(短編集)

謎解きはディナーのあとで

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

謎解きはディナーのあとでの評価:

2.32/5点 レビュー 576件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全693件 281〜300 15/35ページ
No.413
(3pt)

可もなく不可もなく

軽くサクサクと読める短編集です。
主要キャラが立っていて、軽妙なやりとりの中での、お気軽な謎解き。
これほどのベストセラーになるほどの本とは到底思えませんが、意地になって貶すほどの本でもありません。
最大の見せ場である執事の暴言が本の帯とか宣伝でわかっちゃうのが困りものですが。
そういう訳で星3です。
謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.412
(1pt)

うーん・・・

とても最後まで読む気になれませんでした。文章が浅すぎ。ただ、小中学生ぐらいだったら、読みやすいのかも。
子供たちは喜んで読んでいました。
謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.411
(1pt)

ウチのお嬢様がこんなにアホなわけはない、というタイトルで出版してみたらいかがでしょう

ラノベ?と思いながら読むとキャラが薄く、ミステリとして読むと失笑モノ、執事モノとして読んでも二番煎じ臭い、といいとこなしの作品です
ポプラ社大賞に続き、本屋大賞まで終わりましたね…自分で探すしかなさそうです
謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.410
(2pt)

はあ

やっと読みましたが…★の数通りです。本読みにはちょっときついかもしれません。
悪くはないけど、赤川次郎風味のライトノベルって印象でした。
いや、赤川次郎が書いたらお嬢様がもっと魅力的だったかも。
何も考えずに読むにはいいとは思うけど、何も考えず読んだ、コテコテのミステリーには頭がついていかない私でもオチが読めるものが多い。
あと、お嬢様のキャラが妙に庶民的というか、悪くいうとなんだか下品。
これも好き嫌いではあるけど、お嬢様ならではの良さが設定だけで、全く感じられない。
執事が本気でお嬢様をバカにしてるようにも見えるけど、それも仕方ないのかもと思わせるってどうなんだろう。
謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.409
(1pt)

ドラマ化前提お手軽作品

1作1作は短い小説が集まっています。
本来なら私の大好きな連作パターンなのですが、「ガッカリ」としか形容しようがありません。
超が付くお嬢様と執事、そしてボンボンの同僚という典型パターン。いつも同じ決まり文句。
最早、漫画でもアニメでも見かけなくなった設定に、ミステリーとも言えない単純な謎解き。
あ〜、定価で買っちゃいました。悔しいです。
絶対、ハナからドラマ化を目論んで、1作がサクッと1時間に収まる様な軽い作品にしてるんだろうなぁ。
でも、これを小説として書店が推薦するようでは、書店員の良心を疑っちゃいます。
謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.408
(2pt)

二度読みたくはない

電車の広告にホイホイ釣られました!
キャラ設定は面白いんじゃないでしょうか。最近の萌えの流行にも合っているし、執事の毒舌がありえないという方もいらっしゃいますがそこはフィクション。
過剰にずけずけと物を言う影山執事や突っ走る風祭刑事がコミカルで楽しいです。

ただ小説として読むには向きません。
一話完結の軽いストーリーとは言え、絡むのは人間、そしてその死ですから、そこにはある程度の深みが必要です。それが全くない。
話を書く人間ってどのキャラクターにも愛情があって然るべきだし、どの話でも何らかの形で読者の心を動かそうという意志があるはずです。それが見られない。
ゲストキャラにいまいち興味が持てないし、執事による謎解き(説明)が終わった瞬間何のフォローもなしにぶつ切れのように話が終わります。
あれ?あれ?と思っていましたが、もうそんなもんなんだと諦めないと読めないです。

「トリック」「殺し方」だけを見たい人、「お嬢様」「執事」などに萌えられればそれでいい人には勧めます。
「物語」「小説」を読みたい人には勧めません。はなしとしては、ラノベ以下です。
ドラマは結構肉付けされていて、楽しく見られました。

謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.407
(1pt)

「謎解きはレビューのあとで」

内容は微妙、謎は幼稚、文体は・・・。
何で売れてるんでしょうか?本当にわかりません。
なぜ売れているのかが、一番推理すべきことな気がします。
気になります。謎。誰か正解を教えてください。

謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.406
(3pt)

