黄金旅風

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評判

黄金旅風の評価:

4.10/5点 レビュー 29件。 B ランク

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平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全48件 21〜40 2/3ページ
No.28
(5pt)

微力でありながらも最善を尽くす

時代小説はあまり読まないのですが出星前夜を読んで期待以上に面白かったので本書を購入しました。自分的には『出世前夜』は本作を越えていないと思いました。 帯の「選びされた粒よりの傑作を読み終えてなお、『黄金旅風』の頂点に揺るぎなし」という文句に偽りなしだと思います。人間が愚かなゆえに破滅していく救いのなさに無常を感じるのもいいのですが、本作の微力であることを認める謙虚さと、最善を尽くし最後まで諦めないポジティブな姿勢に共感しない読者はまれであると思います。絶望の中でさえ、前を見続ける本作のテーマはジャンルを超えて読者の心を掴むものと思いました。 本作を時代小説という狭いジャンルで手に取らないことは、旬を越えた名作を取りこぼすことになります。本に夢中になりたい人であるなら必読です。
黄金旅風 Amazon書評・レビュー: 黄金旅風より
4093861323
No.27
(5pt)

微力でありながらも最善を尽くす

時代小説はあまり読まないのですが出星前夜を読んで期待以上に面白かったので本書を購入しました。自分的には『出世前夜』は本作を越えていないと思いました。 帯の「選びされた粒よりの傑作を読み終えてなお、『黄金旅風』の頂点に揺るぎなし」という文句に偽りなしだと思います。人間が愚かなゆえに破滅していく救いのなさに無常を感じるのもいいのですが、本作の微力であることを認める謙虚さと、最善を尽くし最後まで諦めないポジティブな姿勢に共感しない読者はまれであると思います。絶望の中でさえ、前を見続ける本作のテーマはジャンルを超えて読者の心を掴むものと思いました。 本作を時代小説という狭いジャンルで手に取らないことは、旬を越えた名作を取りこぼすことになります。本に夢中になりたい人であるなら必読です。
黄金旅風 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 黄金旅風 (小学館文庫)より
4094033157
No.26
(5pt)

重い読後感がいい

立て続けに飯嶋和一の著書を読んでいる。これで三冊目だが、とりつかれたように一気に読んでしまった。今度の舞台は長崎。時は、三代将軍家光の頃。この時代の快男児の話だけど、彼の著作は、単純にその人物の胸のすくような活躍を描くだけではない。どの時代でも、権力の下で苦悩し、民を守ろうとする人間の、特に名の知れた武将ではない人々の悲しみを伝えている。なんて、重い読後感なんだろう。こんなに考えさせられる時代小説って読んだことなかった。「過去のあらゆる戦も、結局は既得権にしがみつく連中が、声高に大儀を掲げ、一般民衆を巻き込んで抹殺してきた歴史が繰り返されてきただけのことではないか」ということばは、深い。
黄金旅風 Amazon書評・レビュー: 黄金旅風より
4093861323
No.25
(5pt)

重い読後感がいい

立て続けに飯嶋和一の著書を読んでいる。これで三冊目だが、とりつかれたように一気に読んでしまった。今度の舞台は長崎。時は、三代将軍家光の頃。この時代の快男児の話だけど、彼の著作は、単純にその人物の胸のすくような活躍を描くだけではない。どの時代でも、権力の下で苦悩し、民を守ろうとする人間の、特に名の知れた武将ではない人々の悲しみを伝えている。なんて、重い読後感なんだろう。こんなに考えさせられる時代小説って読んだことなかった。「過去のあらゆる戦も、結局は既得権にしがみつく連中が、声高に大儀を掲げ、一般民衆を巻き込んで抹殺してきた歴史が繰り返されてきただけのことではないか」ということばは、深い。
黄金旅風 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 黄金旅風 (小学館文庫)より
4094033157
No.24
(4pt)

水準以上ではあるのだけど

本の雑誌増刊「おすすめ文庫王国2008年度版」の1位に輝いていたので購読。たしかに、描写の細かさ、考証の確かさがあり、固めの文章ながら読ませる力がある。しかしながら、ちょっと人物はでき過ぎというか、破滅せずに成功していくスーパーマンという、まるで山本一力のようなつくり方(もっときちんと書き込まれているが)でちょっと鼻白む。全体としては、先出のレビューにもあったが、少し枝葉が多すぎ、もう少し短いほうが印象に残るのにな、という感じがぬぐえなかった。海洋物の先駆者、白石一郎氏の著作(海狼記など)と比べて読むと、人物の捉え方が違って面白いだろう。
黄金旅風 Amazon書評・レビュー: 黄金旅風より
4093861323
No.23
(4pt)

