗っ取られ、監禁された生徒の叫びなのだ。

FBI危機管理チームのポターは人質解放交渉の責任者だが、生徒の一人が銃弾で撃たれ死んでしまう。教育実習生のメラニーは、頼りにならないFBI・地元警察の救いを待たずに、独力で生徒たちを助けようとする。

特に期待をしてなかったが、冒頭からラストまで、これほど面白さが持続する作品も珍しい。ジェフリー・ディーヴァー、なかなかやるじゃないか。
静寂の叫び〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150795568
No.34
(5pt)

ライムシリーズ前の傑作

聾唖学校のスクールバスが3人の脱獄囚に乗っ取られ、廃屋同然の食肉加工場に立てこもる。従ってタイトルの「静寂の叫び」とは、乗っ取られ、監禁された生徒の叫びなのだ。

FBI危機管理チームのポターは人質解放交渉の責任者だが、生徒の一人が銃弾で撃たれ死んでしまう。教育実習生のメラニーは、頼りにならないFBI・地元警察の救いを待たずに、独力で生徒たちを助けようとする。

特に期待をしてなかったが、冒頭からラストまで、これほど面白さが持続する作品も珍しい。ジェフリー・ディーヴァー、なかなかやるじゃないか。
静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415079555X
No.33
(4pt)

息詰まる交渉術、ラストの展開は!?

聾学校の生徒と教師が乗ったスクールバスが脱獄囚に乗っ取られ、廃屋となった食肉処理場に籠城。
FBIの交渉人ポターと犯人グループのリーダー格ハンディとのかけひきがストーリーの中核となっている。
人質が聾学校の生徒というのが設定の妙。
真意のほどは定かではないが、交渉術のノウハウなどがかなり細かく描写されています。
息詰まる展開と情景描写、ラストの急展開は、さすがディーヴァー、上下2巻を飽きさせずに読ませます。
ただ「最高傑作」とは少しオーヴァー。★4つ。
静寂の叫び (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び (Hayakawa novels)より
415208085X
No.32
(4pt)

息詰まる交渉術、ラストの展開は!?

聾学校の生徒と教師が乗ったスクールバスが脱獄囚に乗っ取られ、廃屋となった食肉処理場に籠城。
FBIの交渉人ポターと犯人グループのリーダー格ハンディとのかけひきがストーリーの中核となっている。
人質が聾学校の生徒というのが設定の妙。
真意のほどは定かではないが、交渉術のノウハウなどがかなり細かく描写されています。
息詰まる展開と情景描写、ラストの急展開は、さすがディーヴァー、上下2巻を飽きさせずに読ませます。
ただ「最高傑作」とは少しオーヴァー。★4つ。
静寂の叫び〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150795568