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屋上ミサイルの評価:
5.50/10点 レビュー 4件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点5.50pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
屋上ミサイルの感想
先に選評を読んでしまった。ここを先に読むと妙な先入観を持って読んでしまうので気をつけていたのだがうっかり読んでしまった。ほとんどのレビューにあるとおり、選評にもあったように伊坂幸太郎のイミテーションと感じてしまう。内容、ストーリー展開、登場人物、会話、すべてがそうだ。ただ、素人がまったくのゼロからこれだけの物語を作り上げた、その努力と云うか感性と云うかセンスは評価できると思う。文体が有名作家に似ているとはいってもその読みやすさは心地よい。会話も決まっていてツボにはまる人には気持ちよく読めることだろう。しかし、やはり小説は自分の言葉で書かなくてはいけないと云うことだ。いろんな本を読んで引き出しを多く持つことは重要だけれど、自分の言葉で物語を書かなければ誰も読んでくれない。そう再認識した一冊だった。
読んでて清々しい青春活劇
「このミステリーがすごい」で大賞に選ばれた青春ミステリー。高校生の日常とミステリーが見事に融合して読んでいてワクワクさせられた。また、1つ1つの小さな事件が最後にひとつに繋がる瞬間はなんとも気持ちが良かった。 ▼以下、ネタバレ感想
先に書いていた人がいるので,既出ですが…どう読んでも伊坂幸太郎風.例えば特にメッセージ性がないのに,某国や自国の政治の話(批判)をしたり(砂漠,魔王などに共通)ロックが好きな若者が出てきたり(ほぼ全作品に共通)などなど,些細なことから物語の進め方までそっくり.伊坂幸太郎と,決定的に違う箇所.それは,内容がつまらないこと・・・に尽きます.偶然に次ぐ偶然,だれでも思いつくようなストーリ展開.・・・伊坂幸太郎風だから賞が取れたのかな?
台詞、展開、キャラ設定等どう考えてもどれも伊坂幸太郎の作風で、どれも少しずつ劣ります。伊坂幸太郎の様な見事な伏線回収はありませんが、伊坂幸太郎には無い青春モノの瑞々しさがあります。文庫を上下巻に分ける必要は無かったと思います。
先に選評を読んでしまった。ここを先に読むと妙な先入観を持って読んでしまうので気をつけていたのだがうっかり読んでしまった。
ほとんどのレビューにあるとおり、選評にもあったように伊坂幸太郎のイミテーションと感じてしまう。内容、ストーリー展開、登場人物、会話、すべてがそうだ。
ただ、素人がまったくのゼロからこれだけの物語を作り上げた、その努力と云うか感性と云うかセンスは評価できると思う。
文体が有名作家に似ているとはいってもその読みやすさは心地よい。
会話も決まっていてツボにはまる人には気持ちよく読めることだろう。
しかし、やはり小説は自分の言葉で書かなくてはいけないと云うことだ。
いろんな本を読んで引き出しを多く持つことは重要だけれど、自分の言葉で物語を書かなければ誰も読んでくれない。
そう再認識した一冊だった。