セカンド・ラブ

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評判

セカンド・ラブの評価:

3.36/5点 レビュー 84件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 1〜20 1/2ページ
No.32
(3pt)

仕掛けに対する驚きより後味の悪さが勝つ

後味の悪さを感じる小説は色々あるけど、読んで損したなと感じるタイプだった。
イニシエーションラブも後味が悪すぎた。
個人的にはこちらは許容範囲を越えていたのと、最後まで読んだ結果、仕掛けのための強引なキャラ設定と感じた。
イニシエーションラブからの流れを汲む2作目で、3作目も予定されているそうだけど、もういいかな。
セカンド・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブ (文春文庫)より
416773205X
No.31
(3pt)

仕掛けに対する驚きより後味の悪さが勝つ

後味の悪さを感じる小説は色々あるけど、読んで損したなと感じるタイプだった。
イニシエーションラブも後味が悪すぎた。
個人的にはこちらは許容範囲を越えていたのと、最後まで読んだ結果、仕掛けのための強引なキャラ設定と感じた。
イニシエーションラブからの流れを汲む2作目で、3作目も予定されているそうだけど、もういいかな。
セカンド・ラブ Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブより
4163296204
No.30
(3pt)

読みやすいけれど読み取りにくい?

前作イニシエーションラブで衝撃を受けたので購入しました。

ミステリーはあまり読み慣れていないですが、ダラダラと1日、4時間程度で最初から最後まで読了しました。
読みにくいことはなくサラッと読めましたが、節々で何故こんな行動を取ったのだろうか?という点がでてきました。
最後まで読んでまあそうだろうなという謎もありましたが、大どんでん返しにやられました。
ただ、気分はやはり良くありませんでした。

ミステリーでは読了後、伏線などをレビューサイト等で確認したりするのですが、いろいろ読んでも推測でしか無さそう、読者の想像にお任せしますのような部分がちらほらあったみたいでモヤモヤが残りました。

前作が良かった分期待値が上がっているからこそ評価は上下してるだろうし、人によっては前作以上に不快感を感じることもある、読み手を選ぶ作品だと思います。
セカンド・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブ (文春文庫)より
416773205X
No.29
(3pt)

読みやすいけれど読み取りにくい?

前作イニシエーションラブで衝撃を受けたので購入しました。

ミステリーはあまり読み慣れていないですが、ダラダラと1日、4時間程度で最初から最後まで読了しました。
読みにくいことはなくサラッと読めましたが、節々で何故こんな行動を取ったのだろうか?という点がでてきました。
最後まで読んでまあそうだろうなという謎もありましたが、大どんでん返しにやられました。
ただ、気分はやはり良くありませんでした。

ミステリーでは読了後、伏線などをレビューサイト等で確認したりするのですが、いろいろ読んでも推測でしか無さそう、読者の想像にお任せしますのような部分がちらほらあったみたいでモヤモヤが残りました。

前作が良かった分期待値が上がっているからこそ評価は上下してるだろうし、人によっては前作以上に不快感を感じることもある、読み手を選ぶ作品だと思います。
セカンド・ラブ Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブより
4163296204
No.28
(3pt)

それなりに楽しめましたが…

『イニシエーション・ラブ』と同様、男性目線で書かれた小説です。前作ほど騙された感を感じられなかったのが少し残念でした。物語にもう一捻り、欲しかったなーという感じです。
セカンド・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブ (文春文庫)より
416773205X
No.27
(3pt)

それなりに楽しめましたが…

『イニシエーション・ラブ』と同様、男性目線で書かれた小説です。前作ほど騙された感を感じられなかったのが少し残念でした。物語にもう一捻り、欲しかったなーという感じです。
セカンド・ラブ Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブより
4163296204
No.26
(3pt)

最後のどんでん返しがイマイチ

読んでいる途中から、結末が見えてきてしまった。
最後まで読んで、「騙された」ではなく、「ああ、やっぱり」という
感想だ。
 「お嬢様の二面性(表の顔と裏の顔)」ということか?
セカンド・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブ (文春文庫)より
416773205X
No.25
(3pt)

最後のどんでん返しがイマイチ

読んでいる途中から、結末が見えてきてしまった。
最後まで読んで、「騙された」ではなく、「ああ、やっぱり」という
感想だ。
 「お嬢様の二面性(表の顔と裏の顔)」ということか?
セカンド・ラブ Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブより
4163296204
No.24
(3pt)

ちょっとだけミステリー

99%がスピードののろい恋愛小説です。
残り1パーセントが、やっとミステリーです。
正直言って、本の8割を読んだところで、退屈の余り、読むのをやめようかと思ったほどです。
それでも我慢して最後まで読むと……。
確かに最後だけはミステリであり、ラストは衝撃的です。
しかし、それに驚いて喝采をあげるには、あまりにも疲れてしまっていました。
また、伏線が回収されていない、という感じもしました。
ミステリを期待する人にはお勧めできません。
セカンド・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブ (文春文庫)より
416773205X
No.23
(3pt)