本屋大賞

小学五年生の甥が「本屋大賞とったんだって。結構面白いよ」と言って貸してくれました

毎年本屋大賞に裏切られた、というレビューをよく見かけます
書痴として読者は自身の意志で本を選ばないんだろうか、とも思います
作者・翻訳者のファン、ジャンル、あらすじ、あとがきを寄せた書評家や出版社への信頼、装丁挿画、
価格、評判、そのときの気分、たまたま、人から勧められた、ベストセラーだからetc
本を手に取る要素は人それぞれですが
他人の意見に左右されずに本を選ぶ楽しさもあっていいんじゃないでしょうか
それなら失敗した買うんじゃなかったと思っても、自分で選択したのだから恨み事は自分に言えばいい
失敗しながらも本をたくさん読んでいくと、不思議とハズレをひかないようになってくる
だんだんと鼻がきくようになってくる
フィクションであれノンフィクションであれ、とびきり相性のいい本と出会えた時の幸福感はとても大きいものです

本作は本屋大賞を獲ろうが獲るまいが自分ではまず手にしなかっただろう一冊です
しかしながら活字を追っていくと気軽にそれなりに楽しめました
ミステリとも思いませんでしたが、なにも考えずに小一時間でさらっと読めた
甥は本屋大賞に、私は甥に、
今まで持ち得なかった新しい選択肢を与えてもらったわけです

本屋大賞って、普段あまり本を読まない層へ、本を一冊手にしてもらうとっかかり、でいいんじゃないでしょうか
大人の事情はたくさんあるんだろうけどね
なんだか本屋大賞を全否定したようになってしまいましたが
書店員さんのおすすめのひとつとして考えればいいのかなと思っています

賞獲り本なのに失敗した金返せといってそこで本を読まなくなる人もいれば
悔しい他にもっと面白い本があるはずだと探す人もいる
そこで出会った作者と気が合えば、それはとても幸運なことですよね
謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.405
(4pt)

要は劇場的な作風を楽しめるかどうか

酷評が多いですねー。
確かに、この本は、ミステリーやサスペンスを求めてこの本を読む人や、ストーリー展開を求めて読む人は、
きっと拍子抜けする本かもしれないというのは、読んでみると分かりますね。
ただ、この本は、作風を楽しむ本だと思えば、読み手の好き嫌いははっきり分かれるかもしれませんが、そんなに違和感のない本だと思います。
個人的には、リアリティがなく、劇場的なこの本の作風は決して嫌いじゃないでね。


謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.404
(2pt)

?????

なんでそんなに売れてるのかが全く分かりません。

そんなに面白いかな?・・・。

うーん・・・自分にはこの本の面白さは全くわかりません。

フツーのミステリー短編集(いやぜんぜん面白味がない分、フツー以下・・)。

ユーモアミステリーだったら赤川次郎の方が100倍面白いし・・・

こんな仰々しいくらいに売れてる理由が全く・・・わかりません。

定価(1,500円)で買う前にここのレビュー見れば良かった。

もう一度言うけど・・・なんでこんな話題になるのか全くわかりません。

もっと面白いミステリーは・・・・・・・・たっくさんあります!!!

買わなきゃよかった、中古で十分!

謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.403
(1pt)

全然でした。

子供っぽい推理、文体。。すべてにおいて飽きがきます。
これが本屋大賞一位とは・・という気持ちです。
途中まで読んで放置してしまいました。
中学生までだったら読みやすくて面白いかもです。
絶対、期待してはいけません。
どうしてもという方は、中古本で買うことをおすすめします。
謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.402
(4pt)

良作だと思う。

ここでは酷評されているみたいだけど、どうしてだろうと首をひねってしまう。
個人的にはよかった。毎晩寝る前に一話ずつ読むのが楽しみな習慣になっていた。

確かに本屋大賞を獲るには深みというか重厚さが足りないとは思うけど、
あと犯人の動機がどれもとってつけたようで読者が推理しようのない話が多いとも思うけど、
ポップな世界観は読んでいて非常に面白かった。
短編が一本調子にならないように、主人公コンビがディナーのあとに謎を解くだけだったのが
事件現場まで出向いていったりするのもちゃんと味つけしているなあと著者の細やかな
気配りを感じてよかった。

金持ちばかりが出てくるのにはちょっとくどさを感じたけど。

個人的にはおすすめです。
最近出た2を読むのも楽しみ。
謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.401
(4pt)

パロディのパロディというスタイルでは?

あまりに酷評が多いので、興味をそそられて読んでみました。
しかし私としては、これは非常に狙いすました、スタイリッシュな作風なのだと感じました。
リアリティの欠如ということに関していえば、これは型で遊んでいる作品なので、当然だという気がします。

そもそもユーモア・ミステリ、本格ミステリ、お嬢様と執事物語、などは、すでにそれ自体がリアルを超越してひとつの型になっている小説です。
本作は、それらのさらにもう一段パロディを狙ったものではないのでしょうか。

現実的犯罪という点からいえば、本格だって「リアル」ではありません。でも本格を「リアル」として読むことに慣れた読者からすれば、そういう作品は「リアル」で「臨場感」があるけれども、この小説はウソに見えるでしょう。
なぜなら、それが「型」であることを、パロディ化・拡大化してみせることによって示した新たな『型』だからです。

