シャンプーが目に沁みる
- 青春ミステリ (357)
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青春小説、青春ミステリといえば聞こえがいいが、思春期特有の厨2病を拗らせ過ぎた3人がお寒くて、会話劇やストーリーは非常に薄い。 物語も強引で、完成度も低い。 表紙は何故か漫画家の佐原ミズ。キャラの顔は見えないが、ミズの画風なので、すぐ解った。顔が描かれてなくてもJKから漂う可愛さは凄い(TOKIOが「フラられて元気」のパフォーマンスで雨シャンプーしていたのを思い出した) 。 このタイトル、”心に沁みる”のほうの漢字を使ったのだけは、センスが良い。 | ||||
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私はこの本を装丁(表紙)のキレイさとタイトルのインパクト、そして最初の数ページを読んでみて本屋で買いました。3つの物語の中で主人公の3人が様々な事件に関わり、真相に向かって進んでいきます。登場人物たちはそれぞれが特徴的なキャラクターで、私は読み進むほどに好きになっていきました。ミステリー初心者でも読みやすいと思います。この著者の作品『屋上ミサイル』が好きな人にもお勧めできると思います。3人の物語が続いたらいいなという希望を込めて、☆は4つにさせていただきました。 | ||||
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