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【佐々木譲】
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暴雪圏の評価:
6.00/10点 レビュー 3件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
暴雪圏の感想
面白いストーリーだったのに、ラストが中途半端…。かなりもったいない。
数々の登場人物とそのエピソードが描かれますが、1日の出来事としては詰め込み過ぎたでしょうか。主人公の出番が少ない感じですし、ラストも何かもう一つですね。雪のほぼ降らない所で住んでいますので、吹雪の描写に圧倒されました。最後に本作で感じたのは、自然の脅威と、自業自得。
収束が遅いよ
いろんな事件がその日に起き、それぞれの事件の登場人物の視点から話が展開される。まず、事件が多い。その上ひとつひとつの事件や登場人物がそれ程魅力がある訳ではないので、先の展開が気になるといった感想は持てず中々読み進まなかった。それでも我慢して読み進めて、終盤に入ってくると暴風雪という自然猛威によってすべての事件が1か所に集まり、ようやく読める展開になってくる。正直そこまでが長い。ちなみに川久保巡査が主人公ぽいが、そんなに活躍もせず、数あるエピソードの一つとして絡んでいるという感じ。佐々木先生なので、期待が高すぎたが普通に楽しくは読める。
面白いストーリーだったのに、ラストが中途半端…。かなりもったいない。