水準以上ではあるのだけど

本の雑誌増刊「おすすめ文庫王国2008年度版」の1位に輝いていたので購読。たしかに、描写の細かさ、考証の確かさがあり、固めの文章ながら読ませる力がある。しかしながら、ちょっと人物はでき過ぎというか、破滅せずに成功していくスーパーマンという、まるで山本一力のようなつくり方(もっときちんと書き込まれているが)でちょっと鼻白む。全体としては、先出のレビューにもあったが、少し枝葉が多すぎ、もう少し短いほうが印象に残るのにな、という感じがぬぐえなかった。海洋物の先駆者、白石一郎氏の著作(海狼記など)と比べて読むと、人物の捉え方が違って面白いだろう。
黄金旅風 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 黄金旅風 (小学館文庫)より
4094033157
No.22
(5pt)

なんで飯嶋作品の主人公たちはこうカッコいいのか

金や名誉よりも自分の愛するもの、守らなければならないものに誠実に生きようとし、それゆえ時に近視眼に陥り、私欲の肥大した権力者と衝突せざるを得なくなる主人公たち。  ストーリーの面白さもさることながら、こうした主人公達の生き様が格好良すぎる。 すでに社会体制が確立し、ある程度のゆとりすら見せていた「始祖鳥記」の時代と違い、まだ権力基盤が磐石ではなかったがゆえに、社会の締め付けを強めていった秀忠〜家光の時代。主人公達は権力闘争に否応なく巻き込まれ、傷つき、倒れていく。 「何とかして生き残り、より生きやすい社会を作ってくれ」と手に汗握りながら応援したくなること請け合いである。
黄金旅風 Amazon書評・レビュー: 黄金旅風より
4093861323
No.21
(5pt)

なんで飯嶋作品の主人公たちはこうカッコいいのか

金や名誉よりも自分の愛するもの、守らなければならないものに誠実に生きようとし、それゆえ時に近視眼に陥り、私欲の肥大した権力者と衝突せざるを得なくなる主人公たち。  ストーリーの面白さもさることながら、こうした主人公達の生き様が格好良すぎる。 すでに社会体制が確立し、ある程度のゆとりすら見せていた「始祖鳥記」の時代と違い、まだ権力基盤が磐石ではなかったがゆえに、社会の締め付けを強めていった秀忠〜家光の時代。主人公達は権力闘争に否応なく巻き込まれ、傷つき、倒れていく。 「何とかして生き残り、より生きやすい社会を作ってくれ」と手に汗握りながら応援したくなること請け合いである。
黄金旅風 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 黄金旅風 (小学館文庫)より
4094033157
No.20
(5pt)

なるほど

飯島和一さんの作品を読んだのは初めてでした。本屋さんに入り本の雑誌が選ぶ文庫へストテン第一位の帯に吸い寄せられ買いました。でも面白かった。小学校に行った人は誰でも知っている朱印船(小学校行かない人いるのか?)でもこのような背景があったとは。世界の発展途上国を次々に植民地にしていったヨーロッパ その先駆けはコロンブスを雇ったポルトガルそしてスペイン。ポルトガルはインドのボンペイそして中国のマカオ スペインはフィリピンのマニラ。ポルトガルはスペインに併合される。 それに遅れる事オランダが東インド会社を設立ジャワのバタビアから中国そして日本へと食指を伸ばし各地で紛争が勃発。東南アジア 台湾に移り住んだ日本人町にも災難が(この日本人のなかには迫害されたキリシタンが大勢)。なぜキリシタンが秀吉そして家康に迫害されたのか それまで従順だった日本人がキリスト教により自我に目覚める。深いな 日本人が何も考えず一日を生きているのは江戸時代徳川家康に飼いなされたネコか! この作品はもちろん歴史小説としても面白いが内容も深いものです。
黄金旅風 Amazon書評・レビュー: 黄金旅風より
4093861323
No.19
(5pt)

なるほど

飯島和一さんの作品を読んだのは初めてでした。本屋さんに入り本の雑誌が選ぶ文庫へストテン第一位の帯に吸い寄せられ買いました。でも面白かった。小学校に行った人は誰でも知っている朱印船(小学校行かない人いるのか?)でもこのような背景があったとは。世界の発展途上国を次々に植民地にしていったヨーロッパ その先駆けはコロンブスを雇ったポルトガルそしてスペイン。ポルトガルはインドのボンペイそして中国のマカオ スペインはフィリピンのマニラ。ポルトガルはスペインに併合される。 それに遅れる事オランダが東インド会社を設立ジャワのバタビアから中国そして日本へと食指を伸ばし各地で紛争が勃発。東南アジア 台湾に移り住んだ日本人町にも災難が(この日本人のなかには迫害されたキリシタンが大勢)。なぜキリシタンが秀吉そして家康に迫害されたのか それまで従順だった日本人がキリスト教により自我に目覚める。深いな 日本人が何も考えず一日を生きているのは江戸時代徳川家康に飼いなされたネコか! この作品はもちろん歴史小説としても面白いが内容も深いものです。
黄金旅風 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 黄金旅風 (小学館文庫)より
4094033157
No.18
(5pt)

