完全なる首長竜の日

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

完全なる首長竜の日の評価:

3.30/5点 レビュー 90件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全74件 1〜20 1/4ページ
No.74
(5pt)

誰かの見ている夢の中を彷徨っているようだ!

●もし夢から覚めなければそれは永遠に現実の世界。確かめたいのなら死んでみるしかない。SCインターフ
ェースによるセンシングも夢か現実かに気付くのは、目を覚ました時しかない。高度かつ細部にわたり計算
された筋立てにより、夢と現実、虚と実の境目の混沌とした不安定さに平静心を乱される。
 しっかり読んでいないと、いつの間にか夢の世界に引き込まれてしまう。ひょっとしたらこれは誰かの見
ている不思議な夢なのではないか?私はその中を彷徨っている迷い子なのか?・・・と思わせる作品である。

 終盤まで幻想的な雰囲気が続き、ラストはダブルどんでん返しのハードSF。残された思いは限りないカオ
ス。この様な作品に出会うからこそ、SFは止められません‼
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.73
(5pt)

誰かの見ている夢の中を彷徨っているようだ!

●もし夢から覚めなければそれは永遠に現実の世界。確かめたいのなら死んでみるしかない。SCインターフ
ェースによるセンシングも夢か現実かに気付くのは、目を覚ました時しかない。高度かつ細部にわたり計算
された筋立てにより、夢と現実、虚と実の境目の混沌とした不安定さに平静心を乱される。
 しっかり読んでいないと、いつの間にか夢の世界に引き込まれてしまう。ひょっとしたらこれは誰かの見
ている不思議な夢なのではないか?私はその中を彷徨っている迷い子なのか?・・・と思わせる作品である。

 終盤まで幻想的な雰囲気が続き、ラストはダブルどんでん返しのハードSF。残された思いは限りないカオ
ス。この様な作品に出会うからこそ、SFは止められません‼
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901
No.72
(5pt)

夢と現実の曖昧な境界線の危うさが面白い。

今起きている事が現実の事なのか頭の中の世界なのか、終始曖昧で浮遊するような不思議な感覚に満ちた小説ならではの話で、自殺の原因がありがちではあるが面白い作品でした。黒沢清監督が手がけた映画は、この小説のパーツを使って別のストーリーを作り上げた傑作になっているのでそちらもお勧めです。
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.71
(5pt)

夢と現実の曖昧な境界線の危うさが面白い。

今起きている事が現実の事なのか頭の中の世界なのか、終始曖昧で浮遊するような不思議な感覚に満ちた小説ならではの話で、自殺の原因がありがちではあるが面白い作品でした。黒沢清監督が手がけた映画は、この小説のパーツを使って別のストーリーを作り上げた傑作になっているのでそちらもお勧めです。
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901
No.70
(4pt)

爺さんを無知よばわりしてはいかん

プレシオサウルスは恐竜じゃなくて海棲爬虫類だから爺さんが正しい
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.69
(4pt)

爺さんを無知よばわりしてはいかん

プレシオサウルスは恐竜じゃなくて海棲爬虫類だから爺さんが正しい
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901
No.68
(5pt)

さすがこのミス。

なんだか……温い水塊の中に閉じ込められてしまったような不思議な酩酊感がありました。
読み進める中で次第に居心地の悪い違和感を感じるようになり、最後には作者の物語に絡め取られてしまいます。
たしかに好みが分かれる作品だとは思います。しかし、好き嫌い以前に作品としての面白さが分からないという方は、まずはご自身の「読む力」を疑うべきかもしれません
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.67
(5pt)

さすがこのミス。

なんだか……温い水塊の中に閉じ込められてしまったような不思議な酩酊感がありました。
読み進める中で次第に居心地の悪い違和感を感じるようになり、最後には作者の物語に絡め取られてしまいます。
たしかに好みが分かれる作品だとは思います。しかし、好き嫌い以前に作品としての面白さが分からないという方は、まずはご自身の「読む力」を疑うべきかもしれません
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901
No.66
(4pt)

なんじゃこりゃ!

