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処刑列車
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処刑列車の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.76pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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現実的にこれ以上の悲惨な事件は沢山ありますよね。乗り合わせた人達は本当に運が悪いのでしょう。今回はさすがにフェラは出てこないだろうと思ってたら......あれ?やっぱり?(笑)おもしろかったです。1日で読んでしまいました。 | ||||
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面白かったけど、いかんせん長すぎる。 結構削れるエピソードはあったと思うし、 逆に犯人たちの犯行の動機となるエピソードは もっとあった方が良かったと思う。 | ||||
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本書の内容のような事件が起こったら、もう怖くて電車に乗れないかも。 誰でもみんな、「自分だけは事件に巻き込まれることはない」と思って、日々暮らしているけれど、もし巻き込まれたら…?「悪意」が暴走し、無差別に殺戮を繰り返す犯人たち。 その「悪意」は、いったいなぜ芽生えたのか。 電車内外、周囲の風景などの描写がリアリティーを持たせています。 ここまでの事件は起こらないだろうと思うけど、現実に近年起こっている、電車の事故や事件、また、凶悪化する犯罪。 他の人間には理解できない、犯行の理由…これらも「悪意」でしょうか。 とにかく、「悪意」が神経を逆撫でする、怖い内容でした。 | ||||
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始めこの本の名に興味を惹かれ見た時はぴーんとこなかったものの この人の他の作品を見ると 呪怨 があった 呪怨は映画で見ていて かなり好きだった(好きなのに原作者をしらんとは・・・・ しかも紹介文を見ると自分なりに見たくなった 評価はあの呪怨の作者ってことで期待の【4】で | ||||
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物語の最後に主人公たち(誰が主人公かはっきりしない)が助かるとい う道もなく、一定の人数が死ぬまで事件は続いていく。 比較するのは不適当だが、『バトル・ロワイヤル』よりも リアリティがあり、救いがないという点が評価できる。 星4つであるのは、同じ著者の作品でもっと好きな作品が あるためである。 | ||||
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悪意に満ち満ちた作品。だが、そういう系が好きなら感動ものの面白さ!1度読んでみてはいかかでしょうか? | ||||
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