西海の目映い海と、その影。

著者の作品はこれが初読でしたが、ぎっしり文字の詰まったページと本の厚みにも関わらず、読み手を一気に引き込んで逃がさない文章の引力ともいうべき力を、久々に強く感じることができました。鎖国直前の息苦しさの中、最後の輝きを放つ長崎、その水面下では権力者の思惑にまみれた切支舟狩りが行われている。登場人物の末路も様々。しかしタイトルにもあるように、この本は金色の光、希望の物語だと思います。故郷西海の、目映い夕景を思い出しました。
黄金旅風 Amazon書評・レビュー: 黄金旅風より
4093861323
No.17
(5pt)

西海の目映い海と、その影。

著者の作品はこれが初読でしたが、ぎっしり文字の詰まったページと本の厚みにも関わらず、読み手を一気に引き込んで逃がさない文章の引力ともいうべき力を、久々に強く感じることができました。鎖国直前の息苦しさの中、最後の輝きを放つ長崎、その水面下では権力者の思惑にまみれた切支舟狩りが行われている。登場人物の末路も様々。しかしタイトルにもあるように、この本は金色の光、希望の物語だと思います。故郷西海の、目映い夕景を思い出しました。
黄金旅風 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 黄金旅風 (小学館文庫)より
4094033157
No.16
(5pt)

読むの大変だけど、面白過ぎ。

傑作しかない作家と書いていた人がいましたが、まさにそのとおりです。日本にも外洋に出て行った大航海時代があったのかと知り、胸が躍りました。司馬遼太郎の「菜の花の沖」と読み比べると面白いと思います。著者の他の作品と共通するのは、自身の仕事を通し、社会を見つめて問題意識を感じ、時の権力者の考えに相容れぬものだったとしても、少しでも理想に近付くよう行動する、骨太の人達が描かれていることではないでしょうか。閉塞感を感じる日常の中で、元気をもらった気がします。史実を拾い上げ、丹念に調べて、創造を膨らませて作られる物語には、圧倒的な力を感じました。
黄金旅風 Amazon書評・レビュー: 黄金旅風より
4093861323
No.15
(5pt)

読むの大変だけど、面白過ぎ。

傑作しかない作家と書いていた人がいましたが、まさにそのとおりです。日本にも外洋に出て行った大航海時代があったのかと知り、胸が躍りました。司馬遼太郎の「菜の花の沖」と読み比べると面白いと思います。著者の他の作品と共通するのは、自身の仕事を通し、社会を見つめて問題意識を感じ、時の権力者の考えに相容れぬものだったとしても、少しでも理想に近付くよう行動する、骨太の人達が描かれていることではないでしょうか。閉塞感を感じる日常の中で、元気をもらった気がします。史実を拾い上げ、丹念に調べて、創造を膨らませて作られる物語には、圧倒的な力を感じました。
黄金旅風 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 黄金旅風 (小学館文庫)より
4094033157
No.14
(4pt)

枝葉の話をふくらませ過ぎ。

私腹を肥やし長崎の民を苦しめる竹中釆女(竹中半兵衛の孫)を倒せ!長崎代官・末次平左衛門の熱いストーリー。「不肖者」平左衛門が用意周到に竹中を追い詰める。 私腹を肥やす欲にくらんだ醜い人間が多く登場する中で、平左衛門の私心を持たない行動が爽やかでした。複雑な利害が交錯する中、縦横に策を張り巡らす平左衛門。細やかな時代考証もすごい。 しかし、枝葉の話が多すぎる。火消組惣頭・平尾才助の話は別として、船大将の濱田彌兵衛や蝋型鋳物師・真三郎の話は、本筋の話の伏線にもなっていない。 濱田彌兵衛の航海記などは、本筋の話よりも面白いのだが、これらの枝葉の話をふくらまし過ぎているため、冗長な印象も受けた。 ま、書きたい気持ちは分かるけど。
黄金旅風 Amazon書評・レビュー: 黄金旅風より
4093861323
No.13
(4pt)

枝葉の話をふくらませ過ぎ。

私腹を肥やし長崎の民を苦しめる竹中釆女(竹中半兵衛の孫)を倒せ!長崎代官・末次平左衛門の熱いストーリー。「不肖者」平左衛門が用意周到に竹中を追い詰める。 私腹を肥やす欲にくらんだ醜い人間が多く登場する中で、平左衛門の私心を持たない行動が爽やかでした。複雑な利害が交錯する中、縦横に策を張り巡らす平左衛門。細やかな時代考証もすごい。 しかし、枝葉の話が多すぎる。火消組惣頭・平尾才助の話は別として、船大将の濱田彌兵衛や蝋型鋳物師・真三郎の話は、本筋の話の伏線にもなっていない。 濱田彌兵衛の航海記などは、本筋の話よりも面白いのだが、これらの枝葉の話をふくらまし過ぎているため、冗長な印象も受けた。 ま、書きたい気持ちは分かるけど。
黄金旅風 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 黄金旅風 (小学館文庫)より
4094033157
No.12
(5pt)

やはり飯嶋和一はすごかった!

