魔物

評判

魔物の評価:

3.52/5点 レビュー 29件。 E ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全83件 61〜80 4/5ページ
No.23
(5pt)

魔物についての解釈を履き違えないように

どうもレビューを見ていると履き違えていると人が多いようなので注意までに。 作者の言うところの魔物とは得体の知れない妖怪などではなく人間そのものであるということだ。この地球上で最も恐ろしい存在は人間だと誰もが分かっているようでいて実は本当に理解している人は少ない。 他の動植物からすれば人間という存在自体が「魔物」なのだ。もちろんヒトにとっても。 ヒト以上に恐ろしいモノなどこの世には存在しない。 人間が真に倒滅しなければならないのはカシアン-魔物-に好まれる唯一の動物、すなわち人間自身なのである
魔物 (上) (カドカワ・エンタテインメント) Amazon書評・レビュー: 魔物 (上) (カドカワ・エンタテインメント)より
4047881996
No.22
(5pt)

魔物の意味を考えよ

どうもレビューを見ていると魔物の解釈について履き違えていると人が多いようなので注意までに。 作者の言うところの魔物とは得体の知れない妖怪などではなく人間そのものであるということだ。この地球上で最も恐ろしい存在は人間だと誰もが分かっているようでいて実は本当に理解している人は少ない。 他の動植物からすれば人間という存在自体が「魔物」なのだ。もちろんヒトにとっても。 ヒト以上に恐ろしいモノなどこの世には存在しない。 人間が真に倒滅しなければならないのはカシアン-魔物-に好まれる唯一の動物、すなわち人間自身なのである
魔物 (下) (カドカワ・エンタテインメント) Amazon書評・レビュー: 魔物 (下) (カドカワ・エンタテインメント)より
4047882003
No.21
(4pt)

二重の意味で、この物語には「魔物」がいます?

上下巻まとめて、です。

ロシアから手違いで運ばれた「イコン」に住む魔物。
魔物は、邪悪な人々に取り付き、超人的な殺戮を。
それを追う麻薬取締官の主人公と、偶然知り合ったロシアの美女。
舞台は、北海道から東京へ・・・・。
魔物を捕まえることはできるのか?
主人公は、自分の過去とどう立ち向かうのか?
という話です。

ストーリーも単純(次々ヒトに取り付く魔物を追う)、
登場人物も単純(過去を持つ主人公、恋人となる美女、不良刑事、やくざ・・・)、
魔物などの描写もありふれたもの、「あっと驚く展開」もないし、
どちらかというと、ステレオタイプな話で、どこにでも、ありそうな・・・。

けど、面白い。何が、どこが面白いか、わからなかったですが、面白かったです。
登場人物のバランス?描写の割合?それとも生理的なもの?読み手との相性??
よく分かりません。
この物語には「なにか(魔物?)ついてる」かぁ?

止まらなくなり、夜なべして、読みきってしまいました。

物語というものは、不思議なものだな、、とツクヅク感じ入りました。。
魔物 上 新装版 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 魔物 上 新装版 (角川文庫)より
4041079470
No.20
(4pt)

二重の意味で、この物語には「魔物」がいます?

上下巻まとめて、です。ロシアから手違いで運ばれた「イコン」に住む魔物。魔物は、邪悪な人々に取り付き、超人的な殺戮を。それを追う麻薬取締官の主人公と、偶然知り合ったロシアの美女。舞台は、北海道から東京へ・・・・。魔物を捕まえることはできるのか?主人公は、自分の過去とどう立ち向かうのか?という話です。ストーリーも単純(次々ヒトに取り付く魔物を追う)、登場人物も単純(過去を持つ主人公、恋人となる美女、不良刑事、やくざ・・・)、魔物などの描写もありふれたもの、「あっと驚く展開」もないし、どちらかというと、ステレオタイプな話で、どこにでも、ありそうな・・・。けど、面白い。何が、どこが面白いか、わからなかったですが、面白かったです。登場人物のバランス?描写の割合?それとも生理的なもの?読み手との相性??よく分かりません。この物語には「なにか(魔物?)ついてる」かぁ?止まらなくなり、夜なべして、読みきってしまいました。物語というものは、不思議なものだな、、とツクヅク感じ入りました。。
魔物〈上〉 Amazon書評・レビュー: 魔物〈上〉より
4048737678
No.19
(4pt)

二重の意味で、この物語には「魔物」がいます?