お嬢様と執事の関係を例にとれば、最初は「型」どおりで常套的な話かと思わせますが、事件が重なるごとに、実はその「型」を笑って、もうひとつパロディにしているお遊び小説であることがわかってきます。お嬢様や執事自身が、お約束の役割を「遊んで」みている、そんなメタな奥行き感が出てきます。そもそも執事がお嬢様を最初から慇懃無礼に罵倒していることからして、「執事」もののパロディではないでしょうか。
「わたくしがお嬢様の事件に首を突っ込むようになって以降、せっかくの難事件をわたくしひとりの力で解決に導くこと度々。結果、お嬢様はいらない存在になりつつありました――」これはどういう顔で、どういう口調で言っているのかと思うと、そうとう食えないキャラクターで、私は大好きです。

そしてもうひとつ。作者の計算かとも思いますが、最初は本当に登場人物も少なく、描写もなく、やせていて、会話のみのドラマCDのようでした。それがだんだんセリフだけでなく、まわりの書き込みが出てきて、アクションも登場、人物が立体化してきます。ことに最終話、暗闇でお嬢様を助けての執事の大立ち回りは爽快です。「型」を演じ、「型」で遊んでいたはずのお嬢様や執事がだんだん背後の素顔をあらわして、体温をもった存在になっていきます。

謎解きもロジック的にはかなり精細です。ネタバレで書けませんが、身長の問題がキーになっている章など、数学的な明快さが心地よく、現実的かどうかは別として、型(フォーミュラ)小説である、ミステリの精神から外れてはいません。

私としてはそんなふうに読めて、楽しめましたし、実は隠れた意欲作だと思いました。もちろんひじょうにベタな「執事もの」と読めないわけではなく、そういう意味では「本屋大賞」らしく、間口が広いです。


謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.400
(4pt)

面白い

設定もセリフも、好きです。一気に読めました。
酷評も多いけど、自分には大ウケだった。
軽いタッチと、面白い会話が、仕事で疲れた自分を癒してくれる。

謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.399
(4pt)

なかなか

楽しいセリフと、本格ミステリー!とまではいかないけど、なかなかのミステリーだと思いました。

謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.398
(4pt)

ミステリー入門書

今までミステリー小説は読まなかったのですが、今回テレビ放映されることになって、初めて読んでみました。本格的なミステリー小説を読んでいる方には、少々物足りなさを感じるかも知れませんが、小学生や私のように今までミステリー小説を読まなかった人向けの本だと思います。
謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.397
(5pt)

以外(?)に本格としてもいける。これを読んで他の作品も読みたくなった。それは裏を返せ

ハードカバーが嫌いで、滅多に購入しないの自分が(厳密にいえばハードカバーではないかもしんない)買ったのには訳がある。
 推理小説によく出てくる英国的執事のファン、というのが一つ。もう一つが安楽椅子探偵物ということ。ならば丁寧な伏線が必須だからだ。
 第1話、第2話を読んだ限り、退屈せずに読める小ネタ推理物って感じ。ただ第2話のトリックは成立しない。器具を2つ用意すればできない事もないが……。理由を書くとトリックがばれてしまうので指摘しないが、少し考えたら不可能なことはすぐ分かる。そんな感じで多少小馬鹿にして読んでいたんだけど……、第3話から感想が一変。
 第3話は密室物、ただトリックは酷い。その酷さは「姑獲女の夏」クラス。それでも唸ってしまったのは伏線の見事さ故。両方ともイカサマ同然のトリックながら伏線もクソもなかった「姑獲女の夏」と違い、丁寧な伏線に素直に降参するしかない。
 推理小説マニアと言うのは負けず嫌いで、たとい推理が外れてもすぐ謎解きにいちゃもんをつける。そのいちゃもん封じが伏線なのである。その為には、伏線が読者の印象に残っていることが必要だ。よくフェアプレイを謳う作家に500頁の中の苔むした1文節を指摘して憶えてるだろ、とかぬかす奴がいるんだけど、勿論憶えているわけがない。
 伏線は目立ってくれなくちゃ困る。その点この作品は合格だ。ある強烈な手掛かりを、それこそ鐘や太鼓を打ち鳴らすかの如く派手にぶちまけている。見事なのは読者のある先入観により手掛かりを手掛かりと認識できないこと。だからこそ読んだ後にやられたと思うんである。それこそ推理小説の醍醐味のはず。
 この作家かなりのカーマニアと見たがいかがだろう。ギャグの最中堂々と伏線を張るスタイルはカーが良く使う手法だ。
 そうと分かれば(読者の推理にちゃんと応えてくれる作家と分かれば)、第四作以降こっちも全力で行きたくなる。いつも全力を出せばいいけど、それに応えてくれないスカな作家が多すぎる。
 でこの作品は最後まで期待を裏切らなかった……って言うより、尻あがりに見事さが増していく感じ(作家も、このシチュエーションでの書き方に慣れてきたということか)。かなりディープな本格マニアも納得できるはず。
 なかでも一番見事なのは最後の作品。執事の毒舌も一番効いてるしな。二段論法で犯人が分かる仕組みで、難を言うなら第一段目が若干弱いこと。が、それでも後はそれを補って余りある。
 この執事、宝生グループ総帥の懐刀で、将来の婿にと考えている人物なのではないだろうか(大事な一人娘、それが刑事ともなれば、身の周りにかなりの人物を置のが当然だろう)、とか思わず考えてしまった。最後は二人が良いムードなのがほほえましい。第二作以降を期待してしまう、と同時にこの作家の作品をもっと読んでみたくなった。そう思わせるに足る良作。
謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.396
(5pt)