今、現実と思ってる自分が本当に自分なのか、読み終わったあとに確認したくなります。後半になるにつれて、ひょっとして・・と思わせる場面が増えていき、ああ、やっぱりと思うのですが、最後の最後に、ええええという場面が用意されている。正直、ちょっと救われない気持ちになりました。
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.65
(4pt)

なんじゃこりゃ!

今、現実と思ってる自分が本当に自分なのか、読み終わったあとに確認したくなります。後半になるにつれて、ひょっとして・・と思わせる場面が増えていき、ああ、やっぱりと思うのですが、最後の最後に、ええええという場面が用意されている。正直、ちょっと救われない気持ちになりました。
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901
No.64
(4pt)

なんじゃこりゃ!

今、現実と思ってる自分が本当に自分なのか、読み終わったあとに確認したくなります。 後半になるにつれて、ひょっとして・・と思わせる場面が増えていき、ああ、やっぱりと思うのですが、最後の最後に、ええええという場面が用意されている。 正直、ちょっと救われない気持ちになりました。
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.63
(4pt)

なんじゃこりゃ!

今、現実と思ってる自分が本当に自分なのか、読み終わったあとに確認したくなります。 後半になるにつれて、ひょっとして・・と思わせる場面が増えていき、ああ、やっぱりと思うのですが、最後の最後に、ええええという場面が用意されている。 正直、ちょっと救われない気持ちになりました。
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901
No.62
(4pt)

自分にはとても面白かったです

弟の意識の世界と思っていたら、実は主人公の作り出した虚構の世界だったという流れ。 完全に騙されました。 最後もあざやかです。 そして、ふと自分の暮らしているこの世界があやふやなものに思えてきます。 おもしろかったです。
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.61
(4pt)

自分にはとても面白かったです

弟の意識の世界と思っていたら、実は主人公の作り出した虚構の世界だったという流れ。 完全に騙されました。 最後もあざやかです。 そして、ふと自分の暮らしているこの世界があやふやなものに思えてきます。 おもしろかったです。
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901
No.60
(4pt)

小説を読む怖さ

多分、誰もがする「本当に自分や、この世界は存在するのか」
という妄想の怖さを小説という形にしたのだと思う。

それをわかって読むか、わからないで読むかで違うかな。

最初はそれがわからなかったので、冒頭の部分で明らかに瑕疵があるように感じた。
ただ、受賞作ということで我慢して読むと、
それが後半部の妄想の怖さとつながって、物語の完成度に変わった。

小説を読むというのは難しいなと思った。
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.59
(4pt)

小説を読む怖さ

多分、誰もがする「本当に自分や、この世界は存在するのか」
という妄想の怖さを小説という形にしたのだと思う。

それをわかって読むか、わからないで読むかで違うかな。

最初はそれがわからなかったので、冒頭の部分で明らかに瑕疵があるように感じた。
ただ、受賞作ということで我慢して読むと、
それが後半部の妄想の怖さとつながって、物語の完成度に変わった。

小説を読むというのは難しいなと思った。
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901
No.58
(5pt)

よく読むとすごくおもしろい

映画と設定が違ってまた面白かったです。注意して読まないと主人公が現実世界にいるのか、幻覚の世界にいるのか分からなくなります(笑)
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.57
(5pt)

よく読むとすごくおもしろい

映画と設定が違ってまた面白かったです。注意して読まないと主人公が現実世界にいるのか、幻覚の世界にいるのか分からなくなります(笑)
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901
No.56
(4pt)

衝撃的なデビュー作

植物状態となった患者とコミュニケーションが取れる医療器具を使い、弟が自殺未遂をした原因を調査している際に、主人公の周りで不思議なことが次々に起こるというストーリー。
現在と過去、現実と夢が複雑に絡み合ったところが斬新でラストが衝撃的です。
デビュー作とは思えない完成度の高い作品です。
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.55
(4pt)

衝撃的なデビュー作

植物状態となった患者とコミュニケーションが取れる医療器具を使い、弟が自殺未遂をした原因を調査している際に、主人公の周りで不思議なことが次々に起こるというストーリー。
現在と過去、現実と夢が複雑に絡み合ったところが斬新でラストが衝撃的です。
デビュー作とは思えない完成度の高い作品です。
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901