上下巻まとめて、です。ロシアから手違いで運ばれた「イコン」に住む魔物。魔物は、邪悪な人々に取り付き、超人的な殺戮を。それを追う麻薬取締官の主人公と、偶然知り合ったロシアの美女。舞台は、北海道から東京へ・・・・。魔物を捕まえることはできるのか?主人公は、自分の過去とどう立ち向かうのか?という話です。ストーリーも単純(次々ヒトに取り付く魔物を追う)、登場人物も単純(過去を持つ主人公、恋人となる美女、不良刑事、やくざ・・・)、魔物などの描写もありふれたもの、「あっと驚く展開」もないし、どちらかというと、ステレオタイプな話で、どこにでも、ありそうな・・・。けど、面白い。何が、どこが面白いか、わからなかったですが、面白かったです。登場人物のバランス?描写の割合?それとも生理的なもの?読み手との相性??よく分かりません。この物語には「なにか(魔物?)ついてる」かぁ?止まらなくなり、夜なべして、読みきってしまいました。物語というものは、不思議なものだな、、とツクヅク感じ入りました。。
魔物 (上) (カドカワ・エンタテインメント) Amazon書評・レビュー: 魔物 (上) (カドカワ・エンタテインメント)より
4047881996
No.18
(3pt)

古さを感じる

久々に大沢作品を手に取ったが…
手慣れた感じがあって最近の気取った仕掛けや表現がないところは悪くない。
冒頭のロシアからの始まりは今後の展開を期待させる幕開けである。
そういう意味では面白そうだと思ったのだが。

まず、主人公のトラウマが今一つ共感できなかった。
一般人ならともかく、主人公は麻薬取締官という役職についているのだ。
たとえトラウマがあってもそこまで引きずるものなのかな、という疑問が湧く。
ここが決定的に弱いから最後の対決に迫力が出ない。
物語の非情な闘いの濃度が薄まった気がしてならない。

また、「魔物」の存在であるが、どことなく「フォッグ」を思わせる不気味さがあったのに、なぜ魔物としてこの世にとどまり続けたのかというところに説得力がない。
魔物がもっと人知を超えた存在になれば、たとえ荒唐無稽な話であっても、臨場感が失われることにもならなかっただろう。
トラウマのもとになった男と、魔物の動機が中途半端であるために面白そうな話が面白くなってゆかず、最後に取り残されたような気分が残るのがとても残念。
魔物 上 新装版 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 魔物 上 新装版 (角川文庫)より
4041079470
No.17
(3pt)

古さを感じる

久々に大沢作品を手に取ったが…手慣れた感じがあって最近の気取った仕掛けや表現がないところは悪くない。冒頭のロシアからの始まりは今後の展開を期待させる幕開けである。そういう意味では面白そうだと思ったのだが。まず、主人公のトラウマが今一つ共感できなかった。一般人ならともかく、主人公は麻薬取締官という役職についているのだ。たとえトラウマがあってもそこまで引きずるものなのかな、という疑問が湧く。ここが決定的に弱いから最後の対決に迫力が出ない。物語の非情な闘いの濃度が薄まった気がしてならない。また、「魔物」の存在であるが、どことなく「フォッグ」を思わせる不気味さがあったのに、なぜ魔物としてこの世にとどまり続けたのかというところに説得力がない。魔物がもっと人知を超えた存在になれば、たとえ荒唐無稽な話であっても、臨場感が失われることにもならなかっただろう。トラウマのもとになった男と、魔物の動機が中途半端であるために面白そうな話が面白くなってゆかず、最後に取り残されたような気分が残るのがとても残念。
魔物〈上〉 Amazon書評・レビュー: 魔物〈上〉より
4048737678
No.16
(3pt)

古さを感じる

久々に大沢作品を手に取ったが…手慣れた感じがあって最近の気取った仕掛けや表現がないところは悪くない。冒頭のロシアからの始まりは今後の展開を期待させる幕開けである。そういう意味では面白そうだと思ったのだが。まず、主人公のトラウマが今一つ共感できなかった。一般人ならともかく、主人公は麻薬取締官という役職についているのだ。たとえトラウマがあってもそこまで引きずるものなのかな、という疑問が湧く。ここが決定的に弱いから最後の対決に迫力が出ない。物語の非情な闘いの濃度が薄まった気がしてならない。また、「魔物」の存在であるが、どことなく「フォッグ」を思わせる不気味さがあったのに、なぜ魔物としてこの世にとどまり続けたのかというところに説得力がない。魔物がもっと人知を超えた存在になれば、たとえ荒唐無稽な話であっても、臨場感が失われることにもならなかっただろう。トラウマのもとになった男と、魔物の動機が中途半端であるために面白そうな話が面白くなってゆかず、最後に取り残されたような気分が残るのがとても残念。
魔物 (上) (カドカワ・エンタテインメント) Amazon書評・レビュー: 魔物 (上) (カドカワ・エンタテインメント)より
4047881996
No.15
(2pt)

先のわかる展開

上巻を読んでしばらく間が空いた。しかし下巻を読み始めると、設定はすんなり蘇ってきた。
 先のわかる結末ほどつらいものはない。一流の作家は一流のプロらしい仕事をしてほしい。あまりにも現実離れしすぎているし、SFを書くなら、もっとうまい人が世間にいる。
 一流の警察小説を書くからこそ、大沢在昌の価値がある。
魔物(下) Amazon書評・レビュー: 魔物(下)より
4041671280
No.14
(2pt)

先のわかる展開

上巻を読んでしばらく間が空いた。しかし下巻を読み始めると、設定はすんなり蘇ってきた。 先のわかる結末ほどつらいものはない。一流の作家は一流のプロらしい仕事をしてほしい。あまりにも現実離れしすぎているし、SFを書くなら、もっとうまい人が世間にいる。 一流の警察小説を書くからこそ、大沢在昌の価値がある。
魔物 下 Amazon書評・レビュー: 魔物 下より
4048737686
No.13
(2pt)

