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【道尾秀介】
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骸の爪の評価:
5.20/10点 レビュー 5件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点5.20pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
骸の爪の感想
シリーズ2作目でありますが、前作よりホラーテイストが抑えられている感じです。数多く張られた伏線がすべて回収されて行く、良く出来た本格推理だと思いました。結構読み易いし。ただ、名探偵らしい名探偵なのでしょうが、あまり魅力を感じ無かったのが残念。ストーリーは哀しい雰囲気で、読後感はあまり良くないかも知れません。個人的には、あまり面白いとは言えなかったですね。
背の眼に続く真備シリーズ2作目。丹念に作り込まれたストーリーで、細部に渡って仕込んである伏線が生きてます。サイトでの評価はあまり良くないようですが、個人的には面白く読めましたよ!
シリーズ物の前作が面白かったのでこちらも読んでみましたが、個人的には前作『背の眼』よりもミステリー寄りに感じられました。半分ほど読んだ所で犯人の検討はついてしまったのですが、物語全般における作者の仏教や仏像に関する深い知識には感嘆しました。 ▼以下、ネタバレ感想
「背の眼」に続く真備シリーズ第2弾。しかしながら、ホラー要素を取り入れつつ、論理的に謎解きをするという前作のパターンを期待していると肩透かしを喰らいます。笑う千手観音、血を流す仏像等とホラー要素は用意されているものの、その解明には、道尾作品によく見られる意外性がありません。前作のような心霊現象は影を潜め、おどろおどろしい雰囲気もなく、かなり作品のイメージが異なる印象を受けました。 ▼以下、ネタバレ感想
期待はずれ。
文学賞によくエントリーされているので期待して読んだが犯人も読み始めて直ぐ検討がつき、途中の謎に対する解も強引すぎ。他の作品も読んだが、読者を引き込む筆力が感じられない。なぜ、このレベルの作者が騒がれるのか理解できない。
シリーズ2作目でありますが、前作よりホラーテイストが抑えられている感じです。数多く張られた伏線がすべて回収されて行く、良く出来た本格推理だと思いました。結構読み易いし。
ただ、名探偵らしい名探偵なのでしょうが、あまり魅力を感じ無かったのが残念。
ストーリーは哀しい雰囲気で、読後感はあまり良くないかも知れません。個人的には、あまり面白いとは言えなかったですね。