私の年間の読書量は150〜200冊ですので結構な読書家だと自負しています。そんな私が「まだかまだか!?」と常に新刊を首を伸ばし手ぐすねひいて待ち望んでいる作家は飯嶋和一と中村隆資のふたりくらいのものです。私の飯嶋和一に対する評価は「超々寡作なれども作品はどれも一級品」です。特に「雷電本紀」と「始祖鳥記」は衝撃的作品であり、私の読書歴の中でも最高評価に分類されます。さて本書「黄金旅風」は「雷電」、「始祖鳥」に続いて書かれた作品です。4年前の刊行直後一読し「雷電」、「始祖鳥」に比べると「一寸パワー不足、二番煎じ、尻切れトンボかなぁ」と感じ、必ずしも彼の作品としては高い評価を与えませんでした。つい最近、近々「黄金」の続編にあたる(らしい)「出星前夜」が刊行されるという広告が出た為、改めて「黄金」を再読してみました。…いやはやめちゃくちゃ面白かった。大変な筆力です。決して平易な文章、内容ではないのですが、いつまでも読んでいたい読書の楽しみにたゆたっていたいと思いゆっくり時間を掛けて読みつつも、いつの間にか時を忘れ我を忘れ気が付くと分厚い本を読み終えていました。こういう作品、作家はそう多くありません。…しかし、4〜5年毎に作品を発表しただけでその印税で生活できるのかなぁ(しかも残念なことに彼の作品は一般大衆受けしてミリオンセラーになるようなものではありません)と余計な心配をしてしまうのですが、もう少し筆まめになってもっと印税を稼ぎ、末永く傑作を世に送り出し続けていただきたいと望むばかりです。飯嶋和一さん宜しくお願いします!
黄金旅風 Amazon書評・レビュー: 黄金旅風より
4093861323
No.11
(5pt)

やはり飯嶋和一はすごかった!

私の年間の読書量は150〜200冊ですので結構な読書家だと自負しています。そんな私が「まだかまだか!?」と常に新刊を首を伸ばし手ぐすねひいて待ち望んでいる作家は飯嶋和一と中村隆資のふたりくらいのものです。私の飯嶋和一に対する評価は「超々寡作なれども作品はどれも一級品」です。特に「雷電本紀」と「始祖鳥記」は衝撃的作品であり、私の読書歴の中でも最高評価に分類されます。さて本書「黄金旅風」は「雷電」、「始祖鳥」に続いて書かれた作品です。4年前の刊行直後一読し「雷電」、「始祖鳥」に比べると「一寸パワー不足、二番煎じ、尻切れトンボかなぁ」と感じ、必ずしも彼の作品としては高い評価を与えませんでした。つい最近、近々「黄金」の続編にあたる(らしい)「出星前夜」が刊行されるという広告が出た為、改めて「黄金」を再読してみました。…いやはやめちゃくちゃ面白かった。大変な筆力です。決して平易な文章、内容ではないのですが、いつまでも読んでいたい読書の楽しみにたゆたっていたいと思いゆっくり時間を掛けて読みつつも、いつの間にか時を忘れ我を忘れ気が付くと分厚い本を読み終えていました。こういう作品、作家はそう多くありません。…しかし、4〜5年毎に作品を発表しただけでその印税で生活できるのかなぁ(しかも残念なことに彼の作品は一般大衆受けしてミリオンセラーになるようなものではありません)と余計な心配をしてしまうのですが、もう少し筆まめになってもっと印税を稼ぎ、末永く傑作を世に送り出し続けていただきたいと望むばかりです。飯嶋和一さん宜しくお願いします!
黄金旅風 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 黄金旅風 (小学館文庫)より
4094033157
No.10
(5pt)

弱き者への眼差し

圧倒的な考証と緻密な描写力 いずれも氏の作品に共通する一番の魅力ですが 最も描写が生きるのは、子供や女性に 対する眼差しが注がれるとき たった数行の描写でも泣かせます
黄金旅風 Amazon書評・レビュー: 黄金旅風より
4093861323
No.9
(5pt)

弱き者への眼差し

圧倒的な考証と緻密な描写力 いずれも氏の作品に共通する一番の魅力ですが 最も描写が生きるのは、子供や女性に 対する眼差しが注がれるとき たった数行の描写でも泣かせます
黄金旅風 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 黄金旅風 (小学館文庫)より
4094033157