ちょっとだけミステリー

99%がスピードののろい恋愛小説です。
残り1パーセントが、やっとミステリーです。
正直言って、本の8割を読んだところで、退屈の余り、読むのをやめようかと思ったほどです。
それでも我慢して最後まで読むと……。
確かに最後だけはミステリであり、ラストは衝撃的です。
しかし、それに驚いて喝采をあげるには、あまりにも疲れてしまっていました。
また、伏線が回収されていない、という感じもしました。
ミステリを期待する人にはお勧めできません。
セカンド・ラブ Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブより
4163296204
No.22
(3pt)

重苦しくて非現実的

「イニシエーション・ラブ」が面白かったので、こちらも読んでみたのですが、「イニシエーション・ラブ」がキツネと狸の化かし合いみたいな軽いノリのラブコメでお気楽に読めるのに対して、こちらはドロドロ重い。
 まず主人公がしつこいほどに「結婚相手としかセックスしない」「セックスしたら結婚」みたいなことを語るのに辟易するし、たかが失恋ごときで自暴自棄になる人が続々と登場するのもあまりに非現実的。とにかく全体に重苦しい。
 何より、動機がさっぱり分からない。いかにもありそうだな、という感じで笑ってオチを楽しめた「イニシエーション・ラブ」に比べて、こちらはトリックのために無理矢理作ったあり得ないお話という感じ。
 読んでいる途中はそこそこ楽しめたけど、オチには不快感しか感じない。
 最後の「見えてたんだ」「ごめん」には、つい笑ってしまったけど。
セカンド・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブ (文春文庫)より
416773205X
No.21
(3pt)

重苦しくて非現実的

「イニシエーション・ラブ」が面白かったので、こちらも読んでみたのですが、「イニシエーション・ラブ」がキツネと狸の化かし合いみたいな軽いノリのラブコメでお気楽に読めるのに対して、こちらはドロドロ重い。
 まず主人公がしつこいほどに「結婚相手としかセックスしない」「セックスしたら結婚」みたいなことを語るのに辟易するし、たかが失恋ごときで自暴自棄になる人が続々と登場するのもあまりに非現実的。とにかく全体に重苦しい。
 何より、動機がさっぱり分からない。いかにもありそうだな、という感じで笑ってオチを楽しめた「イニシエーション・ラブ」に比べて、こちらはトリックのために無理矢理作ったあり得ないお話という感じ。
 読んでいる途中はそこそこ楽しめたけど、オチには不快感しか感じない。
 最後の「見えてたんだ」「ごめん」には、つい笑ってしまったけど。
セカンド・ラブ Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブより
4163296204
No.20
(3pt)

二度読みはしませんでした

イニシエーション・ラブでは、コピーの通り不覚にも二度読みしてしまいましたが、本作ではそうはなりませんでした。
中ほどで、ミステリ好きなら誰でもメイントリックが分かってしまいますので、それがどういう結末を引き起こすかということが残る興味となり、楽しさが前作の半分です。
最後に、実はこうだったああだったと、登場人物のセリフで解説が入りますが、ちょっと興ざめでした。確かにそうしないと判り難いと思いますが、その必要が無く驚かして欲しかった、とワガママを言わせていただきます。
そして何より、後味が悪すぎます。前作では健気なしたたかさにガンバレと言いたくもなりましたが、この物語ではそういうことがありません。手の込んだ行為と嘘の動機が”遊びもしくは気まぐれ”としか思えない物語を読めば、大抵の読み手は不快になるでしょう。
セカンド・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブ (文春文庫)より
416773205X
No.19
(3pt)

二度読みはしませんでした

イニシエーション・ラブでは、コピーの通り不覚にも二度読みしてしまいましたが、本作ではそうはなりませんでした。
中ほどで、ミステリ好きなら誰でもメイントリックが分かってしまいますので、それがどういう結末を引き起こすかということが残る興味となり、楽しさが前作の半分です。
最後に、実はこうだったああだったと、登場人物のセリフで解説が入りますが、ちょっと興ざめでした。確かにそうしないと判り難いと思いますが、その必要が無く驚かして欲しかった、とワガママを言わせていただきます。
そして何より、後味が悪すぎます。前作では健気なしたたかさにガンバレと言いたくもなりましたが、この物語ではそういうことがありません。手の込んだ行為と嘘の動機が”遊びもしくは気まぐれ”としか思えない物語を読めば、大抵の読み手は不快になるでしょう。
セカンド・ラブ Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブより
4163296204
No.18
(3pt)

いくらなんでも苦しい

スキー旅行から交際が始まった2人はやがて結婚式を上げるが,
式の半ば,男は新婦の正体について毒づくのだった.

(ネタバレ注意)
いくらなんでも一人二役が厳しすぎる.
たまたま同じ顔の免許証を手に入れたからといって,
こんなことをする動機もわからないし,
その言い訳として提示される話も荒唐無稽すぎて信じる方もいかがなものか.

