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沈黙の檻
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沈黙の檻の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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う~~ん・・。普通です。 おもしろいのかおもしろくないのか・・。 個人の感覚の違いはあると思いますが、お勧めの一品には加えません。 | ||||
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500ページに及ぶ長編です。 時効を迎えた殺人事件の犯人であると、週刊誌で告発された運送会社の社長と刑事氷室の物語。 似た者同士の二人はどういった結末を迎えるのか。 序盤はあまり引き込まれる事がなく、残りのページ数の多さに憂鬱になりかけましたが、 中盤から次第に面白くなり、終盤まであっという間に読むことができました。 トータルで考えると、胸を張ってお勧めできる作品ではなく、 時間を持て余していて警察小説が読みたい方ならどうぞといった感じです。 | ||||
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「刑事鳴沢 了」シリーズ、汐灘シリーズを読破している自分にとっては待望の最新作。主人公の刑事が周囲のプレッシャーにもめげずに、すでに時効となった事件の関係者を追っていくところは、いつもの堂場節で、派手さありませんが読む者をひきこませます。ただし、ちょっとラストがワンパターン化しているような、つまり展開が読めてしまったので、そこで少しマイナスしてしまいました | ||||
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「刑事鳴沢 了」シリーズ、汐灘シリーズを読破している自分にとっては待望の最新作。主人公の刑事が周囲のプレッシャーにもめげずに、すでに時効となった事件の関係者を追っていくところは、いつもの堂場節で、派手さありませんが読む者をひきこませます。ただし、ちょっとラストがワンパターン化しているような、つまり展開が読めてしまったので、そこで少しマイナスしてしまいました | ||||
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