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【道尾秀介】
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ラットマンの評価:
8.02/10点 レビュー 45件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点8.02pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
ラットマンの感想
向日葵~は、好みに合わなかったのですが何かに心を掴まれた作品だったので続けてこのラットマンを読みました。こちらは大衆向けになったというか俄然面白くなりました。おすすめですよ。
とても素晴らしい作品でした。道尾さんといえば終盤であっと驚かせてくれるミステリー作家ですが、今回は特にそれが強かったように思えます。私は音楽に興味が薄いので、そこの部分でよくわからないところはありましたが、そんなこと関係なく読める作品だと思います。
エアロスミスを聴くのは好きですが、自分では楽器演奏は出来ません。それでもこの作品では、バンドを続ける人間関係の楽しさ、難しさが味わえました。ミステリーとしても、先の見えないどんでん返しの連続で、かなり完成度は高いです。 ▼以下、ネタバレ感想
▼以下、ネタバレ感想
意外な犯人
今回はあえてミスリードに乗っかって読んでみた。結果的にその者にも殺意があったわけで間違えではなかったが、やはり、真犯人は意外な人物だった。主人公の思考は理解できない点が多々あるが、「ラットマン」のタイトルの意味にも脱帽。ラストはグレー部分も残っていたが、道尾作品にそれを求めるのはやめることにする。
向日葵~は、好みに合わなかったのですが何かに心を掴まれた作品だったので続けてこのラットマンを読みました。
こちらは大衆向けになったというか俄然面白くなりました。おすすめですよ。