林檎と蛇のゲーム



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    初公開日(参考)2008年05月
    分類

    長編小説

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    林檎と蛇のゲーム (宝島社文庫)

    2009年09月05日 林檎と蛇のゲーム (宝島社文庫)

    事故で母を亡くし、父と二人暮らしの珠恵。ある日出張が決まった父が、娘の面倒をみてもらおうと水野という女性を連れてきたが、珠恵は「父親の恋人かもしれない」という勘繰りから、うまく打ち解けることができない。ところが愛猫の失踪事件が発端で、珠恵は殺人事件に巻き込まれてしまう。さらに父の寝室から一億円を発見。その隠し金を抱え、水野と逃亡しなければならない事態に陥る…。『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ。 (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.11:
    (2pt)

    「このミス」大賞の特別枠「隠し玉」

    「このミス」大賞の審査員の評価はまっぷたつに割れ、ユニークな面白さを買う支持派に対して、不自然、リアリティがない、などの否定的な意見も出されたようだ。その結果、惜しくも特別賞の座を逃した本作品は「隠し玉」という特別枠での出版となった経緯がある。
    審査員の評価が割れたように、読者の評価も割れそうだ。自分の評価はネガティブだ。現実離れしているし、なかなか共感できない。イヤミスのような気持ち悪い点もあるので、どうしても評価を下げたい。
    林檎と蛇のゲーム (『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:林檎と蛇のゲーム (『このミス』大賞シリーズ)より
    4796662030
    No.10:
    (5pt)

    読み応えのある内容

    読み応えのある内容だなと思いました。なるほど。まさにこのミス大賞の隠し球向き作品ですね
    林檎と蛇のゲーム (『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:林檎と蛇のゲーム (『このミス』大賞シリーズ)より
    4796662030
    No.9:
    (5pt)

    普通におもしろい。

    速読の練習に読みました。1日で読み終えることができた。まあ、おもしろかったです。
    林檎と蛇のゲーム (『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:林檎と蛇のゲーム (『このミス』大賞シリーズ)より
    4796662030
    No.8:
    (4pt)

    さらりと読めました

    表紙が可愛らしく、文庫になるのを待って購入しました。
    キャラもよくて、すらすらと読めました。
    続編をずっと待っているのですが、ないようで残念です。
    林檎と蛇のゲーム (『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:林檎と蛇のゲーム (『このミス』大賞シリーズ)より
    4796662030
    No.7:
    (4pt)

    エデンの園での林檎と蛇

     多少強引とも思われる展開で発生する逃避行に力点を置いた話なのかと思えばそうではない.現在の事件そのものよりも過去のとある事件描写に重きが置かれる展開になっていく.登場人物がステレオタイプというきらいはあるが,読ませるパワーは十分な作品だ.
    林檎と蛇のゲーム (『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:林檎と蛇のゲーム (『このミス』大賞シリーズ)より
    4796662030



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