トリックのためのトリックという感がありすぎてリアリティが感じられない.
それは単にトリックや設定の問題だけでなく,
登場人物の心理とか行動も含めて,である.
イニシエーション・ラブのときの,
最後の一行ですべてひっくり返るような衝撃と比べるとかなり質は落ちる.
セカンド・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブ (文春文庫)より
416773205X
No.17
(3pt)

いくらなんでも苦しい

スキー旅行から交際が始まった2人はやがて結婚式を上げるが,
式の半ば,男は新婦の正体について毒づくのだった.

(ネタバレ注意)
いくらなんでも一人二役が厳しすぎる.
たまたま同じ顔の免許証を手に入れたからといって,
こんなことをする動機もわからないし,
その言い訳として提示される話も荒唐無稽すぎて信じる方もいかがなものか.

トリックのためのトリックという感がありすぎてリアリティが感じられない.
それは単にトリックや設定の問題だけでなく,
登場人物の心理とか行動も含めて,である.
イニシエーション・ラブのときの,
最後の一行ですべてひっくり返るような衝撃と比べるとかなり質は落ちる.
セカンド・ラブ Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブより
4163296204
No.16
(3pt)

「普通」評ではなく、「最高」でもあり+「最低」でもある

冒頭の結婚式シーンからして、読者はほぼ間違いなく、作者のミスリーディングに乗らされてしまっているだろう。そういう意味での文章は異様なほど上手。
ただ、登場人物への共感、各人物の心の動き、などの点では、読後感としての満足度はかなり低いとしか言いようがない。
セカンド・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブ (文春文庫)より
416773205X
No.15
(3pt)

「普通」評ではなく、「最高」でもあり+「最低」でもある

冒頭の結婚式シーンからして、読者はほぼ間違いなく、作者のミスリーディングに乗らされてしまっているだろう。そういう意味での文章は異様なほど上手。
ただ、登場人物への共感、各人物の心の動き、などの点では、読後感としての満足度はかなり低いとしか言いようがない。
セカンド・ラブ Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブより
4163296204
No.14
(3pt)

読みやすかったし、分かりやすかった

ミステリー好きの同僚に勧められて、「イニシエーション・ラブ」を読み、そのあと続けてこの作品を読んだ。いずれの作品も、ストレートに読むとミステリーと言うより単なる恋愛小説である。時代背景が、自分の経験とカブってるのでスムーズに読めたし、たまにはこういうジャンルもいいかな、とは思ったが、そろそろ食傷気味。

セカンド・ラブを読む時、まず目次をじっくり眺めてみた。案の定、歌のタイトルをもじったものだった。全てはわからなかったが、中森明菜と宇多田ヒカルのタイトルが入っているのは分かった。相変わらず遊んでいるな、と。この二人の歌手もリアルで聴いていたので、馴染みやすかった。逆に言えば、若い読者や興味のない人には無意味なものでしかないであろう。伏線でもないだろうし。

読み物としては、イニシエーション・ラブより、スムーズに一気に読めた。もちろん、途中の違和感に引っ掛かりつつも、最後にちゃんと伏線回収してくれることを期待しながら、いや、むしろ違和感を楽しみにしてる感じになっていたと思う。そういう作品なのかも知れない。ただし、大前提としては最後までには違和感を全て解消してくれること。それが有耶無耶になっていたとしたら、次はないだろうな、と。

ただし、例外がある。それば、作者の他の複数の作品と絡み合って、どこかで全てが繋がり謎が解消される、と言う構成であれば、それはそれで素晴らしい作品群として評価出来るが。とりあえず、今後の展開に注目したいとは思っている。同世代の作家としても応援したい。
セカンド・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブ (文春文庫)より
416773205X
No.13
(3pt)

読みやすかったし、分かりやすかった

ミステリー好きの同僚に勧められて、「イニシエーション・ラブ」を読み、そのあと続けてこの作品を読んだ。いずれの作品も、ストレートに読むとミステリーと言うより単なる恋愛小説である。時代背景が、自分の経験とカブってるのでスムーズに読めたし、たまにはこういうジャンルもいいかな、とは思ったが、そろそろ食傷気味。

セカンド・ラブを読む時、まず目次をじっくり眺めてみた。案の定、歌のタイトルをもじったものだった。全てはわからなかったが、中森明菜と宇多田ヒカルのタイトルが入っているのは分かった。相変わらず遊んでいるな、と。この二人の歌手もリアルで聴いていたので、馴染みやすかった。逆に言えば、若い読者や興味のない人には無意味なものでしかないであろう。伏線でもないだろうし。

読み物としては、イニシエーション・ラブより、スムーズに一気に読めた。もちろん、途中の違和感に引っ掛かりつつも、最後にちゃんと伏線回収してくれることを期待しながら、いや、むしろ違和感を楽しみにしてる感じになっていたと思う。そういう作品なのかも知れない。ただし、大前提としては最後までには違和感を全て解消してくれること。それが有耶無耶になっていたとしたら、次はないだろうな、と。

ただし、例外がある。それば、作者の他の複数の作品と絡み合って、どこかで全てが繋がり謎が解消される、と言う構成であれば、それはそれで素晴らしい作品群として評価出来るが。とりあえず、今後の展開に注目したいとは思っている。同世代の作家としても応援したい。
セカンド・ラブ Amazon書評・レビュー: セカンド・ラブより
4163296204