先のわかる展開

上巻を読んでしばらく間が空いた。しかし下巻を読み始めると、設定はすんなり蘇ってきた。 先のわかる結末ほどつらいものはない。一流の作家は一流のプロらしい仕事をしてほしい。あまりにも現実離れしすぎているし、SFを書くなら、もっとうまい人が世間にいる。 一流の警察小説を書くからこそ、大沢在昌の価値がある。
魔物 (下) (カドカワ・エンタテインメント) Amazon書評・レビュー: 魔物 (下) (カドカワ・エンタテインメント)より
4047882003
No.12
(3pt)

最近テーマが見つからない?

かなり無理のある設定を最後まで読ませるのは、流石、手練れのなせる技です。ただ、余りに無理がありすぎて・・・・。書きたいテーマが無くなって、今ひとつ燃えないのでしょうか。でも、ファンは続けますが。
魔物(下) Amazon書評・レビュー: 魔物(下)より
4041671280
No.11
(3pt)

最近テーマが見つからない?

かなり無理のある設定を最後まで読ませるのは、流石、手練れのなせる技です。ただ、余りに無理がありすぎて・・・・。書きたいテーマが無くなって、今ひとつ燃えないのでしょうか。でも、ファンは続けますが。
魔物 下 Amazon書評・レビュー: 魔物 下より
4048737686
No.10
(3pt)

最近テーマが見つからない?

かなり無理のある設定を最後まで読ませるのは、流石、手練れのなせる技です。ただ、余りに無理がありすぎて・・・・。書きたいテーマが無くなって、今ひとつ燃えないのでしょうか。でも、ファンは続けますが。
魔物 (下) (カドカワ・エンタテインメント) Amazon書評・レビュー: 魔物 (下) (カドカワ・エンタテインメント)より
4047882003
No.9
(1pt)

いったいどこが面白いのか?

不死の魔物と麻薬取締官との戦いを描いた、と言うだけで興醒めだが一応読んでみた。だれでも先の読める展開と迫力のないアクション。あっけないラストに中途半端な恋愛描写。なに1つ楽しめる要素がなかった気がしたが、そう感じるのは私だけだろうか・・・。
魔物(下) Amazon書評・レビュー: 魔物(下)より
4041671280
No.8
(1pt)

いったいどこが面白いのか?

不死の魔物と麻薬取締官との戦いを描いた、と言うだけで興醒めだが一応読んでみた。だれでも先の読める展開と迫力のないアクション。あっけないラストに中途半端な恋愛描写。なに1つ楽しめる要素がなかった気がしたが、そう感じるのは私だけだろうか・・・。
魔物 下 Amazon書評・レビュー: 魔物 下より
4048737686
No.7
(1pt)

いったいどこが面白いのか?

不死の魔物と麻薬取締官との戦いを描いた、と言うだけで興醒めだが一応読んでみた。だれでも先の読める展開と迫力のないアクション。あっけないラストに中途半端な恋愛描写。なに1つ楽しめる要素がなかった気がしたが、そう感じるのは私だけだろうか・・・。
魔物 (下) (カドカワ・エンタテインメント) Amazon書評・レビュー: 魔物 (下) (カドカワ・エンタテインメント)より
4047882003
No.6
(4pt)

前半はしっくり来なかったが・・・

前半は「北の狩人」に出て来た内容の描写があり、またロシアの運び屋の殺人だったり、あちこち飛んでしまい、私はピントが合わなかったようだ。
 しかし本筋が動き始めて、一つひとつの複線がはまってきた時に謎が深まってきた。それは本書にヒントが隠されている。是非読んでみてはいかがであろうか?
 それにしても謎・謎・謎である。早く(下)を読みたい。
魔物 上 新装版 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 魔物 上 新装版 (角川文庫)より
4041079470
No.5
(4pt)

前半はしっくり来なかったが・・・

前半は「北の狩人」に出て来た内容の描写があり、またロシアの運び屋の殺人だったり、あちこち飛んでしまい、私はピントが合わなかったようだ。 しかし本筋が動き始めて、一つひとつの複線がはまってきた時に謎が深まってきた。それは本書にヒントが隠されている。是非読んでみてはいかがであろうか? それにしても謎・謎・謎である。早く(下)を読みたい。
魔物〈上〉 Amazon書評・レビュー: 魔物〈上〉より
4048737678
No.4
(4pt)

前半はしっくり来なかったが・・・

前半は「北の狩人」に出て来た内容の描写があり、またロシアの運び屋の殺人だったり、あちこち飛んでしまい、私はピントが合わなかったようだ。 しかし本筋が動き始めて、一つひとつの複線がはまってきた時に謎が深まってきた。それは本書にヒントが隠されている。是非読んでみてはいかがであろうか? それにしても謎・謎・謎である。早く(下)を読みたい。
魔物 (上) (カドカワ・エンタテインメント) Amazon書評・レビュー: 魔物 (上) (カドカワ・エンタテインメント)より
4047881996