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クー
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クーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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61%から62%の部分が意味不明。途中で、読むのやめた。残念。 | ||||
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ちょい残念 | ||||
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面白かったですよ。エロシーンも楽しめました。後半が少しダレるからマイナス1点で4てんです。軽く読みきれますから、時間つぶしにもおススメです。 | ||||
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kindle囲碁で、検索したら、囲碁の、分類に入っていたから、囲碁の本と思い、注文しました。読んでびっくり囲碁の本ではなく、かつ、私のまったく趣味ではなく、不愉快、嫌悪感を、感じました。タブレットからの消し方も解らず困っています。何故、囲碁kindleで、こんな無関係な本が入ってくるのか? | ||||
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竹本健治といえば凝りに凝ったミステリ作品が多いのでそっち系のファンがついているかもしれない。だがこの「クー」シリーズや「パーミリオンのネコ」シリーズのように、SF小説にも多くの名作を残している。いずれにせよ、“外れ”のない作家だと思う。 | ||||
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手当たり次第の乱読でたまたま手に取った自分にとってにた、はじめての竹本作品でした。 個人の好みでしかありません。 | ||||
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武本さんって言うと、類子×牧場シリーズが印象深かったりするのですけど、コレは打って変わって、SFバイオレンスです・・。おまけに凄まじい凌辱の嵐。なまじフランス書院の官能小説など及びもしないほどの筆力です。もの凄くエロくて悲惨で、痛々しかった。けど、文明が崩壊したような近未来だったら、女はこんな末路を辿りそうな妙なリアリティが怖い・・。 | ||||
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武本さんって言うと、類子×牧場シリーズが印象深かったりするのですけど、コレは打って変わって、SFバイオレンスです・・。おまけに凄まじい凌辱の嵐。なまじフランス書院の官能小説など及びもしないほどの筆力です。もの凄くエロくて悲惨で、痛々しかった。けど、文明が崩壊したような近未来だったら、女はこんな末路を辿りそうな妙なリアリティが怖い・・。 | ||||
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退廃的な閉塞感につつまれた未来世界を舞台にワイルドな魅力をもった美女・クーを巡って繰り広げられる暴力とエロス。父親によって入れられた訓練施設での教育と訓練によって鍛え上げられた肉体と格闘能力をもったヒロインですが、性においてどうしようもなく女性のモロさのような一面を見せます。クーに絡んで登場する男性と、ほぼ性的な関係をもってしまうので、そのエロスの方に観点がよりがちになってしまいますが、男性から見たときのクーに対する価値観も様々でこの辺が筆者のドラマに対する筆力を感じさせてくれます。クーには秘められた超能力があるのですが、これが発現するシーンもかなりきわどい感じで、SFというカテゴリーでいいんだろうか……と考えてしまいます(笑 | ||||
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