軽く読めるユーモアミステリー

酷評が多いので、
レビューを書くことにしました。

書店で、本の表紙を見て、
手に取ってみて、

タイトルに目をやりました。

すると、今度はそのタイトルに
目を惹かれました!!

『謎解きはディナーのあとで』

とは、なんと独創的で、読みたいという好奇心をそそるものなんだと!!

パラッとめくると、
短編のようで、そのタイトルが並んでいたのですが、
そのタイトルが更に面白い!!

「殺人現場では靴をお脱ぎ下さい」
に始まり、
「殺しのワインはいかがでしょう」

「二股にはお気をつけください」
などなど、
意味深でワクワクするものばかり、
早く読んでみたいと思い!!

即、購入しました。

いざ、読んでみると、
執事の毒舌ぶり、
そして、それに打ちのめされるお嬢様の
様子に一人ほほ笑んでいました。

いつの間にか、
心の中が東川さんの
ユーモアワールドで包まれていました。

さらに、
その後展開される、
執事の鮮やかな推理!!!

少し小難しい推理も、
とても読みやすく書かれています。

この小説を読んで、
すっかり東川さんのファンになり、
次々と作品を読んでいるところです。

amazonで、
本書がひどく酷評を受けていることを見て、
ショックを受けました。

酷評している方のレビューを見てみると、
あまりに、有名になりすぎて、帯や評判で
あまりにも期待を持ちすぎて読んでいるのではないか
という印象を受けました。

先入観で読むと、
その面しか人は見れないのかもしれません。

是非とも、
この作品の本当の価値に気付いていただきたいです。

本書は、
緻密に計算された極上のミステリ小説というよりは、
執事とお嬢様刑事などの
独創的なキャラクターたちが織りなす
ユーモアミステリなのです。

軽い感覚で登場人物たちの行動に頬笑みながら
読んでいく、そんな面白さをもった作品だと思います。

東川さんのユーモアに馴染めない方もいて当然だと思います。

が、

私は、
本の世界に新たな道を開いた先進的な作品だと思います。
謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.395
(1pt)

日本終了のお知らせ

いいたいことは他の皆様がいってくれてます。日本もこんな本が本屋大賞とか終わったな(笑)なんで赤川次郎はえらばれないのだろう…
この本は低能な日本人のためのものですね。
謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X
No.394
(3pt)

読みやすいエンタメ

本屋大賞受賞作。
ちょっと前の話になってしまったけれど、売れ行き、書店の力の入れ具合などから、受賞前から本命出来レースのような気がしていた作品である。
作品としては普通に楽しめるエンタメ。
そんなに酷評するほど悪くないです。
ミステリ愛好家は、易しい読みやすい推理物だと思えばいいのでは。
むしろ本格ミステリだと煽る書店含めた各メディアの販促活動に問題があるのではないでしょうか。
「ミステリ!」ではなく「ミステリ成分を含めたエンタメ」なのであって、作者が狙っているものと離れているのでは。
最近の本屋大賞ノミネート作らしい構成で、なおかつコミカルに物語が展開されていて、非常に読みやすい。敷居を下げて読者を獲得する試みは成功していると言える。
その平易さこそが「全く本を読まない人」の為の、読書を始めるきっかけに良い役割を果たしている。
「書店員が」、「売りたい」「読ませたい」本屋大賞らしい受賞作だと思う(もちろん、ただ「執事物=女性受け」を狙おうっていう魂胆だったかもしれないけど)。
いずれにせよ、その密度には物足りなく感じるかもしれないが、ある意味最近の本屋大賞らしい受賞作。
謎解きはディナーのあとで Amazon書評・レビュー: 謎解きはディナーのあとでより
409386280X